この記事の結論:夏山の日帰りなら、ツバが7〜8cmほどあり、UVカットの表示とあご紐がある晴れ用ハットを基準に選ぶと失敗しにくいです(例:モンベル ワイドブリムハット 96g・4,400円)。梅雨や夏の夕立がある時期、稜線を長く歩く日は、防水透湿素材のハット1つで晴れと雨を兼ねると、2つ持つより軽く済みます(例:モンベル メドー ハット 62g・4,800円)。残雪期はハット1つでは寒さに足りないため、耳を覆えるモデルかニット帽との組み合わせで考えます。
(2026年11月6日更新:紹介するハットを10点から17点に増やしました。重さ・価格・サイズなどの数字はすべてメーカーの日本の公式サイトで2026年11月6日に確かめ直し、以前の記事と公式の値が違っていた箇所は直しています。季節ごとの注意、安全面、22項目のスペック比較、後継モデル・新製品の情報、お手入れ、よくある質問を加えました)
強い日差しや急な雨風から頭を守る登山用ハットは、夏山の紫外線対策はもちろん、梅雨どきの雨、残雪期の雪面からの照り返しまで、1年の多くの山行で使います。ただ、ツバの長さ、素材、通気性、防水性の違いで、快適さと安全性は大きく変わります。この記事では、選び方の基準を整理したうえで、晴れ用11点、防水(晴雨兼用)5点、寒さ対策1点の計17点を紹介し、22項目で比べます。
キャップ・防寒キャップ・ニット帽・バラクラバも含めた帽子全体の選び方は「登山の帽子完全ガイド」、キャップは「登山キャップの選び方とおすすめ」で紹介しています。
登山で帽子が必要な理由
登山の帽子は、日差し・暑さ・雨風の3つから頭と顔を守るための装備で、なかでもハットはツバが一周しているぶん、守れる範囲が広いのが特徴です。
強い日差し・紫外線から頭と顔を守る

紫外線は標高が上がるほど強くなり、標高が1,000m上がるごとに約10%増えるというのが、世界保健機関(WHO)などが示す広く知られた目安です。森林限界より上の稜線では日陰がほとんどなく、帽子がないと頭皮や顔、首まわりが長時間日差しを浴び続けます。ツバの広いハットは、顔だけでなく耳や首筋にも影をつくれます。
熱中症・オーバーヒート対策になる

直射日光が頭に当たり続けると体温が上がりやすく、熱中症のリスクが高まります。通気性のよい帽子で日差しを遮ると、体温の上がり方がゆるやかになり、バテにくくなります。吸汗速乾性のある化繊素材なら、汗を素早く逃がして蒸れと不快感を減らせます。水分と塩分のとり方は「夏山登山で気をつけたい熱中症対策」も参考にしてください。
雨・風・寒さから頭部を守る

山の天気は変わりやすく、急なにわか雨や冷たい風にさらされることも少なくありません。撥水性や防水性のあるハットなら雨粒が直接頭に当たるのを防ぎ、レインウェアのフードの下にかぶればツバが顔の前の雨を遮って視界を確保しやすくなります。風の強い稜線では、頭や耳を冷やしすぎないことが消耗を抑えることにつながります。
ハットとキャップの違いと使い分け

ハットはツバが一周しているので、顔・耳・首筋まで影をつくれ、日よけを重視する人に向いています。キャップは前だけにツバがあり、視界が広く、風の抵抗も少ないので、スピードハイクやトレイルランニング寄りのスタイルで好まれます。「日焼けを防ぎたい・夏山が中心」ならハット、「視界の広さや動きやすさを優先したい」ならキャップ、と考えると選びやすくなります。
登山用ハットの選び方|6つの基準
まず「晴れ用か、雨も兼ねる防水か、寒さ対策か」を決め、そのうえでツバとUVカット、あご紐、通気、重さを比べます。
1. 日差し・UVカットで選ぶ

- ツバの長さ:顔まわりをしっかり守りたいなら、7〜8cmほどのツバが目安です。今回紹介するなかでは6.5〜8cmが中心で、短いほど視界と風への強さ、長いほど日よけの範囲を優先した作りです。
- UVカットの表示:「UPF50+」「UPF15-30」のようなUPF(布の紫外線防護指数)と、「紫外線カット率85%以上」「紫外線遮へい率90%以上」のような割合の表示があり、メーカーによって表し方が違います。UPFは数字が大きいほど紫外線を通しにくく、50+が最も高い区分です。表示の基準が違うので、数字だけを横に並べて比べるのではなく、同じ表し方どうしで比べてください。
- 守りたい場所:首筋まで守りたいなら、首の日除け(シェード)付き、または別売のシェードを付けられるモデルを選びます。
2. 風への強さ(あご紐・サイズ調整)で選ぶ

- サイズ:かぶったときにグラつかない「ジャスト〜ややゆとり」のサイズを選びます。S・M・Lの頭囲はメーカーによって違うので、頭囲をcmで測って比べるのが確実です。
- あご紐:稜線歩きや風の強い山域に行くなら、あご紐はほぼ必須です。取り外し式なら、樹林帯では外しておけます。
- 調整機能:後頭部のドローコードやアジャスター、ベルクロで頭まわりを締められると、強風でも安定します。
3. 汗対策・通気性で選ぶ

- 素材:ナイロンやポリエステルなどの化繊は軽くて乾きやすく、汗をかく夏の登山に向いています。綿は濡れると乾きにくく、冷えの原因になります。
- メッシュ・ベンチレーション:側面や頭頂部にメッシュや通気穴があると、蒸れにくく汗冷えも起こりにくくなります。
- 遮熱:真夏の稜線では、頭頂部に遮熱素材を入れたモデル(カリマー サーモシールドハット、ザ・ノース・フェイス サンシールドハット)も選択肢になります。
- 汗止め:内側に吸汗速乾の汗止めがあると、汗が目に流れにくく、サングラスをかけていても快適です。
4. 雨への強さ(撥水か防水か)で選ぶ

- 防水ハット:ゴアテックスやドライテックなど防水透湿素材を使い、縫い目にシームテープなどの処理をしたもの。長い雨にも耐えますが、晴れ用より少し重く、価格も高めです。
- 撥水ハット:生地の表面で水をはじくだけなので、にわか雨程度まで。生地を通して少しずつしみてくるため、本降りではレインウェアのフードと組み合わせます。
- 決め方:「縦走・悪天候も想定」なら防水、「晴れの日の日帰りが中心」なら撥水で十分です。
5. 重さ・携行性で選ぶ

