この記事の結論:初心者が最初の1つに選ぶなら、軽くてたためる化繊(ポリエステル・ナイロン)の登山キャップがおすすめです。選ぶ基準は①速乾性と通気性(夏はメッシュ)②サイズ調整ができてフードやヘルメットと合わせやすいこと③重さは60g前後までが目安、の3つ。日差しが強い夏は首を守るサンシェードを足し、雨が多い山行なら防水キャップを選びましょう。
(2026年11月2日更新:紹介している全モデルの価格・重さをメーカー公式で確かめ直し、公式で確認できなかったモデルを外して、比較表とよくある質問を追加しました。)
登山でキャップをかぶることは、日除けや雨・汗対策になるだけでなく、さまざまなリスクを回避するためにも大切です。しかし、登山の帽子にはハットやニット帽もあるため、どれを選べばいいか迷う方も多いでしょう。
この記事では、キャップとハットのメリットとデメリットを解説しながら、登山キャップの選び方のポイントとおすすめのモデルを紹介します。
通気性、速乾性に優れて紫外線対策ができ、コンパクトに収納できて見た目もおしゃれなモデルを中心にピックアップしましたので、キャップの購入をお考えの方はぜひ参考にしてください。
キャップ以外にも登山用の帽子選び全般に迷っている方は、以下のまとめ記事で『ハット、キャップ、防寒キャップ、ビーニー(ニット帽)、バラクラバ』の5種類の帽子の特徴や選び方、おすすめモデルを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
キャップ・ハット・ニット帽、登山ではどれがいいの?
登山で「帽子」は、安全面でも快適さの面でも欠かせない基本装備です。 その中でもキャップは、視界の広さや動きやすさに優れ、さまざまな山行スタイルで使いやすいのが特徴です。
登山で帽子が必要な理由

強い日差し・紫外線から頭や顔を守る
標高が上がるほど紫外線量は増え、夏の低山でも日差しは想像以上に強くなります。帽子があれば、頭皮や顔の日焼けダメージを軽減し、熱中症のリスクも抑えられます。
雨や汗から視界を守る
つばがあることで、雨粒や汗が直接目に入りにくくなり、急な通り雨や汗ばむ場面でも視界を確保しやすくなります。特に長時間歩く登山では、小さなストレスを減らせるかどうかが快適さにつながります。
枝や落石などから頭部を守る
樹林帯では張り出した枝、岩場では小さな落石など、頭まわりを守りたいシーンが意外と多くあります。薄手のキャップでも、直接ぶつかるよりダメージを和らげてくれる「最後の一枚」の役割を果たします。
寒さ・暑さの調整に役立つ
風が強い稜線では体温が奪われやすく、日差しが強い夏山では頭部が熱されやすくなります。帽子で直射日光や風をコントロールすることで、体温調節がしやすくなり、行動中の消耗を抑えられます。
キャップとハットはどっちがいい?

キャップ、ハットは、それぞれメリット、デメリットがあり、まとめると次のようになります。
- 視界の確保:キャップ ◎ / ハット △
- 日焼け防止:キャップ △ / ハット ◎
- フードをかぶる:キャップ ◎ / ハット △
- ヘルメットをかぶる:キャップ ◎ / ハット ×
- 風で飛ばされない:キャップ ○ / ハット ◎(あごひも付きなら)
- サイズ調整:キャップ ○ / ハット △
- コンパクト性:キャップ ○ / ハット ○
- 普段使い:キャップ ○ / ハット △
キャップは、前方のみにツバがあるため視界を広く確保しやすく、顔を上げたときにザックに干渉しにくいのが大きなメリットです。フードやヘルメットを上からかぶりやすく、難易度の高い登山やトレイルランニングなど、アクティブな動きには特に相性の良い形と言えます。
一方で、ぐるりとツバがついたハットは日除け性能に優れており、日焼け対策を最優先したいシーンでは頼れる選択肢です。
「どちらが絶対に良い」というより、動きやすさと視界を重視するならキャップ、日よけ重視ならハットと、スタイルに合わせて使い分けるイメージが近いでしょう。
登山キャップの選び方【基本のチェックポイント】
安全で快適な登山をするために、キャップは素材やデザインを適切に選ぶ必要があります。ここでは主にメンズの登山キャップを選ぶ際、チェックしておきたいポイントを10個解説します。
1.速乾性に優れた化繊素材で汗・雨に対応

