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【2026年】トレッキングパンツの選び方とおすすめ10選!夏登山で涼しく動きやすい人気モデルを徹底解説!

【2026年】トレッキングパンツの選び方とおすすめ10選!夏登山で涼しく動きやすい人気モデルを徹底解説!

夏の登山は汗や暑さ、日焼け、虫刺されなど、さまざまな悩みがつきものです。そんな中で快適に安全に山を楽しむために欠かせないのが、「トレッキングパンツ」の存在。登山初心者の方にとっては「どれを選べばいいの?」「普通のパンツと何が違うの?」と疑問も多いはずです。
この記事では、「夏登山 トレッキングパンツ」の選び方からおすすめモデル、役立つ機能まで、初心者にも分かりやすく徹底解説!これを読めば、夏の山歩きがぐっと楽しく、快適になります。最適な1本を選んで、思いきり自然を楽しみましょう。

トレッキングパンツが登山に欠かせない理由

まずは「なぜ普段着やスポーツウェアではダメなのか」を押さえておきましょう。理由を知っておくと、この後の選び方もぐっと理解しやすくなります。

汗をかいても「速乾性」で快適をキープできる

登山中は想像以上に汗をかきます。綿(コットン)素材のズボンだと汗を吸ったまま乾かず、生地が肌に張り付いてどんどん体温を奪っていきます。トレッキングパンツはナイロンやポリエステルの化学繊維がベースなので、汗をかいてもすぐに乾き、べたつきを感じにくいのが最大の強みです。

軽量ストレッチ生地が動きを妨げない

急な岩場をよじ登ったり、大股で段差を越えたり——登山では脚を大きく動かす場面が何度もあります。トレッキングパンツの多くは4WAYストレッチ素材を採用していて、しゃがんだり足を高く上げたりしても、生地が突っ張らないよう設計されています。普段のジーンズで山を歩くと、この差は歴然です。

虫刺され・すり傷・日焼けから脚を守ってくれる

夏山ではヤブ漕ぎ(草木をかき分けて進む場面)や、笹やブッシュに囲まれた登山道も少なくありません。長ズボンタイプなら、虫刺されやすり傷、日焼けのリスクをまとめて減らせます。半袖・半ズボンで気軽に登りたくなる気持ちもわかりますが、安全面を考えるとロングタイプが基本になります。

雨や汚れに強い撥水・耐久性

多くのモデルには撥水(はっすい)加工が施されており、小雨程度なら生地の表面で水を弾いてくれます。また泥はねや岩との摩擦にも強い生地を使っているため、普段使いのズボンよりずっと長持ちするのもポイントです。

失敗しないトレッキングパンツの選び方【3つのポイント】

トレッキングパンツにはたくさんのスペックがありますが、全部を細かく比較する必要はありません。この3つさえ押さえておけば、まず失敗しません

ポイント1:素材と機能性で選ぶ

左がテルボンヌ・ジョガーズ・右がトレイル・ペーサー・ジョガーズ

通気性・速乾性

汗をかく夏山では、この2つが最優先です。生地の表示に「速乾」「クイックドライ」といった表記があるか、まずチェックしましょう。メッシュの裏地を使ったモデルは、より涼しく履けます。

ストレッチ性

4WAYストレッチ」と書かれているものは、縦横だけでなく斜め方向にも伸びる生地です。膝の曲げ伸ばしが多い登山では、このストレッチ性が疲労感の違いにつながります。試着できるなら、実際にしゃがんでみて突っ張り感がないか確認してみてください。

UVカット・撥水

UPF(紫外線防止指数) という数値が表示されているモデルは、日焼け対策の目安になります。UPF30以上あれば、夏の強い日差しでも十分な効果が期待できます。撥水加工の有無もあわせてチェックしておくと、天候の急変にも慌てずに済みます。