今回紹介するハットの公式の重さは46〜119gです。差は最大でも73gで、ハット選びでは重さより機能の差のほうが大きく効きます(後半の「山旅旅の計算値」で詳しく見ます)。休憩中や樹林帯ではザックにしまうことも多いので、折りたためるか、たたんでも型崩れしにくいかも確かめます。夏山では熱を吸収しにくい明るめの色も選ぶ基準になります。
6. 自分の山行スタイルから逆算して選ぶ

- 夏の低山・日帰りが中心:軽く、ツバが広く、UVカットの表示と通気のある晴れ用ハット。
- 縦走や雨もありえる山行:防水透湿素材で、あご紐とサイズ調整がしっかりしたモデル。
- 残雪期・晩秋:耳を覆えるモデル、またはハットとニット帽の組み合わせ。
- キャンプや街でも使いたい:シンプルな色とシルエットのものを選ぶと使い回しがききます。
季節ごとの注意|残雪期・梅雨・盛夏・秋冬
ハットの役割は季節で変わり、残雪期は「照り返しと寒さ」、梅雨は「雨」、盛夏は「熱と首の日焼け」、秋は「風と冷え」が主な相手になります。
残雪期(春〜初夏の高い山)
雪面は紫外線を強く反射し、新雪では最大80%ほどを反射するというのがWHOなどの示す目安です。上からの日差しに加えて下からの照り返しも受けるため、ハットのツバだけでは顔の下側は守れません。日焼け止めとサングラスを組み合わせてください(「登山サングラスのおすすめと選び方」「登山の日焼け対策ガイド」)。朝夕や稜線の風は冷たいため、行動中はハット、休憩や風の強い場所ではニット帽、と使い分けるか、カリマー オクタサーマル イヤーカバーハットのように耳を覆えるモデルを選びます。
梅雨(6〜7月)
雨の日が続く時期は、防水透湿素材のハットが活躍します。レインウェアのフードの中にハットをかぶると、ツバが顔の前の雨を遮り、フードが顔に張りつきにくくなります。撥水だけのハットは、本降りでは生地を通してしみてくると考えておきましょう。レインウェア選びは「登山レインウェアおすすめと選び方」で紹介しています。
盛夏(7〜8月)
熱中症と首の日焼けが主な相手です。通気のよいメッシュやベンチレーション、遮熱素材、首の日除けを優先します。夏の午後は雷雨になりやすいので、晴れ用ハットだけで出かけるなら、レインウェアのフードで雨をしのぐ前提で計画します。
秋〜初冬
日差しは弱まり、風と冷えが主な相手になります。晴れ用ハットにニット帽を1つ足すか、防水ハットで風と冷たい雨を防ぎます。雪が積もる厳冬期は、ハットではなくニット帽やバラクラバが主役です(「登山のニット帽・ビーニーおすすめ」「冬山登山のバラクラバおすすめ」「冬の中低山向け防寒キャップ」)。
安全のために知っておきたいこと
ハットは「飛ばされない」「視界をふさがない」「ヘルメットが必要な場所ではかぶり替える」の3点を守ると、安全面の不安はほとんどなくなります。
- 飛ばされたハットを追わない:稜線や岩場で風に飛ばされたハットを追いかけて、足場の悪い斜面に踏み込むのは危険です。風の強い日はあご紐を必ず使い、あご紐がないモデルはザックにしまいます。
- ヘルメットが必要な場所:落石のある岩場や鎖場のある山域では、ヘルメットの着用が勧められている場所があります。ツバのあるハットはヘルメットの下にはかぶれないので、ザックにしまえる、たためるものが扱いやすくなります。
- 視界:ツバが広いほど上の視界は狭くなります。岩場や枝が張り出した樹林帯では、ツバを跳ね上げられるモデル(モンベル ワイドブリムハット、ザ・ノース・フェイス ブリマーハット)や、ツバの短いモデルが歩きやすくなります。
- 濡れと冷え:汗や雨で濡れたままの帽子は、風を受けると頭を冷やします。綿の帽子は避け、乾きやすい化繊を選びます。
安全な軽量化|ハットで削っていい所・削ってはいけない所
ハットで軽くしていいのは「同じ役割の帽子を2つ持たないこと」で、削ってはいけないのは「あご紐」「ツバ」「残雪期の耳の防寒」です。
削っていい所
- 晴れ用と雨用の2つ持ち:防水透湿のハットなら晴れの日の日よけも兼ねられます。晴れ用と雨用を別に持つより軽く、ザックの中も減ります。
- レインハット:樹林帯中心の日帰りで、レインウェアのフードがしっかりしているなら、レインハットを省いて晴れ用ハット+フードで済ませる考え方もあります。
- 首の日除けの常時装着:樹林帯では外し、森林限界を越えたら付ける、と出し入れできるモデルなら、使わない区間の暑さと重さを減らせます。
削ってはいけない所
- あご紐:数g軽くするために外したまま稜線に出ると、強風でハットを失い、その後の日差しや雨を防げなくなります。
- 夏の稜線でのツバ:森林限界より上で長時間行動する日は、ツバの短い帽子より、7〜8cmのツバのハットのほうが日差しをしのげます。
- 残雪期・晩秋の耳の防寒:ハット1つで出かけず、ニット帽かイヤーカバー付きのモデルを持ちます。
山旅旅の計算値|ハットの重さは装備全体のどれくらいか
公式の重さから計算すると、ハットの選び方で変わる重さは、装備全体から見るとごくわずかです(以下はすべて山旅旅の計算値)。
- 最軽量と最重量の差:モンベル クラッシャーハット(46g)とナイガイ メッシュハット(119g、日除け込み)の差は73g。日帰り装備一式を仮に5kgとすると、その約1.5%です。
- 防水にすると増える重さ:同じモンベルで、晴れ用のクラッシャーハット(46g)から防水のメドー ハット(62g)に替えると+16g。ザ・ノース・フェイスで、ブリマーハット(約60g)からゴアテックスハット(約95g)に替えると+35g。マーモット ゴアテックス マウンテンサファリハット(60g)は、防水でもブリマーハットと同じくらいの重さです。
- 2つ持つか、1つで兼ねるか:クラッシャーハット(46g)とメドー ハット(62g)を両方持つと108g。メドー ハット1つで晴雨を兼ねれば62gで、46g軽くなります。
- 首の日除けの重さ:ナイガイ メッシュハットの公式値では、首元の日除け部分は24gです。首の日焼けを防ぐために足す重さとしては、日焼け止めを塗り直す手間と比べても小さいといえます。
ハットの重さの差は大きくても数十gです。軽さで選ぶより、あご紐・ツバ・防水・首の日よけといった機能で選び、軽量化はほかの大きな装備で考えるのが安全です。
作り手の目線|お店で確かめたい6か所
山旅旅はベトナムや中国の工場で自社の登山用品を作っています。作る側から見ると、ハットはカタログの数字より「縫い目・ツバ・汗止め・あご紐の付け根」で使い心地と長持ちが決まります。お店で手に取ったら、次の6か所を見てください。
- 防水ハットの縫い目:防水素材でも、縫い目に処理がないとそこから水が入ります。裏返して、縫い目にシームテープが貼られているか、テープの端が浮いていないかを確かめます。公式にシーム処理が明記されているのは、ザ・ノース・フェイス ゴアテックスハット(13mm幅)、マーモット ゴアテックス マウンテンサファリハット、コロンビア ティフィンヒルフォルダブルブーニーです。
- ツバの芯:ワイヤー入りのツバは形を作れて風でめくれにくい反面、たたむと癖がつくことがあります。芯のないツバは丸めやすい反面、風であおられやすくなります。軽く曲げて、手を離したときの戻り方を見ます。
- 汗止めテープ:額が当たる部分の素材と幅、縫い付けの位置を見ます。ここが乾きにくいと汗が目に流れ、においも残りやすくなります。吸水速乾や抗菌防臭の表示があるかも確かめます。
- あご紐の付け根:強風のときに一番力がかかる部分です。本体に直接縫い付けてあるか、スナップやループでの取り外し式か、コードストッパーが手袋をしたままでも動かせる硬さかを確かめます。
- サイズ表記:同じ「M」でも、コロンビアはS/Mで58cm、ミレーはMで57cm、カリマーはMで58cm、モンベルはMで56〜58cmと、メーカーごとに基準が違います。自分の頭囲をcmで測り、公式のサイズ表と照らし合わせます。
- UVカットの表示:UPFの値で示すメーカーと、カット率・遮へい率で示すメーカーがあります。どの表し方なのかを確かめ、同じ表し方どうしで比べます。
日帰りなら1つで足りる?|足りる人・足りない人
日帰りの登山では、ハットは1つで足りる人が大半です。足りないのは、森林限界より上の夏の稜線を長く歩く人と、残雪期に高い山へ行く人です。
- 晴れ用1つで足りる人:樹林帯が中心の低山の日帰りで、レインウェアのフードがしっかりしている人。モンベル ワイドブリムハット、クラッシャーハット、ザ・ノース・フェイス ブリマーハットなど。
- 防水ハット1つで足りる人:梅雨〜夏の夕立がある時期、稜線に出る日帰りの人。晴れも雨も1つで済むので、モンベル メドー ハットやマーモット ゴアテックス マウンテンサファリハットが候補です。
- 1つでは足りない人:夏の森林限界より上で長時間行動する人は、首の日よけ(シェード付きのモデルか別売のシェード)を足します。残雪期に高い山へ行く人は、ハットに加えてニット帽を持つか、イヤーカバー付きのモデルにします。ヘルメットが必要なルートでは、ハットはザックにしまう前提で選びます。
目的別のおすすめ早見表
迷ったら、まず目的に合う1つを決め、価格と重さで絞り込みます(価格は税込・2026年11月6日時点の公式の表示)。
- 最初の1つ・日よけの範囲を重視:モンベル ワイドブリムハット(96g・4,400円)
- とにかく軽く:モンベル クラッシャーハット(46g・4,400円)
- 晴雨兼用を軽く安く:モンベル メドー ハット(62g・4,800円)
- 防水で最軽量級:マーモット ゴアテックス マウンテンサファリハット(60g・11,000円)
- 雨の中を長く歩く:ミレー ティフォン ストレッチ レイン ハット(耐水圧30,000mm・7,590円)、ザ・ノース・フェイス ゴアテックスハット(約95g・8,470円)
- 首まで日よけ:ナイガイ メッシュハット(119g・2,970円)、マーモット サンシェード アドベンチャーハット(93g・6,160円)、ザ・ノース・フェイス サンシールドハット(約85g)、ファイントラック レイルオンカミノハット(別売シェード対応・8,910円)
- 頭の熱を抑えたい:カリマー サーモシールドハット(7,920円)、ザ・ノース・フェイス サンシールドハット
- サイズ選びに困る・洗いたい:コロンビア イエロードックマウンテンブーニー(XS〜XXL・洗濯機洗い可・5,940円)
- 残雪期・晩秋:カリマー オクタサーマル イヤーカバーハット(111g・8,000円)
晴れの日の日よけに|通気・遮熱・首の日よけで選ぶ11点
晴れの日の日帰りが中心なら、このグループから選べば十分です。軽さ、ツバの広さ、首の日よけの有無で絞り込みます。
モンベル ワイドブリムハット|ツバ8cmで日よけ範囲が広い定番

