【2025年】容量35～39Lの登山用ザック徹底比較！－軽量順で選ぶ“本格テント泊入門”＆小屋泊安心モデルー

テント泊登山や縦走など、"ちょっと多め"の装備をしっかり持ち運びたい場面で信頼できるのが35～39Lクラスの中型ザック。各ブランドが快適性や軽量化、機能性を競い合う注目の容量です。

本記事では、国内外の主要メーカーから35モデルをピックアップし、軽量順に一挙紹介。実用的なスペック比較と特徴の解説で、あなたのスタイルにぴったりなザック選びをサポートします！

登山用ザック容量選びの目安

1位　36L - 432g、448g　『ゴッサマーギア　FAST KUMO』

ランニングベスト型ショルダーが高密着＆豊富なポケット設計。ウルトラライト系でバックパックを降ろさずアクセスできる。

2位　38L - 467g　『Mountain Laurel Designs　BURN 38L』

約470gの軽量ながらS字ショルダーパッドで抜群のフィット感。高耐久生地仕様で日帰り〜縦走まで"ULザック"の定番。

3位　36L - 512g、567g　『ゴッサマーギア　Kumo 36 R』

約512gの超軽量と25〜36Lの容量調整が魅力。背面パッド・ウエストベルトは着脱可能で、日本市場向けリニューアルザック。

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4位　37L - 527g　『PA'LANTE　デザートパック』

全シリーズ最大容量で高耐久ウルトラウィーブ×ダイニーマ生地採用。シンプル構造＋外付けギミック少なめでタフな環境に最適。

5位　37L - 536g　『PA'LANTE　v2』

絶妙な37L容量、背負ったままアクセス可能な底面ポケットとショルダーポケット搭載。洗練された逆三角形フォルムが特長的。

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6位　38L - 578g　『ゴッサマーギア　TYPEⅡSkala 38』

