「ゴアテックスって本当にそんなに違うの?」登山用レインウェアを探していると、必ず目に入る名前ですが、仕組みや他素材との違いまできちんと理解している人は意外と多くありません。
この記事では、ゴアテックスの基本的な仕組みと種類、ほかの防水透湿素材との違い、登山で使う際のメリット・デメリットを分かりやすく整理します。 そのうえで、「ハードユース」「バランス型」「エントリー/街兼用」の3つの視点から、登山におすすめのゴアテックス採用レインウェア10モデルを厳選して紹介します。
富士山やアルプス縦走を目指す人も、まずは1着だけ良いゴアテックスレインが欲しい人も、自分の山行スタイルに合った1枚を探しましょう!
ゴアテックスとは?登山で使われる防水透湿素材の代表格
ゴアテックスは「素材ブランド」の名前

ゴアテックスは、アメリカのW.L.ゴア&アソシエイツ社が開発した、防水透湿素材のブランド名です。「ゴアテックスのジャケット」という言い方をしますが、実際にはゴア社が提供する膜(メンブレン)を、ザ・ノース・フェイスやパタゴニア、アークテリクスなど各アウトドアブランドが自社の生地・パターンと組み合わせて製品化しています。
ここでポイントなのは、「ゴアテックス=1種類の決まった生地」ではなく、メンブレン(膜)はゴアテックスで、表地・裏地・パターン・ディテールはブランドごとに異なるということです。そのため、同じゴアテックスでも「軽量寄り」「タフ寄り」「街着寄り」など、着心地や用途がモデルによって大きく変わります。
「雨は通さず汗は逃がす」しくみ

ゴアテックスの中核となるのが、ePTFE(膨張ポリテトラフルオロエチレン)という素材でできた非常に薄い膜=メンブレンです。
この膜には肉眼では見えない無数の微細な孔(あな)が空いており、1平方センチあたり数十億個とも言われる孔のサイズが性能のカギになっています。
- 雨粒や水滴は、孔より圧倒的に大きいので通れない→「高い防水性」
- 汗が水蒸気として外へ出ようとする分子は、孔より小さいので通り抜けられる→「透湿性」
という考え方で、「外からの水は通さず、内側からの湿気だけ逃がす」仕組みになっています。
登山用レインウェアでは、このメンブレンを
- 外側:ナイロンやポリエステルの表地(耐久性・撥水性・色やデザインを担う)
- 内側:ニットやコーティング、プリントなどの裏地(肌触りや耐久性を担う)
でサンドイッチした「○レイヤー構造」(2.5レイヤー/3レイヤーなど)にすることで、1着のジャケットとして仕上げています。このレイヤー構造の違いが、「軽量モデル」「タフなモデル」といったキャラクターの違いにもつながってきます。
なぜ登山レインウェアでよく選ばれるのか

登山では、天候の急変や長時間行動が前提になるため、レインウェアに求められる条件はかなりシビアです。
- 急な土砂降りや強風でも耐えられるだけの『防水性』
- 登りで大量に汗をかいても、できるだけ蒸れを逃がしてくれる『透湿性』
- 岩や藪、ザックのショルダーハーネスとの摩耗にも耐える『耐久性』
ゴアテックスは、このあたりの条件を総合的に高いレベルで満たしてきた実績があり、「本格的な登山用レインウェア=ゴアテックス」というイメージが長年にわたって定着してきました。実際、アルプス縦走や残雪期、海外登山など「絶対に装備トラブルを起こしたくない」シーンでは、いまでもゴアテックス採用モデルを指名買いする登山者が多いです。
一方で、各社の技術が進んだ現在では、ゴアテックス以外にもエバーブレスやドライテック、Pertex Shield など優れた防水透湿素材が増えてきています。
そのため、「高性能レインを選ぶときの、代表的な選択肢のひとつ」や、「とくに悪天候や長時間行動が多い人に向く、高信頼な素材」という位置づけで捉えておくと、他素材との比較もしやすくなります。
ゴアテックスの種類と、他素材との違いをざっくり理解する
主なゴアテックスの種類と特徴

ゴアテックスと一口にいっても、登山レインウェアでよく使われるラインはスタンダードとプロに分かれます。ざっくり「どんな山向きか」というイメージで押さえておくと選びやすくなります。
GORE‑TEX(スタンダード)
登山レインウェアで最もよく使われる"基本形"です。防水性・透湿性・耐久性のバランスが良く、日帰り登山からアルプス縦走まで幅広く対応できるオールラウンダーという位置づけ。初めての本格レインとしても選びやすいラインです。
GORE‑TEX PRO(プロ)
高耐久・ハードユース向けの最上位ラインです。岩場の多いアルプス縦走や冬山登山、クライミングを伴う山行など、過酷な環境を想定したジャケットに採用されることが多く、「とにかくタフさと信頼性を優先したい人」向け。生地も作りもガッチリしている分、価格と重量は重くなる傾向があります。
ゴアテックス以外の防水透湿素材