ポイント2:丈とシルエットで選ぶ

【レビュー】登山やトレイルランニング、普段使いまで幅広く使える-アークテリクス インセンド パンツ

トレッキングパンツには大きく分けて、ロング・ショート・ジップオフ(着脱式)3タイプがあります。

初めての1本なら、迷わずロングタイプがおすすめです。虫刺されやすり傷から脚をしっかり守ってくれますし、転倒したときのダメージも軽減できます。「暑い時期はショートも使いたい」という人は、裾をファスナーで取り外せるジップオフタイプを選べば、1本で2つの用途をカバーできて経済的です。

シルエットは「レギュラー」「テーパード(裾に向かって細くなる形)」などがありますが、初心者の方はレギュラーシルエットの方が動きやすさを感じやすい傾向にあります。

ポイント3:サイズ感とポケット位置を必ず確認する

ジャストサイズよりも、ややゆとりのあるサイズを選ぶのが登山用パンツの鉄則です。しゃがんだり足を上げたりする動作が多いため、タイトすぎると突っ張って疲れの原因になります。試着の際は、その場でしゃがんでみて余裕があるか確認しましょう。

また、ポケットの位置も見落としがちな重要ポイントです。ザックのヒップベルトを締めた状態でもポケットに手が入るか、ファスナー付きで小物が落下しにくいかは、購入前にチェックしておきたいところです。

こんな使い方はNG!注意しておきたいポイント

トレイル・ペーサー・ジョガーズ

安全に登山を楽しむために、避けておきたいNGパターンも紹介しておきます。

綿(コットン)素材のパンツで登るのはNG

デニムやチノパンなど、綿素材のズボンは登山には不向きです。一度汗や雨で濡れると乾きにくく、体温を奪われて低体温症のリスクが高まります。街中では快適な綿素材も、山では真逆の性質になってしまうと覚えておいてください。

短パン・タイツ単体でのヤブ漕ぎはNG

トレイルランニングのようなタイツスタイルに憧れる人もいるかもしれませんが、笹やブッシュが茂るコースでは肌の露出が多いとすり傷や虫刺されのリスクが上がります。低山や整備された登山道以外では、やはり長ズボンタイプを基本にするのが安心です。

サイズが合わないパンツで無理に登るのはNG

裾が長すぎるパンツは、岩場や鎖場でひっかけて転倒する原因になります。逆にタイトすぎるパンツは、股関節や膝の可動域を狭めて疲労を早めます。「なんとなく履ける」ではなく、実際に動いて確認したサイズを選ぶようにしましょう。