8.0cmのツバが顔から首筋まで影をつくる、モンベルの日よけ用ハットです。生地ははっ水加工をした70デニールのナイロン・タッサーで、公式では白い生地でも紫外線遮へい率90%以上とされています。側面から背面にかけてメッシュ地を使って蒸れを逃がし、大きなツバは好みの形に曲げられるほか、サイドをはね上げてスナップボタンで留められます。帽子の内側の3点のループにオプションを付けられる「ハットコネクト」に対応。あご紐の記載はないため、風の強い稜線へ行くなら別に用意を考えてください。
重さ・価格:96g(平均重量)・4,400円(税込)
向いている人:日よけ範囲を広くとりたい人の最初の1つ
出典:モンベル公式オンラインストア(2026/11/6確認)
モンベル クラッシャーハット|46gで今回の最軽量、折りたたんで予備にも

今回紹介するハットのなかで、公式の重さがもっとも軽い46g(平均重量)のモデルです。ツバは6.5cmとやや短めで、コンパクトに折りたためます。素材はナイロンで、紫外線遮へい率は90%以上。サイズはS(54〜56cm)・M(56〜58cm)・L(58〜60cm)と頭囲の目安が公式に示されているので、選びやすいのも利点です。ワイドブリムハットと同じくハットコネクトに対応しています。軽いぶん、あご紐やベンチレーションの記載はなく、強風の稜線や真夏の森林限界より上での長時間行動には、上位のモデルのほうが安心です。
重さ・価格:46g(平均重量)・4,400円(税込)
向いている人:軽さ優先の人・予備の1つ
出典:モンベル公式オンラインストア(2026/11/6確認)
ザ・ノース・フェイス ブリマーハット|ワイヤー入りのツバとスナップで形を変えられる