ポリエステルやナイロンなど化繊素材は速乾性が高く、汗を素早く吸ってすぐに乾くため汗冷えを防ぎ、長時間かぶっていても不快になりません。さらに、キャップの内側に汗止めがついていれば、汗が顔にしたたり落ちるのを防いでくれます。
また、撥水加工が施されていたり、ゴアテックス素材であれば、急な降雨時でも頭が濡れず、小雨ならキャップだけで対応できます。
2.通気性に優れたメッシュなら頭が蒸れない

メッシュのキャップは通気性に優れているため、長時間かぶっていても頭が蒸れません。頭皮や髪の日焼けも予防でき、汗をかいても乾きやすいので、夏の登山や運動量が多くなる縦走登山でも快適です。速乾性の高いナイロンやポリエステルなどの化繊素材で、メッシュ部分の大きいキャップなら涼しいでしょう。
3.UVカット素材で紫外線をシャットアウト

紫外線が強い高山では、キャップにUVカット加工が施されているものがおすすめです。また、UV効果は黒や紺など色が濃いほど高く、白やベージュなど色が薄いほど低くなるのが特徴です。
UV効果が高く、おしゃれな黒は人気がありますが、熱を吸収して頭が熱くなりやすいため、化繊のメッシュ素材など通気性の良いものを選びましょう。また、黒は蜂に攻撃されやすい色でもあるため注意してください。
4.軽量でコンパクトに持ち運べるものが便利

キャップは、脱いだ時にジャケットのポケットに収納できると、邪魔にならずに持ち運べるので便利です。頻繁にキャップを着脱する方は、軽量でツバが柔らかくコンパクトにまとめられるものや、ツバが硬くても折り畳める携帯性に優れたモデルを選ぶといいでしょう。
5.サイズ調整できるものがおすすめ

キャップを購入する際は、自分の頭に無理なくフィットするサイズを選ぶことが大切です。大きめだと脱げやすく、小さめだときつくて頭が痛くなります。そのためキャップの生地がストレッチ素材であったり、後ろのバックルでサイズが調節できたりするものだと、自分の頭に心地よくフィットするのでおすすめです。
6.サンスクリーンやあご紐にも注目

日焼け対策や、強風時に飛ばされたりしないよう、キャップにサンスクリーンやあご紐がついたもの、またはそれらが着脱できるタイプがおすすめです。
7.おしゃれな見た目も大事