登山用レインウェアは、ゴアテックス以外にもさまざまな防水透湿素材が使われています。「必ずゴアでなければならない」ということはなく、他素材でも登山に十分な性能を持つものが多くあります。
代表的な例としては、次のようなものがあります。
- エバーブレス(ファイントラック)
ストレッチ性と高い防水透湿性を両立させた独自素材。動きやすさや着心地を重視するレインウェアに使われます。 - ドライテック/スーパードライテック(モンベル)
日本の多雨多湿な環境を想定して開発された独自メンブレンで、耐水圧と透湿性のバランスに優れた素材。モンベルのレインウェアに広く採用されています。 - Pertex Shield などのパーテックス系
軽量性と透湿性を重視した防水透湿素材で、UL(ウルトラライト)系やファストパッキング志向のレインウェアに使われることが多いラインです。
これらを比較するときは、次のポイントを見ると整理しやすくなります。
- 防水性:耐水圧はどのくらいか(登山用なら2万mm前後を目安に)
- 透湿性:数値と、実際のレビューでの「蒸れにくさ」の評価
- 耐久性:生地の厚みや、想定されている山行のハードさ
- 軽量性・携行性:重量と収納サイズ
- 価格:ゴアテックスと比べたときのコスパ
どんな人にゴアテックスが向いているか

ゴアテックスにするか、他素材にするかを考えるときは、「どのくらい山に行くか」「どんな山に行くか」「どこまで投資したいか」の3つを軸にすると判断しやすくなります。
ゴアテックスが向いている人
- 年に何回も登山に行く予定がある
- 富士山や北アルプスの縦走、テント泊、残雪期など、悪天候リスクが高い山にも行きたい
- 「1着を長く使いたい」「信頼性を重視したい」と考えている
ゴアテックス以外でも十分な人
- まずは低山や夏のハイキング、日帰り中心で登山頻度もまだ少なめ
- 予算を抑えつつ、「とりあえず登山専用の雨具を1セット用意したい」
- 軽量性やしなやかな着心地を優先したい(UL系やストレッチ素材など)
ゴアテックスは非常に優れた素材ですが、「高い=正解」ではありません。自分の山行スタイルと予算のバランスを見ながら、「ゴアテックスに投資するか、他素材で賢く選ぶか」を決めていくのがおすすめです。
ゴアテックスのメリット・デメリット

ゴアテックスのメリット
ゴアテックス最大の強みは、「高い防水性」と「優れた透湿性」を高いレベルで両立している点です。激しい雨や長時間の降雨でも水の侵入をしっかり防ぎつつ、汗の水蒸気を外へ逃がしやすいため、内部のべたつきや汗冷えのリスクを下げられます。
また、摩耗や経年劣化に比較的強く、適切なメンテナンスを行えば長く使える耐久性も大きなメリットです。採用しているブランドやモデルが多く、レビューや比較情報も豊富なので、「高性能レインを1着しっかり用意したい」人にとって、選びやすく失敗しにくい素材と言えます。
ゴアテックスのデメリット・注意点
一方で、ゴアテックスには「価格が高くなりがち」という分かりやすいデメリットがあります。素材自体のコストやレインウェア全体の作り込みも相まって、同クラスの他素材モデルより一段高い価格帯になることが多いです。
また、どれだけ透湿性が高くても、運動量や湿度、気温によっては汗が処理しきれず、内側が結露したように濡れることもあります。襟元・袖口・前ファスナー・裾など、構造的な隙間や着こなしによっても水は入り得るため、「ゴアだから絶対濡れない」というわけではありません。
さらに、性能を維持するには定期的な洗濯と撥水処理によるメンテナンスが不可欠で、その手間をどう感じるかも人によってはデメリットになり得ます。価格・重さ・ケアの手間なども含め、「自分の登山頻度や山行スタイルに見合う投資かどうか」を考えることが大切です。
編集部が選ぶおすすめゴアテックス登山レインウェア
ハードユース向け|縦走・悪天候を想定する人に
| ブランド | モンベル | アークテリクス | アークテリクス |
| モデル | ピークシェルジャケット | アルファ SL ジャケット | ベータジャケット |
| 価格 | ¥32,000 | ¥84,700 | ¥68,200 |
| 重量 | 185g | 232g | 375g |
| 素材 | ゴアテックスファブリクス3レイヤー[表:15デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ] | 20デニール Hadron™ - 3層GORE-TEX® PRO | 80デニール ゴアテックス ePE |
~モンベル3レイヤー最軽量クラスの"攻めるゴア"~ 『モンベル ピークシェルジャケット』