約60g(Lサイズ)と軽く、ワイヤー入りのバイザー(ツバ)で形を整えられるユニセックスのハットです。両サイドにバイザー止めのスナップボタンがあり、ツバを跳ね上げて視界を広げられます。本体はナイロン100%の「NORTHTECH Cloth Eco」で、ベンチレーション用のメッシュパネル付き。UVカットはUPF15-30(紫外線カット率85%以上)と公式に示されています。あご紐は取り外し可能で、頭まわりはドローコードで調整します。以前の記事では防水透湿素材と紹介していましたが、現在の公式ページに防水の記載はないため、晴れ用として扱います。
重さ・価格:約60g(L)・6,050円(税込)
向いている人:風や岩場でツバの形を変えたい人
出典:ザ・ノース・フェイス公式ストア(ゴールドウイン)(2026/11/6確認)
コロンビア イエロードックマウンテンブーニー|UPF50と洗濯機洗いに対応、サイズが4つ

4方向に伸びるストレッチツイル(ポリエステル100%)を使ったブーニーハットです。コロンビアの「オムニシェイド」でUPF50、はっ水機能「オムニシールド」で小雨や汚れをはじきます。汗止めには吸湿速乾素材「Field Sensor」を使い、ベンチレーション構造で蒸れを逃がします。サイズはXS(55cm)・S/M(58cm)・L/XL(60cm)・XXL(63cm)と幅広く、頭の大きい人・小さい人にも合わせやすいのが特徴です。チンストラップは取り外し可能で、公式には洗濯機で洗えると書かれています。以前の記事ではツバを8cmとしていましたが、公式の値は7cmです。
重さ・価格:公式記載なし・5,940円(税込)
向いている人:サイズ選びに困りがちな人・洗って使いたい人
出典:コロンビア公式通販サイト(2026/11/6確認)
カリマー コードメッシュハット(cord mesh hat)|側面メッシュとUPF50+のはっ水生地

本体の側面に通気のためのメッシュを配置した、カリマーの夏向けハットです。生地ははっ水性とUVカット性(UPF50+)をもち、頭まわりのバンドには吸水速乾機能、汗止めテープには抗菌防臭加工(SEK認証)が施されています。サイズはドローコードで調整でき、あご紐付き。サイズはM・Lの2つです。重さとツバの長さは公式ページに記載がありません(以前の記事に載せていた77g・8.5cmは、今回公式で確かめられなかったため外しました)。
重さ・価格:公式記載なし・6,600円(税込)
向いている人:蒸れやすい人
出典:カリマー公式サイト(2026/11/6確認)
カリマー ベンチレーション クラシック ST(ventilation classic ST)|ツバ8cm・UPF50+・あご紐の位置を変えられる

綿のような風合いのタスラン・ナイロン(表)とポリエステルメッシュ(裏)を組み合わせた、カリマーの定番ハットです。ツバは8cm、UVカットはUPF50+、生地には雨をはじくはっ水加工。強風で飛ばされないためのあご紐は固定位置を変えられ、後頭部のドローコードでフィットを調整します。サイズはM(58cm)・L(60cm)。重さは110gと、今回の晴れ用のなかでは重いほうです。
重さ・価格:110g・6,160円(税込)
向いている人:ツバの広さとあご紐を重視する人
出典:カリマー公式サイト(2026/11/6確認)
カリマー サーモシールドハット(thermo shield hat)|遮熱構造で帽子の中の温度上昇を抑える

頭頂部に遮熱構造(コカゲル®)を備え、ハットの中の温度上昇を抑える夏向けのモデルです。カリマーの実験では、遮熱シートのない帽子より内部温度が約8℃低くなったとされています(メーカーの社内実験の値)。UVカットはUPF50+(紫外線98%以上カット)、頭頂部と両サイドにベンチレーションホール、吸水速乾機能、抗菌防臭加工(SEK認証)の汗止めテープ、あご紐付き。以前の記事では「防風・保温のハット」として晩秋〜早春向けに紹介していましたが、公式の説明は遮熱・UVカットで、夏の日差し対策のモデルです。紹介の位置づけを改めました。重さとツバの長さは公式に記載がありません。
重さ・価格:公式記載なし・7,920円(税込)
向いている人:頭が熱くなりやすい人
出典:カリマー公式サイト(2026/11/6確認)
ナイガイ メッシュハット(NAIGAI TRAIL)|首元の日除け付きで2,970円

靴下で知られるナイガイの登山・アウトドア向けライン「NAIGAI TRAIL」のハットです。内側が総メッシュで乾きやすく、首元を覆う日除けが付いています。本体はナイロン100%でメッシュ部分を除いてはっ水加工、ツバは8cmでワイヤー入り。サイズは59cmで、内側のマジックテープで56cmまで調整できます。あご紐は取り外し可能、汗取りベルトと抗菌防臭加工、コンパクトに折りたためます。重さは日除け込みで119g(日除け部分24g)と公式に示されており、首の日よけを付けたときの重さがわかるのは選ぶうえで助かる点です。UVカットは「UVカットに最適設計」との表記で、数値の記載はありません。
重さ・価格:119g(うち日除け24g)・2,970円(税込)
向いている人:予算を抑えて首まで日よけしたい人
出典:ナイガイ公式オンラインショップ(2026/11/6確認)
ザ・ノース・フェイス サンシールドハット|遮熱素材と取り外せる首のシールド