キャップは登山コーデの決め手となる重要なおしゃれアイテムです。キャップのデザインや色が違うだけで、コーデの雰囲気がガラリと変わるため、ウェアに合わせていくつか持っておくと重宝します。登山に必要な機能を備えていることはもちろん、顔に合った色やデザインのものを選ぶのが基本です。購入時に試着するすることをおすすめします。
よくある失敗
- 綿(コットン)のキャップで登る:汗を吸って乾きにくく、風が吹くと頭が冷えます。
- サイズ調整ができない:風で飛ばされたり、きつくて頭が痛くなったりします。
- ツバが硬く大きすぎる:ザックの雨蓋やレインウェアのフードと干渉し、上を見上げにくくなります。
- 夏に首の日焼けを忘れる:キャップは首の後ろを守れないので、サンシェードやネックカバーを足しましょう。
- 寒い季節もキャップだけ:秋冬は耳まで覆うニット帽・ビーニーや防寒キャップと使い分けます。
登山キャップのおすすめ12選
前の章の基準に合うモデルを、「軽さ・コンパクトさ」「メッシュ(通気性)」「普段使いもしやすい生地」「雨に強い」の4タイプで紹介します。価格(税込)・重さはメーカー公式の表示で、2026年11月2日に確認しました。在庫や色は変わることがあります。
- 山旅 7Elements スタンダードキャップ:タイプ 軽量 / 価格 7,990円 / 重さ 39g / 特長 53.5〜62cmまで調整。深さ18cm・ツバ6cm。UVカット・撥水
- パタゴニア ダックビル・キャップ:タイプ 軽量・メッシュ / 価格 5,280円 / 重さ 43g / 特長 短いツバでたためる。頭頂部と後ろはメッシュ
- マイルストーン オリジナルキャップ MSC-010:タイプ 軽量 / 価格 6,930円 / 重さ 公式記載なし / 特長 ワイヤー入りのツバ。約56.5〜59.5cm
- モンベル O.D.クラッシャブルキャップ:タイプ 軽量 / 価格 3,000円 / 重さ 約37g / 特長 撥水ナイロン。UVカット90%以上・ツバ6.0cm
- モンベル 3Dメッシュキャップ:タイプ メッシュ / 価格 3,300円 / 重さ 65g / 特長 三層構造のメッシュで通気性と遮光性を両立
- アークテリクス スモール バード キャップ:タイプ 普段使い / 価格 8,470円 / 重さ 公式記載なし / 特長 ストレッチ平織り+通気メッシュ。TPUストラップで調整
- ザ・ノース・フェイス サンシールドキャップ:タイプ メッシュ・日よけ / 価格 8,250円 / 重さ 約85g(L) / 特長 取り外せるシールド付き。UVカット率85%以上
- パタゴニア テルボンヌ・ハット:タイプ 普段使い / 価格 7,260円 / 重さ 74g / 特長 通気性40CFMのストレッチ・リップストップ
- マムート アクティブ ソフトシェル キャップ アジアンフィット:タイプ 普段使い / 価格 8,250円 / 重さ 54g / 特長 ストレッチのソフトシェル生地。PFCフリーの撥水加工
- モンベル メドー キャップ:タイプ 雨に強い / 価格 3,800円 / 重さ 54g / 特長 モンベルのレインキャップ
- カリマー フォールディングキャップ:タイプ 雨に強い / 価格 6,270円 / 重さ 公式記載なし / 特長 耐久撥水加工。汗止めは抗菌防臭
- ザ・ノース・フェイス ヴィンテージゴアテックスキャップ:タイプ 雨に強い / 価格 7,920円 / 重さ 約70g / 特長 GORE-TEXの防水キャップ。バックル式の調整コード
軽量・コンパクトな登山キャップ
~深く被れてムレにくい、山旅の万能登山キャップ~『山旅 7Elements スタンダードキャップ』


マイクロ孔を備えた独自素材により、高い通気性と速乾性を実現した山旅の超軽量登山キャップです。わずか39gと非常に軽く、汗をかいても素早く乾いて生地が重くなりにくいので、夏の登山やトレイルランニングでも快適にかぶり続けられます。
ツバの付け根から頭頂部まで18cmある深めシルエットで風にあおられにくく、6cmのツバは柔らかすぎず硬すぎないバランスで、視界を確保しながら枝や日差しから顔を守ってくれます。紫外線防止機能と撥水性を備えたストレッチ素材は、頭皮を日差しから守りつつ、にわか雨でも水を含んで重くなりにくいのが魅力的です。
53.5~62cmの幅広いサイズ調整ができる後頭部コードにより、頭の大きさや形を選ばずフィットしやすく、洗濯ネットに入れれば洗濯機で簡単にケアできる全登山者におすすめしたい万能キャップです。
- 重量:7,990円 39g
- 素材:7,990円 COOL DOTS®(ポリエステル100%)・耐久撥水加工
- サイズ:7,990円 頭周り53.5~62cm
- ツバの長さ:7,990円 6cm
~炎天下でもムレにくい、超軽量メッシュキャップ~『パタゴニア ダックビル・キャップ』

