Amazonで購入できる季節問わず使える登山におすすめのアイテムを10個紹介します。いずれのアイテムも日帰り登山、テント泊登山、バックカントリースキーなど様々なシーンで使っており、その使い方も登山シーンや季節に分けて工夫をして使っています。その使い分け方についても紹介し、皆さんが今お持ちの道具の創意工夫につながれば幸いです。

最初に紹介するのはOKスパウトです。このOKスパウトを有効活用すると季節を問わず、きっと便利だと思ってもらえるアイテムなので是非最後までご覧ください。
様々な飲料、補給食を持ち歩くためのOKスパウト
スパウトとは飲み口や注ぎ口がついた袋のことで、スタンド袋や平袋など、様々な形状があります。一度開栓しても再びキャップを閉めることができるので、小さなボトルの代替品として使用しています。
Amazonで購入できるOKスパウトの容量は様々で、小さいもので100ml、中間サイズで200ml〜300ml、大きいものだと500mlの規格もあります。

僕が好んで使っている容量は大は小を兼ねると考えて300mlです。300mlのOKスパウトで約14gです。
使い方は様々でかさばるペットボトルに入ったジュースをOKスパウトに入れ替えれば、飲み終われば小さく畳むことができます。

1日の中で寒いと暑いが混在するような2月後半から4月上旬あたりまでの雪山登山で水を持ち歩くためのボトルとして使用しています。メインの水分補給は水筒からという前提で、OKスパウトをハードシェルなどの内ポケットに入れておけば凍らないように水を持ち歩けます。
テント泊登山などでハードリカーを持って行きたい時のアルコール入れ、また自作の栄養ジェル入れにも活用しています。
栄養ジェルは寒い季節と暑い季節で作り方を変えています。どちらも大量摂取するようなものではないので、お湯や水に溶かしたり、少しずつ摂取するようにしています。
寒い季節の栄養ドリンクレシピは
- 水:200ml
- 生姜パウダー:20g
- マルトデキストリン:40g
- はちみつ:20g
- 塩:5g
これらを鍋に入れて溶かして混ぜてOKスパウトに入れます。液体はシャバシャバしているので、練り感を強めたい場合は水を少なくしてマルトデキストリンを60gと多めに入れます。
マルトデキストリンとは粉飴のことで、ブドウ糖と異なり甘みが少なめで無臭の使いやすい多糖です。緩やかにエネルギーに変換されるのも特徴です。
暑い季節の栄養ドリンクレシピは
- 水:180ml
- 生姜パウダー:5g
- マルトデキストリン:60g
- はちみつ:20g
- 100%レモン:20g
- 塩:10g
これらを鍋に入れて溶かして混ぜてOKスパウトに入れます。寒い季節の栄養ジェルと異なりレモンを入れ、塩も少し多めにしてミネラル補給をしています。