頭頂部とツバに遮熱性の高い素材(LZ White)を内蔵し、首まわりを覆うシールドを取り外せるユニセックスのハットです。本体はナイロン100%の「NORTHTECH Cloth Eco」、メッシュ部には「BREEZERANGE Vent Mesh Cloth」を使い、UVカットはUPF15-30(紫外線カット率85%以上)。あご紐は取り外し可能で、後部のアジャスターコードで頭まわりを調整します。重さは約85g(Lサイズ)。価格は、確認した日に公式ストアで通常の価格を確かめられなかったため、この記事には載せていません。購入前に公式ストアで確かめてください。
重さ・価格:約85g(L)・価格は公式ストアで要確認
向いている人:首の日焼けと頭の熱を両方防ぎたい人
出典:ザ・ノース・フェイス公式ストア(ゴールドウイン)(2026/11/6確認)
マーモット サンシェード アドベンチャーハット|首まで覆うシェードをツバ裏にしまえる
首まで日差しを防ぐシェードが付き、使わないときはツバの裏に収納できるハットです。UVカットはUPF50+、ツバは7cm、メッシュには防蚊メッシュを使っています。あご紐は取り外し可能、背面のアジャスターでサイズを調整し、汗止めテープ部分は吸水速乾。サイズはワンサイズ(頭まわり57〜59cm)の男女兼用で、重さは93gです。2026年春夏の品番のモデルで、以前の記事で紹介できていなかったマーモットの現行ハットとして加えました。
重さ・価格:93g・6,160円(税込)
向いている人:首の日よけを出し入れしたい人
出典:マーモット公式サイト(2026/11/6確認)
ファイントラック レイルオンカミノハット|別売のシェードを付け替えられる日本製

両サイドから後頭部にかけての「レイルオン®システム」に、別売の日よけ「レイルオン®シェード」「フルシェード」を取り付けられるハットです。本体は66ナイロンの4WAYストレッチオックスで、多少の雨なら防げる耐久撥水性。頭囲にぐるりとベンチレーターを配置し、ビン革(汗止め)には汗処理性能をもつドライレイヤー®素材を使っています。ツバは水に浮き、丸めても癖がつきにくいとされています。重さは88g(Mサイズ)、サイズはS(54〜56cm)・M(56〜58cm)・L(58〜60cm)、原産国は日本です。
重さ・価格:88g(M)・8,910円(税込)
向いている人:季節で首の日よけを付け替えたい人
出典:ファイントラック公式サイト(2026/11/6確認)
雨にも強い防水ハット|晴雨兼用の5点
梅雨や夏の夕立がある時期、稜線を長く歩く日は、防水透湿素材のハット1つで晴れと雨を兼ねると荷物が減ります。
モンベル メドー ハット|62g・4,800円の防水透湿ハット

モンベル独自の防水透湿素材「ドライテック」3レイヤー(表:50デニール・ナイロン)を使ったハットです。生地表面にははっ水加工、紫外線遮へい率は90%以上で、晴れの日の日よけと雨の日のレインハットを1つで兼ねられます。重さは62g(平均重量)で、今回の防水ハットのなかでは軽く、価格も4,800円と抑えめ。ツバは6.5cm、サイズはS・M・L・XLの男女兼用、ハットコネクトに対応します。旧モデルの「メドーハット Men's」はゴアテックス ファブリクス使用でしたが、現行は素材がドライテックに替わっています。
重さ・価格:62g(平均重量)・4,800円(税込)
向いている人:晴雨兼用の1つを軽く安く選びたい人
出典:モンベル公式オンラインストア(2026/11/6確認)
マーモット ゴアテックス マウンテンサファリハット|防水ハットで60g、シームテープ処理

ePE(ポリエチレン膜)をラミネートしたナイロン100%の生地を使い、防水・透湿・耐久撥水をうたうゴアテックスのハットです。頭の裏の縫い目にシームテープ加工があり、重さは60g。防水ハットでありながら、晴れ用のブリマーハット(約60g)と同じくらいの軽さです。ツバは7cm、サイズはM(57cm)・L(59cm)、あご紐は取り外し可能で、汗止めテープ内側のバックベルトでサイズを調整します。価格は11,000円で、今回のなかではもっとも高価です。2026年春夏の品番のモデルです。
重さ・価格:60g・11,000円(税込)
向いている人:防水でも軽さを妥協したくない人
出典:マーモット公式サイト(2026/11/6確認)
ザ・ノース・フェイス ゴアテックスハット|13mm幅のシームシーリングで縫い目まで防水

表・中間(ePE)・裏の3層構造のゴアテックス ファブリクス「Nylon Spun Tassar GORE-TEX Fabrics」を使ったハットです。縫い目には13mm幅のシームシーリング加工があり、公式では防水・はっ水・防風の機能が示されています。バイザー(ツバ)は広め。重さは約95g(Lサイズ)で、今回の防水ハットのなかでは重いほうですが、そのぶんツバにハリがあります。サイズはS・M・L・XLの4つです。
重さ・価格:約95g(L)・8,470円(税込)
向いている人:雨の日の使用が多い人
出典:ザ・ノース・フェイス公式ストア(ゴールドウイン)(2026/11/6確認)
コロンビア ティフィンヒルフォルダブルブーニー|防水透湿・UPF50・たたんでまとめられる

防水透湿機能「オムニテック」の2レイヤー構造で、縫製箇所にシームシーリング加工をしたブーニーハットです。撥水加工はPFASを使わないもので、UVカットはUPF50(オムニシェイド)。本体は軽くて伸びのあるストレッチタフタ(ポリエステル100%)、裏地はメッシュ、汗止めには吸湿速乾素材を使っています。取り外し可能なチンストラップで、たたんだハットをまとめられます。ツバは6.5cm、サイズはS/M(58cm)・L/XL(60.5cm)。重さは公式に記載がありません。
重さ・価格:公式記載なし・6,930円(税込)
向いている人:防水とUVカットの数値を両方重視する人
出典:コロンビア公式通販サイト(2026/11/6確認)
ミレー ティフォン ストレッチ レイン ハット|耐水圧30,000mmのストレッチ素材

ミレー独自の3層防水透湿素材「ティフォン」のニットバック(ナイロン100%)を使ったレインハットです。公式の値は耐水圧30,000mm・透湿性50,000g/m²/24h。以前の記事では耐水圧を約20,000mmと書いていましたが、公式の値に直しました。生地はやわらかく適度に伸び、肌あたりのよいニットの裏地。バックアジャスターで頭まわりを調整でき、ネックコードが付いています。サイズはM(57cm)・L(59.5cm)。重さとツバの長さは公式に記載がありません。
重さ・価格:公式記載なし・7,590円(税込)
向いている人:雨の中を長く歩く人
出典:ミレー公式サイト(2026/11/6確認)
残雪期・晩秋の寒さに|耳まで覆えるハット
日差しが強いのに風は冷たい残雪期や晩秋は、日よけと耳の防寒を両立できるモデルが便利です。厳冬期はニット帽やバラクラバに切り替えます。
カリマー オクタサーマル イヤーカバーハット(octa thermal ear cover hat)|耳を覆えるツバ8cmのハット