2026年最新】トレッキングパンツおすすめ10

ここからは、方向性別に厳選した10モデルを紹介します。

ブランド

商品名

価格

重量

主な特徴

向いている人

定番

モンベル

O.D.パンツ ライト

¥8,900

303g

薄手リップストップ・はっ水/全国の店舗で試着できる

迷ったら最初の1本に

定番

ファイントラック

カミノパンツ

¥19,800

345g

日本人体型の立体裁断/街着にもなじむシルエット

登山も普段使いも1本で

定番

ミレー

ワナカ ストレッチ パンツ III

¥11,990

290g

4WAYストレッチで可動域が広い

縦走など長時間歩く人

軽量・速乾重視

フーディニ

Pace Light Pants

¥23,100

125g

10本中いちばん軽い/PFASフリー撥水

軽さを最優先したい人

軽量・速乾重視

ザ・ノース・フェース

バーブライトパンツ

¥12,320

265g

UPF50+の紫外線カット/テーパードシルエット

日焼け対策を重視する人

軽量・速乾重視

パタゴニア

クアンダリー・パンツ

¥14,300

318g

漁網リサイクル素材/UPF40+

環境配慮を大事にしたい人

夏の悩み

Foxfire

SCトラバースパンツ

¥14,960

260g

着る防虫スコーロン®UVカット

ヤブや樹林帯の低山を歩く人

夏の悩み

ティートンブロス

Scrambling Pant

¥19,800

135g

接触冷感+高い引き裂き強度

涼しさと岩場の丈夫さを両立したい人

多機能・使い回し重視

マムート

ハイキング カーゴ 2in1 パンツ

¥22,000

320g

ジップオフでロング⇔ショート

1本で2役こなしたい人

多機能・使い回し重視

カリマー

マルチフィールド LW パンツ

¥18,700

420g

ポケット5つの収納力/生地がしっかり

小物を分散して持ちたい人

【定番】迷ったらコレ!失敗しないオールラウンド派

"コスパ最強"の登山入門番長~『モンベル O.D.パンツ ライト』

O.D.パンツ ライト Men's ネイビー (BKNV)
出典:モンベル

「まず1本目、何を買えばいいかわからない」という人に一番おすすめしたいのが、このモンベルの定番モデルです。税込8,900円という価格ながら、薄手で軽やかなのに適度なハリ・コシがあり、春から秋の登山にちょうどいい1で、モンベルショップなら全国どこでも手に取って試着できる安心感もあります。XSXXLの幅広いサイズ展開に加えてカラーも6色あるので、体型や好みに合わせて選びやすいのも、夏の1本目として心強いポイントです。

価格

¥8,900

サイズ展開

XSXXL

カラー

ネイビー、ダークグレー、タン、カーキ、レッド、ライトグレー

素材

ナイロン94%、ポリウレタン6%・リップストップ(はっ水加工)

重量

303g

こんな人におすすめ!
  • 初めてトレッキングパンツを買う人
  • とにかくコスパを重視したい人
  • 全国のモンベルショップで試着してから決めたい人

"日本人の体型にぴったり"な機能派~『ファイントラックカミノパンツ』

出典:ファイントラック

ファイントラックは日本のメーカーだけあって、日本人の体型やアジア人の脚のラインに合わせた立体裁断に定評があります。66ナイロンを使った4WAYストレッチ素材は薄手ながら耐久性が高く、街着としても違和感のないシルエットに仕上がっているのもポイント。登山だけでなく、普段のタウンユースにも使いたいという人にぴったりの1本です。

価格

¥19,800

サイズ展開

S/M/L/XL

カラー

ネイビー、ドルフィングレー、クラフト、ブラック

素材

66ナイロン4WAYストレッチオックス(ナイロン100%)

重量

345g

こんな人におすすめ!
  • 登山にも普段使いにも使えるパンツが欲しい人

  • 日本人の体型に合ったフィット感を求める人

  • 薄手でも耐久性のある生地を重視する人

"軽さとストレッチ"を両立した女性にも人気~『ミレー ワナカ ストレッチ パンツ III

出典:ミレー

フランス発のミレーは、ヨーロッパアルプスで培ったテクニカルウェアが強みのブランドです。ワナカ ストレッチ パンツ III290gという軽さと、ポリエステル89%・ポリウレタン11%のストレッチ素材による高い可動域が特徴で、ダイナミックな動きの多い縦走登山でも足取りが軽く感じられます。速乾性も高く、レディースラインも充実しているので、パートナーとお揃いで選ぶのもおすすめです。

価格

¥11,990

サイズ展開

XS/S/M/L

カラー

BOTTLE/DARK DENIM

素材

ポリエステル89%、ポリウレタン11%(4ウェイストレッチ)

重量

290g

こんな人におすすめ!
  • とにかく軽くて動きやすいパンツが欲しい人

  • 縦走など長時間歩くスタイルの登山をする人

  • メンズ・レディース両方から選びたいカップル・夫婦

【軽量・速乾重視】とにかく涼しく長時間歩きたい人向け

"ほぼ何も履いていない"感覚の超軽量モデル~『フーディニ Pace Light Pants

出典:フーディニ

スウェーデン発のアウトドアブランド、フーディニが手がけるこのパンツは、生地の重さがわずか67g/㎡、Lサイズでもたった約125gという驚異の軽さが最大の武器です。トレイルランニングやスピードハイクなど、とにかく身軽に動きたいシーンで真価を発揮します。フッ素を使わない撥水加工(PFASフリー)を採用しているので、環境への配慮を重視する人にも選ばれています。

価格

¥23,100

サイズ展開

XSXXL

カラー

True Black/Hombre Blue/Baremark Green/Sandstorm/Purple Gray

素材

C9ストレッチ(ポリエステル50%、リサイクルポリエステル50%)