出典:パタゴニア
ダックビル・ショーティ・トラッカー・ハットよりさらにメッシュ部分を多くし、ツバを短くすることでコンパクトにまとめて収納できるデザインとなっています。ツバの裏側に濃い色を配色することで照り返しと目の疲れを軽減。後頭部の伸縮性バックルでフィット感の調節ができます。
- 重量:5,280円 43g
- 素材:5,280円 フロントとつば:リサイクル・ナイロン100%(ネットプラス)・DWR加工/頭頂部と後ろ:リサイクル・ポリエステル100%メッシュ
- サイズ:5,280円 ワンサイズ(頭囲58cm)
- ツバの長さ:5,280円 短め
~ワイヤー入りツバで視界も形も自在に調整できる~『マイルストーン オリジナルキャップMSC-010』

出典:マイルストーン
帽子のつばにワイヤーが組み込まれているため、形を自由に変形させたり角度を上げ下げしたりできます。視界が確保できる上、ヘッドランプ装着時にツバを下に向ければライトの灯りが遮られません。コンパクトに折り畳めるので持ち運びも便利です。広めのツバや深いかぶり心地で日本人の顔に合うようデザインされ、後頭部のバックルでフィット感の調整ができます。
- 重量:6,930円 公式記載なし
- 素材:6,930円 本体ナイロン100%/メッシュ部ポリエステル100%
- サイズ:6,930円 約56.5~59.5cm
~軽くて畳めてUVカット、初めての登山キャップにちょうどいい~『モンベル O.D.クラッシャブルキャップ』

出典:モンベル
ツバが柔らかく、くしゃっと畳んでポケットやザックの隙間にしまえるクラッシャブル仕様の登山キャップです。はっ水加工を施したナイロン素材を使用しているので、小雨程度ならしっかり弾きつつ、乾きも早く扱いやすいのが魅力です。
紫外線遮へい率90%以上のUVカット機能を備えており、夏の低山ハイクやキャンプなど、日差しの強いシーンでも安心して使えます。ツバ長は6.0cmとほどよい長さで、日除けと視界のバランスがよく、登山初心者の「最初の1つ」としても選びやすいシンプルなデザインです。
- 重量:3,000円 約37g
- 素材:3,000円 70デニール・ナイロン(撥水加工)
- サイズ:3,000円 S・M・L(男女兼用)
- ツバの長さ:3,000円 6.0cm
メッシュで通気性に優れた登山キャップ
~3層メッシュで通気性と日差し対策を両立~『モンベル 3Dメッシュキャップ』

出典:モンベル
3層構造のメッシュ生地で、紫外線が直接頭皮に当たる心配がありません。メッシュが重なっているので通気性に加えて吸水拡散性に優れており、汗をかいても素早く乾いて快適性が持続します。また、消臭機能を備えているため、ニオイの心配もありません。サイズは、頭の大きい方にうれしいXLまで展開しています。
- 重量:3,300円 65g
- 素材:3,300円 三層構造のメッシュ生地
- サイズ:3,300円 M・L・XL
普段使いもしやすい生地の登山キャップ
~一年中、山でも街でも使えるテクニカルロゴキャップ~『アークテリクス スモールバードキャップ』

出典:アークテリクス
コンシールクライミングハーネスと同じ構造のストレッチポリエステル平織り生地を採用し、見た目はフラットながら、高い通気性・伸縮性・耐久性を兼ね備えています。
汗を素早く拡散してベタつきを抑えてくれるため、夏場のハイクやランニングでも蒸れにくいかぶり心地です。背面はTPUストラップと薄型バックルでサイズ調整ができ、頭にしっかりフィットし、長時間かぶってもストレスになりにくいのが特徴です。
撥水加工により、少しの雨や汗をはじき、日常使いから登山・トレイルラン・スキーツアーまで、オールシーズン活躍してくれる1枚です。
- 重量:8,470円 公式記載なし
- 素材:8,470円 ストレッチポリエステル平織り+通気用メッシュ
- サイズ:8,470円 S-M 55~57cm/L-XL 58~60cm ほか
~サンシェードと虫よけ付きで、真夏の登山を快適に守る~『ザ・ノース・フェイス サンシールドキャップ』