裏地に保温素材「Octa®」のライニングを使い、耳を覆うイヤーフラップを出し入れできるハットです。イヤーカバーは畳めるので、寒さに合わせて調整できます。ツバは8cm、はっ水性のある素材で、ベンチレーションホールとサイズアジャスター、着脱できるあご紐付き。サイズはM(58cm)・L(60cm)、重さは111gです。日差しの強さと冷たい風が重なる残雪期や晩秋に、ハットの日よけと耳の防寒を1つでまかないたい人のための選択肢です。
重さ・価格:111g・8,000円(税込)
向いている人:日よけと耳の防寒を1つで済ませたい人
出典:カリマー公式サイト(2026/11/6確認)
スペック比較|17点を22項目で比べる
公式に記載のない項目は「公式記載なし」としています。重さは公式が示すサイズでの値で、「計算値」の項目は、今回の最軽量のモンベル クラッシャーハット(46g)との差を山旅旅が計算したものです。UVカットの表示はメーカーごとに表し方が違うため、同じ表し方どうしで比べてください。
晴れ用
モンベル ワイドブリムハット
- タイプ:晴れ用(はっ水)
- 重量:96g(平均重量)
- 価格(税込):4,400円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+50g
- 本体素材:70デニール・フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサー
- 防水・はっ水:はっ水加工
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:紫外線遮へい率90%以上
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:8.0cm
- サイズ(頭囲の目安):S・M・L・XL
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:公式記載なし(ハットコネクト対応)
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):側面〜背面にメッシュ地
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:男女兼用
- 向いている季節:春〜秋の晴れの日
- 向いている人:日よけ範囲を広くとりたい人の最初の1つ
モンベル クラッシャーハット
- タイプ:晴れ用
- 重量:46g(平均重量)
- 価格(税込):4,400円
- 計算値:最軽量(46g)との差:±0g(最軽量)
- 本体素材:ナイロン
- 防水・はっ水:公式記載なし
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:紫外線遮へい率90%以上
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:6.5cm
- サイズ(頭囲の目安):S(54〜56cm)・M(56〜58cm)・L(58〜60cm)
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:公式記載なし(ハットコネクト対応)
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):公式記載なし
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:コンパクトに折りたためる
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:5色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:春〜秋の晴れの日
- 向いている人:軽さ優先の人・予備の1つ
ザ・ノース・フェイス ブリマーハット
- タイプ:晴れ用
- 重量:約60g(L)
- 価格(税込):6,050円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+14g
- 本体素材:NORTHTECH Cloth Eco(ナイロン100%)
- 防水・はっ水:公式記載なし
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF15-30(紫外線カット率85%以上)
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:公式記載なし(ワイヤー入りバイザー)
- サイズ(頭囲の目安):S・M・L
- サイズ調整:ドローコード
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):ベンチレーションメッシュパネル
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:2色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:ユニセックス
- 向いている季節:春〜秋の晴れの日
- 向いている人:風や岩場でツバの形を変えたい人
コロンビア イエロードックマウンテンブーニー
- タイプ:晴れ用(はっ水)
- 重量:公式記載なし
- 価格(税込):5,940円
- 計算値:最軽量(46g)との差:公式記載なし
- 本体素材:4Wayストレッチツイル(ポリエステル100%)
- 防水・はっ水:はっ水(オムニシールド)
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF50(オムニシェイド)
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:7cm
- サイズ(頭囲の目安):XS(55cm)・S/M(58cm)・L/XL(60cm)・XXL(63cm)
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):ベンチレーション構造
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:吸湿速乾素材(Field Sensor)
- カラー数:6色
- 洗濯:洗濯機洗い可能
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:春〜秋
- 向いている人:サイズ選びに困りがちな人・洗って使いたい人
カリマー コードメッシュハット(cord mesh hat)
- タイプ:晴れ用(はっ水)
- 重量:公式記載なし
- 価格(税込):6,600円
- 計算値:最軽量(46g)との差:公式記載なし
- 本体素材:公式記載なし(はっ水・UVカット生地、側面メッシュ)
- 防水・はっ水:はっ水
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF50+
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:公式記載なし
- サイズ(頭囲の目安):M・L
- サイズ調整:ドローコード
- あご紐・ストラップ:あご紐付き
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):側面メッシュ
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:吸水速乾バンド・抗菌防臭テープ
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:初夏〜盛夏
- 向いている人:蒸れやすい人
カリマー ベンチレーション クラシック ST(ventilation classic ST)
- タイプ:晴れ用(はっ水)
- 重量:110g
- 価格(税込):6,160円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+64g
- 本体素材:表:タスラン・ナイロン(ナイロン100%)/裏:ポリエステルメッシュ
- 防水・はっ水:はっ水加工
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF50+
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:8cm
- サイズ(頭囲の目安):M(58cm)・L(60cm)
- サイズ調整:後頭部のドローコード
- あご紐・ストラップ:あご紐(固定位置を変更可)
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):ベンチレーション
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:5色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:春〜秋
- 向いている人:ツバの広さとあご紐を重視する人
カリマー サーモシールドハット(thermo shield hat)
- タイプ:晴れ用(遮熱)
- 重量:公式記載なし
- 価格(税込):7,920円
- 計算値:最軽量(46g)との差:公式記載なし
- 本体素材:公式記載なし
- 防水・はっ水:公式記載なし
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF50+(紫外線98%以上カット)
- 遮熱:遮熱構造(コカゲル®)
- ツバの長さ:公式記載なし