超軽量設計とミニマムな構造。UL志向でパッドやフレーム省略、徹底した軽量化が際立つULザック。

7位　35L - 666g　『ハイパーライトマウンテンギア　ウェイポイント35』

同社最軽量最小のフレーム内蔵モデル。アルミステーと脱着式ウエストベルト搭載で安定性が高く、35Lながら容量拡張やベアキャニ対応も可能なULザック。

8位　35L - 771g　『パタゴニア　アセンジョニスト・パック35L』

最小限の機能と高耐久かつ超軽量設計が特長。ヒップベルトやパッドなど全て脱着可能で用途に応じ徹底軽量化でき、雪山やクライミングにも対応。

9位　38L - 850g　『マックパック　NZATパーシュート40』

耐久性、耐水性抜群の生地採用。過酷な環境にも対応できるシンプルなデザイン高い機能性で、ラフユースに強い軽量テクニカルザック。

10位　35L - 920g　『ホグロフス　リム35』

独自エアバックサスペンションで背中の通気性と快適なフィット感を両立。1kg未満の超軽量ながら収納力や使いやすさも秀逸で、快適性重視の山行に最適。

35-39Lザックの軽量ランキング！11位940g～20位1200g！

11位　35L - 940g　『マックパック　マナカウ35』

日本企画モデル。耐久性と軽さを両立したAzTec素材、背面長調節可能、2WAY開口（ジッパー＆ロールトップ）で多用途・多体格対応。

12位　38L - 960g　『ホグロフス　バック38』

優れた通気性バックパネルと調整機能付き、フィット性が高く長時間快適。登山者目線で細かく考え抜かれた機能性重視ザック。

13位　35+7L - 980g　『ミレー　パルマラン35』

軽量高強度素材×3Dメッシュ背面＆トップラダースタビライザーで個人に最適なフィット感を。ロールトップ＋フロントフルジップで荷物出し入れも圧倒的に楽。

14位　38L - 990g　『ホグロフス　リムエアラック38』

背面のエアラックシステムで通気性が抜群。背負い心地と蒸れ防止性能に特化しているのが最大の特徴。

15位　38L - 1050g　『ザ・ノース・フェイス　ノーム38』

独自のシンプルかつモダンなデザインと高い収納力。多様なポケット配置で整理性が秀逸。

16位　36L - 1066g　『パタゴニア　テラヴィア・パック36L』

17位　38+10L - 1120g　『ミレー　プロライター38+10』

軽量・耐久性に優れる3ラインハニカムナイロン生地採用。クライミング向けのスリム設計で動きを妨げず、アクセス性も高い王道ザック。

18位　35L - 1160g　『アークテリクス　エアリオス35』

870gの超軽量＋耐久性抜群な特殊LCP素材。容量10L拡張可、ランベスト型ハーネスによる高フィット感は縦走まで対応。

19位　35L - 1180g、1202g　『マウンテンハードウェア　スクランブラー35』

軽量・高耐久・防水性を高いレベルで実現。ロールトップで素早い開閉、アルパインからトレッキングまでマルチに活躍する汎用性が魅力的。

20位　38L - 1200g　『マムート　トリオン38』

リサイクル素材使用の上、高い耐久性と撥水性の生地を採用。トップアルピニスト監修で快適な背負い心地を実現。

35-39Lザックの軽量ランキング！21位1230g～30位 1580g！

21位　38L - 1230g　『オスプレー　エクソス38』

ウルトラライトかつ通気性抜群のエアスピードサスペンション。軽量で背負い心地良く、日帰りから小屋泊まり登山まで。

22位　35L - 1310g　『グレゴリー　スタウト35』

背面長無段階調整・厚手バックパネル・アルミフレームにより快適性・高安定感は抜群。積載力大きく、かつ、背負い心地も両立。

23位　35L - 1315g、1355g　『ザ・ノース・フェイス　ウラノス35』

細身シルエットとトランポリン構造背面で通気・安定性抜群。自立しやすい設計＆雨蓋脱着可で高拡張性、日本人向けフィットモデル。

24位　35L - 1330g　『モンベル　チャチャパック35』

3Dフィットステー採用で背中に高密着フィット。U字ジッパーで素早いアクセス＆内部ポケット多数、収納性と操作性が両立。

25位　35+10L - 1400g　『ミレー　プトレイ35+10』

岩場対応の高耐久軽量素材とU字フロントアクセス。35+10Lで拡張性抜群、冬山・アイゼン・スキー等ギア装着も対応のオールラウンダー。

26位　35L - 1470g、1570g　『ザ・ノース・フェイス　テルス35』

万人向けのスタンダード設計で収納豊富、抜群の汎用性と高耐久性。直感的な操作性と日本の山岳対応のベストセラーモデル。

27位　36L - 1480g　『オスプレー　ストラトス36』

風が抜けるエアスピード背面採用で通気性抜群で夏場におすすめ。幅広い背面長調整が可能でな背負い心地を実現。

28位　35L - 1500g、1580g　『グレゴリー　ズール35』

テンションメッシュの背面パネルで最高クラスの通気性と快適な背負い心地。背面長調整と回転ヒップベルトでフィット感が高く、日帰りから小屋泊登山におすすめ。

29位　36L - 1530g　『オスプレー　メンズ ダウンバースト36』

IPX5防水・TPUラミネート生地とRF溶着で高防水性能。雨天・湿潤環境に特化しつつ、通気性エアスピード背面も搭載。

30位　36L - 1580g　『ドイター　フューチュラPro 36』

背面エアコンフォートプロメッシュで通気性とフィット感に特化。2気室切替やハイドレーション対応など高機能ザック。

35-39Lザックの軽量ランキング！31位1670g～35位！

31位　35L - 1670g　『マムート　デュカンスパイン28-35』

Active Spine 3.0搭載で背中の動きに連動し荷重分散、疲労を極限まで軽減。ロールトップで28〜35Lに容量可変。

32位　36L - 1700g　『ミステリーランチ　ブリッジャー 35』

バネ鋼フレームが体の動きに追従し荷重安定し快適性抜群。また、ベスト型通気ショルダーと豊富ポケットで収納性が非常に高い。

33位　38L - 1700g　『ミステリーランチ　クーリー 40』

独自3ジップ設計で大開口し整理楽々。背面調整無段階、ウエストベルト取り外し可能で快適フィットが特徴。

34位　36L、38L- 1840g、1920g　『オスプレー　ケストレル38』

堅牢な生地と多機能収納、背面長調整可能で汎用性抜群。内蔵レインカバー・荷重安定機構を備え、迷ったら選ぶ定番モデル。

35位　37L - 不明　『マックパック　パーシュート』

独自アズテック×コーデュラで高強度かつ耐水。デイジーチェーンやアックスホルダーなど外付け豊富、シンプルで壊れにくい作り。