出典:ザ・ノース・フェイス
サンスクリーン部分の素材には虫よけ加工をプラス。本体のメッシュ素材とあわせ、夏山登山に適したキャップです。サンスクリーンは両サイドのスナップボタンで着脱可能。あご紐も取り外すことができます。さまざまな使い方ができるので、多くのアクティビティで使えます。
- 重量:8,250円 約85g(Lサイズ)
- 素材:8,250円 本体ナイロン100%(NORTHTECH Cloth Eco)
- サイズ:8,250円 M・L
- UVカット:8,250円 UPF15-30・UVカット率85%以上
~高通気で速乾、山から街までかぶり倒せるランニングキャップ~『パタゴニア テルボンヌ・ハット』

出典:パタゴニア
激しい運動にも対応する高い通気性と速乾性を備えつつ、そのまま街にも出られるデザインが魅力のランニングキャップです。ミッドクラウンの柔らかなシルエットが頭の形に沿ってフィットし、軽量なスウェットバンドが汗を素早く拡散してベタつきを抑えてくれるため、長時間のランやトレッキングでも快適です。
軽量なバッククロージャーと伸縮性のあるアンカーでフィット感を微調整できるので、夏のトレイルランやスピードハイク、タウンユースまで、1つで幅広くかぶり倒したい人にぴったりのキャップです。
- 重量:7,260円 74g
- 素材:7,260円 リサイクル・ポリエステル100%のストレッチ・リップストップ(DWR加工)
- 通気性:7,260円 40CFM
~ストレッチソフトシェルで風を防ぎつつ、街でもかぶりやすい~『マムート アクティブ SO Cap』

出典:マムート
ストレッチ性のあるソフトシェル生地を使った、登山からタウンユースまで幅広く使えるキャップです。 ポリエステル100%の柔らかな生地にPFCフリーのDWR(耐久撥水)加工が施され、軽くて速乾性が高く、多少の風や小雨なら難なくこなしてくれます。
ツバはやや長めに設計されており、日差しから顔まわりをしっかり守りたい人にもぴったりです。 シンプルなデザインと控えめなロゴで、ハイキングやキャンプはもちろん、街中のコーデにも自然になじむ一枚です。
- 重量:8,250円 54g
- 素材:8,250円 ポリエステル・ダブルウィーブ(再生ポリエステル100%)・PFCフリーDWR
- サイズ:8,250円 ONE SIZE
- ツバの長さ:8,250円 やや長め
雨や悪天候に強い防水・撥水の登山キャップ
~雨の日のための、手ごろな防水キャップ~『モンベル メドー キャップ』

出典:モンベル
モンベルのレインキャップです。3,800円と手ごろで、重さも54gと軽いので、雨具と一緒にザックに入れておく「雨の日用」の1つにちょうどいいモデルです。素材やサイズは公式の商品ページで確認してください。
- 重量:3,800円 54g(平均)
~高撥水でパッカブル、雨にも強い折り畳みキャップ~『カリマー フォールディングキャップ』

出典:カリマー
撥水性が高く、防水透湿性を兼ね備えた機能素材を採用。雨や汗に強いキャップです。5パネル構造で頭に心地よくフィットし、後頭部のバックルでフィット感の調節ができます。軽量でツバの中央部からコンパクトに折り畳んでポケットに収納できるため、持ち運びに便利。どんなコーデにも合わせやすいナチュラルなカラー展開も魅力です。
- 重量:6,270円 公式記載なし
- 素材:6,270円 耐久撥水加工の生地(汗止めテープは抗菌防臭加工)
- サイズ:6,270円 ONE SIZE
~ゴアテックスで雨も風も防ぐ、ベーシックデザインの防水キャップ~『ザ・ノース・フェイス ヴィンテージゴアテックスキャップ』