- サイズ(頭囲の目安):M・L
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:あご紐付き
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):頭頂部と両サイドのベンチレーションホール
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:吸水速乾・抗菌防臭テープ
- カラー数:3色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:UNISEX
- 向いている季節:盛夏
- 向いている人:頭が熱くなりやすい人
ナイガイ メッシュハット(NAIGAI TRAIL)
- タイプ:晴れ用(はっ水・首の日除け付き)
- 重量:119g(うち日除け24g)
- 価格(税込):2,970円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+73g
- 本体素材:本体:ナイロン100%/メッシュ:ポリエステル100%
- 防水・はっ水:はっ水加工(メッシュ部分を除く)
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UVカット(数値の記載なし)
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:8cm(ワイヤー入り)
- サイズ(頭囲の目安):59cm(56cmまで調整可)
- サイズ調整:内側のマジックテープ
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):インナー総メッシュ
- 首・耳まわりの覆い:首元の日除け付き
- 折りたたみ:コンパクトに折りたためる
- 汗止め:汗取りベルト・抗菌防臭加工
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:盛夏
- 向いている人:予算を抑えて首まで日よけしたい人
ザ・ノース・フェイス サンシールドハット
- タイプ:晴れ用(遮熱・首のシールド付き)
- 重量:約85g(L)
- 価格(税込):確認できず(公式ストアで要確認)
- 計算値:最軽量(46g)との差:+39g
- 本体素材:NORTHTECH Cloth Eco(ナイロン100%)
- 防水・はっ水:公式記載なし
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF15-30(紫外線カット率85%以上)
- 遮熱:頭頂部とツバに遮熱素材(LZ White)
- ツバの長さ:公式記載なし
- サイズ(頭囲の目安):M・L
- サイズ調整:後部のアジャスターコード
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):メッシュ部(BREEZERANGE Vent Mesh Cloth)
- 首・耳まわりの覆い:シールド(取り外し可能)
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:3色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:ユニセックス
- 向いている季節:盛夏
- 向いている人:首の日焼けと頭の熱を両方防ぎたい人
マーモット サンシェード アドベンチャーハット
- タイプ:晴れ用(首のシェード付き)
- 重量:93g
- 価格(税込):6,160円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+47g
- 本体素材:表:ナイロン100%/裏:ポリエステル100%
- 防水・はっ水:公式記載なし
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF50+
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:7cm
- サイズ(頭囲の目安):ワンサイズ(57〜59cm)
- サイズ調整:背面アジャスター
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):防蚊メッシュ
- 首・耳まわりの覆い:シェード(ツバ裏に収納可)
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:吸水速乾(汗止めテープ)
- カラー数:3色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:男女兼用
- 向いている季節:盛夏
- 向いている人:首の日よけを出し入れしたい人
ファイントラック レイルオンカミノハット
- タイプ:晴れ用(耐久撥水)
- 重量:88g(M)
- 価格(税込):8,910円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+42g
- 本体素材:66ナイロン4WAYストレッチオックス(ナイロン100%)
- 防水・はっ水:耐久撥水
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:公式記載なし
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:公式記載なし
- サイズ(頭囲の目安):S(54〜56cm)・M(56〜58cm)・L(58〜60cm)
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:公式記載なし
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):頭囲にぐるりとベンチレーター
- 首・耳まわりの覆い:別売のシェード・フルシェードを装着可
- 折りたたみ:公式記載なし(ツバは丸めても癖がつきにくい)
- 汗止め:ドライレイヤー®素材のビン革
- カラー数:2色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:UNISEX
- 向いている季節:春〜秋
- 向いている人:季節で首の日よけを付け替えたい人
防水(晴雨兼用)
モンベル メドー ハット
- タイプ:防水(晴雨兼用)
- 重量:62g(平均重量)
- 価格(税込):4,800円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+16g
- 本体素材:ドライテック3レイヤー(表:50デニール・ナイロン)
- 防水・はっ水:防水透湿・はっ水加工
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:紫外線遮へい率90%以上
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:6.5cm
- サイズ(頭囲の目安):S・M・L・XL
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:公式記載なし(ハットコネクト対応)
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):公式記載なし
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:3色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:男女兼用
- 向いている季節:通年(梅雨・夏の夕立に)
- 向いている人:晴雨兼用の1つを軽く安く選びたい人
マーモット ゴアテックス マウンテンサファリハット
- タイプ:防水(晴雨兼用)
- 重量:60g
- 価格(税込):11,000円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+14g
- 本体素材:ナイロン100%(ePEラミネート)
- 防水・はっ水:防水・耐久撥水・透湿、頭裏シームテープ
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:公式記載なし
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:7cm
- サイズ(頭囲の目安):M(57cm)・L(59cm)
- サイズ調整:バックベルト
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):公式記載なし
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:吸水速乾(汗止めテープ)
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:通年(梅雨・夏の夕立に)
- 向いている人:防水でも軽さを妥協したくない人
ザ・ノース・フェイス ゴアテックスハット
- タイプ:防水(晴雨兼用)
- 重量:約95g(L)
- 価格(税込):8,470円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+49g
- 本体素材:Nylon Spun Tassar GORE-TEX Fabrics(表:ナイロン100%、中間層:ePE、裏:ナイロン100%)
- 防水・はっ水:防水・はっ水・防風、13mm幅シームシーリング