重量

125g

こんな人におすすめ!
  • トレイルランニングやスピードハイクをする人

  • とにかく軽さを最優先したい人

  • 環境に配慮した素材を選びたい人

"UVカット×撥水"のバランス型~『ザ・ノース・フェイスバーブライトパンツ』

出典:ゴールドウィン

登山ブランドとして知名度抜群のザ・ノース・フェイスから、2026年春夏モデルとして展開されているのがこのバーブライトパンツです。ナイロン88%・ポリウレタン12%4WAYストレッチ素材に、UPF50+の紫外線カット機能とフッ素を使わない撥水加工をプラス。膝下に向けてやや細くなるテーパードシルエットで、見た目のすっきり感も評判です。実売1万円台前半から手に入るので、機能のわりに手を出しやすい1本です。

参考価格

¥12,320

サイズ展開

S/M/L/XL

カラー

ブラック、アーバンネイビー、クレイグレー、エンドレスダスク

素材

APEX Aerobic Super Light ECO(ナイロン88%、ポリウレタン12%)

重量

265g

こんな人におすすめ!
  • UVカット機能を重視したい人

  • すっきりしたテーパードシルエットが好みの人

  • 信頼のブランドで選びたい人

"海洋プラスチック削減"にも貢献するエシカルな1本~『パタゴニア クアンダリー・パンツ

出典:パタゴニア

環境配慮型のものづくりで知られるパタゴニアのクアンダリー・パンツは、リサイクルされた漁網を再利用したナイロン素材を使用しているのが最大の特徴です。腰までの深さのレギュラーライズで、ヒップと腿はゆとりを持たせつつ膝から下はすっきりとしたストレートカット。フッ素化合物を使わない撥水加工と、UPF40+の紫外線防止機能も備えています。細身~中肉の体型にフィットしやすい設計です。

価格

¥14,300

サイズ展開

2838

カラー

Black/Classic Tan/Sisu Brown

素材

リサイクルナイロン96%、ポリウレタン4%

重量

318g

こんな人におすすめ!
  • 環境に配慮したブランドを応援したい人

  • 細身~中肉体型でフィット感を重視する人

  • UVカット機能もしっかり欲しい人

【夏の悩み対策】虫・日差し・暑さをまとめて防ぎたい人向け

"着る防虫"で夏の低山も怖くない~『Foxfire SCトラバースパンツ』

出典:foxfire

夏山の悩みといえば、なんといっても虫。Foxfireのこのパンツは、アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した防虫素材「スコーロン®を使っていて、生地そのものが虫を寄せつけにくい仕様になっています。しかも紫外線カット機能つきで、虫刺され対策と日焼け対策を1本でまとめられるのが強み。洗濯を30回繰り返しても防虫機能が保たれるので、シーズン通してガシガシ使えます。盛夏の着用を想定した薄手・ストレッチ生地なので、暑い時期でも快適です。

価格

¥14,960

サイズ展開

S/M/L/XL

カラー

ダークカーキ、ダークブラウン、ネイビー

素材

スコーロン®ストレッチ(ポリエステル18%、複合繊維82%)

重量

260g

こんな人におすすめ!
  • ヤブや樹林帯の多い低山を歩く人

  • 虫刺されと日焼けを1本でまとめて防ぎたい人

  • 盛夏でも長ズボンで安全に登りたい人

"接触冷感"で炎天下でも涼しい~『ティートンブロス Scrambling Pant

Scrambling Pant
しゅってん:ティートンブロス

長野県発の日本ブランド、ティートンブロスのScrambling Pantは、Pertex EQUILIBRIUMという二重織り生地を使い、接触冷感と高い引き裂き強度を両立させた1本です。表面はなめらかで岩や枝との摩擦に強く、裏面は凹凸のある編み方で汗を素早く逃がしてくれる構造。それでいてMサイズで約135gと驚くほど軽く、股下のガセット(布のマチ)のおかげで大きく足を上げても突っ張りません。ヒップからももはゆったり、膝下はテーパードというシルエットで、足元が見やすいのも岩場では地味に効いてきます。