出典:ザ・ノース・フェイス
防水透湿素材ゴアテックスファブリクスを使った、トレッキング用防水キャップです。13mm幅のシームテープによるフルシームシーリング加工で縫い目からの浸水を防ぎ、雨天の山歩きでもしっかり頭をドライに保ってくれます。
コットンライクな風合いの表地と、長めにラウンドしたツバが特徴で、雨の吹き込みを軽減しながら、タウンユースにもなじむベーシックなデザインに仕上がっています。バックル式アジャスターベルトでサイズ調整ができるため、登山・ハイキングはもちろん、野外フェスや日常使いまで幅広いシーンで活躍する、防水キャップの定番モデルです。
- 重量:7,920円 約70g(Fサイズ)
- 素材:7,920円 Nylon Spun Tassar GORE-TEX Fabrics(表ナイロン100%/中間層ePE/裏ナイロン100%)
- サイズ:7,920円 F
キャップに装着するサンスクリーンのおすすめ
キャップで気になるのが首の日焼けです。日焼け止めを塗っても汗で流れてしまうことが多いため、次に紹介するようなサンスクリーンを装着することをおすすめします。
山旅 『ライトウェイトサンシェード』

お気に入りのキャップに組み合わせることで首と耳を強い日差しから守ります。山旅ライトウェイトコンパクトキャップと合わせやすい同様のカラー展開です。取り付けていることを忘れてしまうような21gという軽さで、使用しないときはポケットにしまっておけるコンパクト性も兼ね備えています。本体素材UPF50+++と高い紫外線を防ぐ効果があります。
モンベル『WIC.UVテクト キャップシェード』

出典:モンベル
通気性と速乾性に優れたウイックロンUVテクト素材を使用し、UPF50+の高いUVカット性能と制菌防臭機能で、強い日差しの中でも快適に首筋を守ってくれます。
モンベル『ステンレスメッシュ キャップシェード』

出典:モンベル
キャップやハットに後付けできる日除けカバーです。太陽光線を反射するステンレススパッタリング加工メッシュにより、高い遮光性と通気性を両立し、顔まわりの眩しさと熱だけを効率よく抑えてくれます。
よくある質問
登山にはキャップとハット、どちらがいいですか?
視界の広さや動きやすさ、フード・ヘルメットとの相性を重視するならキャップ、日よけを最優先するならハットです。キャップで首の日焼けが気になるときは、サンシェードを足すとハットに近い日よけになります。詳しくは登山の帽子の選び方へ。
普段のキャップ(綿のキャップ)で登山してもいいですか?
短いハイキングなら使えますが、汗をかくと乾きにくく、風で冷えやすいので、化繊の登山キャップがおすすめです。
登山キャップの重さはどのくらいが目安?
今回紹介したモデルは約37〜85gです。脱いでポケットにしまうことが多い人は、60g前後までの軽くてたためるモデルが扱いやすいでしょう。
冬の登山でもキャップは使えますか?
使えますが、耳が出るので寒い日は冷えます。冬は耳まで覆うニット帽や防寒キャップを選ぶか、キャップの上からフードをかぶりましょう。冬の服装は冬の登山の服装も参考に。
キャップが風で飛ばされないようにするには?
サイズ調整で頭にしっかり合わせ、強風が予想される稜線ではあご紐付きのモデルやキャップ用のストラップ(下で紹介)を使うと安心です。
キャップが風に飛ばされないようにするキーパーストラップ
あご紐がついていないキャップは強い風に飛ばされてしまう可能性がゼロではありません。キャップ用のストラップを使用すれば、強い風が吹いているときも安心です。
キャップリテーナークリップ

伸縮性と弾力性のあるストラップの先にプラスチック製のクリップが付いており、ストラップが邪魔になるような事がありません。ザックの雨蓋付近にあるストラップとキャップを連結させて使えば、強風でもキャップが飛ばされないので、安心して歩けます。
※本記事の作成にはAIを活用し、製品の仕様は各公式サイトの掲載情報(確認日時点)と照合しています。