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:公式記載なし
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:公式記載なし(広めのバイザー)
- サイズ(頭囲の目安):S・M・L・XL
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:公式記載なし
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):公式記載なし
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:ユニセックス
- 向いている季節:通年(雨の多い時期に)
- 向いている人:雨の日の使用が多い人
コロンビア ティフィンヒルフォルダブルブーニー
- タイプ:防水(晴雨兼用)
- 重量:公式記載なし
- 価格(税込):6,930円
- 計算値:最軽量(46g)との差:公式記載なし
- 本体素材:ストレッチタフタ(ポリエステル100%)
- 防水・はっ水:防水透湿(オムニテック2レイヤー)・シームシーリング・撥水
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:UPF50(オムニシェイド)
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:6.5cm
- サイズ(頭囲の目安):S/M(58cm)・L/XL(60.5cm)
- サイズ調整:公式記載なし
- あご紐・ストラップ:取り外し可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):裏地メッシュ
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:チンストラップでまとめられる
- 汗止め:吸湿速乾素材
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:通年(梅雨・夏の夕立に)
- 向いている人:防水とUVカットの数値を両方重視する人
ミレー ティフォン ストレッチ レイン ハット
- タイプ:防水(レインハット)
- 重量:公式記載なし
- 価格(税込):7,590円
- 計算値:最軽量(46g)との差:公式記載なし
- 本体素材:TYPHON 3L ニットバック(ナイロン100%)
- 防水・はっ水:3層防水透湿
- 耐水圧・透湿性:耐水圧30,000mm・透湿性50,000g/m²/24h
- UVカットの表示:公式記載なし
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:公式記載なし
- サイズ(頭囲の目安):M(57cm)・L(59.5cm)
- サイズ調整:バックアジャスター
- あご紐・ストラップ:ネックコード付き
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):公式記載なし
- 首・耳まわりの覆い:公式記載なし
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:4色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:ユニセックス
- 向いている季節:通年(雨の山行に)
- 向いている人:雨の中を長く歩く人
寒さ対策
カリマー オクタサーマル イヤーカバーハット(octa thermal ear cover hat)
- タイプ:寒さ対策(イヤーカバー付き)
- 重量:111g
- 価格(税込):8,000円
- 計算値:最軽量(46g)との差:+65g
- 本体素材:ナイロン100%・ポリエステル100%(裏地:Octa®ライニング)
- 防水・はっ水:はっ水
- 耐水圧・透湿性:公式記載なし
- UVカットの表示:公式記載なし
- 遮熱:公式記載なし
- ツバの長さ:8cm
- サイズ(頭囲の目安):M(58cm)・L(60cm)
- サイズ調整:サイズアジャスター
- あご紐・ストラップ:着脱可能
- 通気(メッシュ・ベンチレーション):ベンチレーションホール
- 首・耳まわりの覆い:イヤーカバー(畳める)
- 折りたたみ:公式記載なし
- 汗止め:公式記載なし
- カラー数:3色
- 洗濯:公式記載なし
- 公式の対象:公式記載なし
- 向いている季節:残雪期・晩秋
- 向いている人:日よけと耳の防寒を1つで済ませたい人
後継モデル・新製品の情報
2026年11月6日に各メーカーの公式サイトで確かめた、モデルの入れ替わりと新しいモデルです。
- モンベル メドー ハット:旧モデルの「メドーハット Men's」はゴアテックス ファブリクス使用の55g(平均重量)でした。現行の「メドー ハット」は素材がドライテック3レイヤーに替わり、62g・男女兼用・S〜XLの4サイズになっています。
- マーモット:2026年春夏の品番で「ゴアテックス マウンテンサファリハット」「サンシェード アドベンチャーハット」が出ています。ほかの登山メディアで紹介されている「ランドスケープハット」は、現在の公式サイトでは見つからなかったため、この2点を紹介しました。
- コロンビア:ほかの登山メディアで紹介されている「ファイブヒルパッカブルブーニー」は現在の公式通販では見つからず、防水透湿でたためる現行の「ティフィンヒルフォルダブルブーニー」を紹介しました。
- モンベル アンブレロ:ほかの登山メディアで紹介されている「クラッシャブル アンブレロ」は、現在の公式一覧では見つかりませんでした。アンブレロの名前の付くモデルとしては「WIC.ブリーズ アンブレロ」(50g・6,300円)、「サンブロック アンブレロ」(58g・6,000円)などが並んでいます(公式一覧ページの表示)。
- ミレー ティフォン ストレッチ レイン ハット:公式の耐水圧は30,000mmです(以前の記事の約20,000mmから修正)。
- カリマー:寒い時期向けに、耳を覆えるオクタサーマル イヤーカバーハットが加わっています。
ハットのお手入れ・洗濯
ハットは汗止め部分に汗と皮脂がたまりやすく、そのままにするとにおいや生地の傷みの原因になります。洗い方は、製品に付いている洗濯表示とメーカーの案内に従ってください。
- 洗濯機で洗えると明記されているもの:今回のなかではコロンビア イエロードックマウンテンブーニーです。
- そのほかのモデル:公式に洗濯の記載がないものは、洗濯表示を確かめ、迷ったら中性洗剤での手洗いと陰干しが無難です。ワイヤー入りのツバは、強くもむと形が崩れます。
- 防水ハット:汚れや皮脂が付くと撥水性が落ち、表面が濡れて透湿性も下がります。汚れたら洗い、撥水の回復方法はメーカーの案内に従います。
- 使ったあと:濡れたままザックに入れっぱなしにせず、帰宅後は広げて乾かします。
よくある質問
登山はハットとキャップのどちらがいいですか?
日差しが強い夏山や、森林限界より上を長く歩くならハットが向いています。ツバが一周しているので、耳や首筋まで影になります。視界の広さや動きやすさを優先する人、トレイルランニング寄りの人はキャップが向いています。迷ったら、日帰りの夏山はツバ7〜8cmほどのハットから始めると失敗しにくいです。
レインウェアのフードがあれば、防水ハットはいりませんか?
樹林帯中心の日帰りなら、晴れ用ハット+フードで足りることも多いです。ただ、フードだけだと顔の前に雨が当たり、横を向くと視界がさえぎられがちです。稜線を長く歩く日や雨が多い時期は、防水ハットをフードの中にかぶると快適です。防水ハットは晴れの日も使えるので、晴れ用と雨用を2つ持つより軽くなります。
サイズはどう選べばいいですか?
メジャーで、額の中央から耳の上を通り、後頭部のいちばん出ているところを一周する長さを測ります。そのうえで各メーカーの公式サイズ表(cm)と照らし合わせてください。S・M・Lの頭囲はメーカーによって違います。間のサイズなら、ドローコードやアジャスターで締められる大きいほうを選ぶと合わせやすくなります。
残雪期にハットは使えますか?
使えます。雪面の照り返しは強いので、日差しの強い時間帯はハットが役立ちます。ただし朝夕や風の強い稜線では冷えるため、ハット1つではなく、ニット帽を持つか、カリマー オクタサーマル イヤーカバーハットのように耳を覆えるモデルを選びます。顔の下側への照り返しはツバでは防げないので、サングラスと日焼け止めも必要です。
ハットは洗濯機で洗えますか?
モデルによります。今回のなかで公式に洗濯機洗い可能と書かれているのは、コロンビア イエロードックマウンテンブーニーです。そのほかは洗濯表示を確かめ、わからなければ中性洗剤で手洗いし、陰干ししてください。
まとめ|まず「晴れ用か、晴雨兼用か」を決める
登山用ハットは、まず晴れ用か、防水で晴雨兼用か、寒さ対策かを決めると、選ぶ候補がぐっと絞れます。日帰りの夏山ならツバ7〜8cmほどでUVカットの表示とあご紐のある晴れ用、雨の多い時期や稜線を長く歩くなら防水ハット1つ、残雪期は耳を覆えるモデルかニット帽との組み合わせが基本です。重さの差は大きくても数十gなので、軽さより、あご紐・ツバ・防水・首の日よけといった機能で選んでください。最後は自分の頭囲をcmで測り、公式のサイズ表と照らし合わせてから決めます。帽子全体の選び方は「登山の帽子完全ガイド」もあわせてどうぞ。
※本記事の作成にはAIを活用し、製品の仕様は各公式サイトの掲載情報(確認日時点)と照合しています。