価格

¥19,800

サイズ展開

S/M/L/XL

カラー

ChocolateKhakiDeep TealForest GreenWine RedBlack

素材

Pertex EQUILIBRIUM(ナイロン82%、ポリエステル18%)

重量

135g

こんな人におすすめ!
  • とにかく涼しさを重視したい人

  • 岩場やちょっとした登り下りのあるルートを歩く人

  • 軽さと丈夫さを両立させたい人

【多機能・使い回し重視】1本で幅広くカバーしたい人向け

"ロング⇔ショート"を自在に切り替えられる万能派~『マムート ハイキング カーゴ 2in1 パンツ アジアンフィット』

出典:マムート

スイスの老舗ブランド、マムートのこのモデルは、ファスナーで裾を取り外せる2in1(ジップオフ)仕様が最大の特徴です。朝は肌寒くてロング、日中は暑くなってきたらショートに、と気温の変化に合わせて調整できるので、荷物を減らしたい日帰り登山や、気温差の大きい季節の縦走にぴったり。アジアンフィットで日本人の体型にも合わせやすく、リサイクル素材を使用している点も好感が持てます。

価格

¥22,000

サイズ展開

XSXXL

カラー

ダークサンド、ブラック、ダークマーシュ

素材

リサイクルナイロン織り生地+リサイクルg-メッシュ

重量

320g

こんな人におすすめ!
  • 1本でロングとショートを兼用したい人

  • 気温差の大きい春秋シーズンにも対応したい人

  • 環境配慮素材を選びたい人

"ポケット5"の収納力で装備を分散できる~『カリマー マルチフィールド LW パンツ』

出典:カリマー

リュックサックのイメージが強いイギリスのカリマーですが、パンツにも定評があります。マルチフィールドLW パンツの一番の特徴は、ジッパー付きを含む5つのポケット。スマホ・行動食・地図・グローブを分散して入れておけるので、歩きながらザックを下ろす回数が減るのが地味に効いてきます。ウエスト裏地にはベタつきを防ぐ加工が施され、420gとやや重めなぶん生地もしっかり。ラフに扱ってもへこたれない安心感があります。

価格

¥18,700

サイズ展開

S/M/L/XL

カラー

カーキ、ネイビー、ブラック

素材

ナイロン89%、ポリウレタン11%

重量

420g

こんな人におすすめ!
  • 小物を身につけて歩きたい人(ザックを下ろす回数を減らしたい人)

  • 収納力のあるポケットを重視する人

  • 多少重くても丈夫さを優先したい人

トレッキングパンツに関するよくある質問

インセンドパンツのサイズ感

Q1. トレッキングパンツは、普段使っているスポーツウェアやジャージで代用できますか?

短時間の低山ハイキングなら代用できる場合もありますが、基本的にはおすすめしません。ジャージやスポーツウェアは伸縮性はあっても、岩や枝との摩擦に弱く、すぐに生地が傷んでしまうことがあります。撥水加工がされていないものも多いため、雨や汗で濡れると乾きにくいのもデメリットです。本格的な登山をするなら、専用のトレッキングパンツを1本用意しておくと安心です。

Q2. メンズ・レディースでサイズの選び方に違いはありますか?

基本的な選び方は共通していますが、レディースモデルは腰まわりや太もものシルエットがより女性の体型に合わせて設計されています。表記サイズだけで選ばず、可能であれば試着してしゃがんだり足を上げたりする動作を確認してから購入するのがおすすめです。通販で購入する場合は、各ブランドのサイズ表(ウエスト・ヒップ・股下)を必ず確認しましょう。

Q3. トレッキングパンツのお手入れ方法を教えてください。

多くのモデルはご家庭の洗濯機で洗えますが、撥水加工を長持ちさせるには柔軟剤を使わないのがコツです。柔軟剤の成分が生地の撥水コーティングを覆ってしまい、効果が弱まることがあります。洗濯後は乾燥機を避け、陰干しでしっかり乾かすと生地の劣化を防げます。撥水性が落ちてきたと感じたら、市販の撥水スプレーで再加工するのもおすすめです。

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