GORE‑TEX 3レイヤー(C‑ニットバッカー)を採用しつつ、約190g前後という驚くほど軽い仕上がりの本格レインジャケットです。 15デニールのバリスティック エアライトリップストップナイロンと、モンベル独自の「K-Mono CUT」「スマートソーイング」により、生地枚数と縫い目を極力減らすことで、軽量性と防水性を高いレベルで両立しています。
脇下のピットジップ、視界を確保しやすいトライアクスルフード、アルパインカフなど、縦走や悪天候下の行動を想定したディテールも備え、「軽さ」と「信頼性」を同時に求める登山者に刺さる1着です。
| 価格 | ¥32,000 |
| 重量 | 185g |
| 素材 | ゴアテックスファブリクス3レイヤー[表:15デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ] |
| 用途 | 夏山縦走~アルプス・テント泊、軽量装備での悪天候行動 |
| 特徴 | K-Mono CUT、スマートソーイング、ピットジップ、トライアクスルフードなど軽量かつ実戦的な仕様 |
こんな人におすすめ
- ゴアテックス3レイヤーの安心感を保ちつつ、装備をできるだけ軽くしたい
- 夏山縦走やテント泊など、行動時間が長い山に頻繁に行く
- 「バーサライトの軽さ」と「本格レインの安心感」のいいとこ取りを狙いたい
~クライマー御用達。"必要なものだけ"残した軽量ゴア~ 『アークテリクス アルファ SL ジャケット』

GORE‑TEX PROを採用した、アークテリクスの軽量アルパインシェルで、「必要な機能だけを残して極限までそぎ落とした」ミニマル設計が特徴です。 約300g前後と非常に軽量ながら、ヘルメット対応のストームフードや高めの襟、ハーネスと干渉しにくい胸ポケットなど、アルパインクライミングや岩稜帯で求められる要素はきちんと押さえています。
ポケットを最小限にし、ピットジップも省略するかわりに、パッカブル性と行動時の動きやすさを優先した「クライマー・上級者向けのゴアテックスシェル」です。
| 価格 | ¥84,700 |
| 重量 | 232g |
| 素材 | 20デニール Hadron™ - 3層GORE-TEX® PRO |
| 用途 | アルパインクライミング・岩稜帯縦走・悪天候時の"お守りシェル" |
| 特徴 | ヘルメット対応StormHood、ミニマルな胸ポケット1つ、軽量なWaterTightジッパー、コンパクト収納 |
こんな人におすすめ
- 岩稜やクライミング要素のあるルートに行くことが多い
- 荷物を極力軽くしたいが、ゴアテックスの信頼性は外したくない
- 多機能より「軽さ+動きやすさ」を重視したミニマルなシェルが欲しい
~アークテリクスらしさ全開の"万能山シェル"~ 『アークテリクス ベータジャケット』

アークテリクスで「最も汎用性が高いゴアテックスシェル」と位置づけられているのが、このベータジャケットです。 耐久性の高い80デニール表地と、軽量で強度に優れたPFCフリーのGORE‑TEX ePEメンブレン、肌触りの良いC‑KNITバッカーを組み合わせ、耐久性・防水透湿性・着心地を高いレベルで両立しています。
調整しやすく視界を妨げにくいStormHood、立体裁断による動きやすさ、RECCOリフレクター内蔵など、ハイキングから縦走、雪山手前まで「山でやりたいこと」を一通りカバーできる、まさにオールラウンドな1着です。
| 価格 | ¥68,200 |
| 重量 | 375g |
| 素材 | 80デニール ゴアテックス ePE |
| 用途 | 3シーズン登山全般~縦走・バックパッキング、悪天候の山行 |
| 特徴 | 調整しやすいStormHood、WaterTightジッパー、2ハンドポケット+内ポケット、RECCOリフレクター内蔵 |
こんな人におすすめ
- 低山ハイクからアルプス縦走まで、1着で長く使える山シェルが欲しい
- 軽量すぎるULシェルより、耐久性と着心地のバランスを重視したい
- アークテリクスらしいデザインと信頼性を、登山とタウンユース両方で活かしたい
バランス型・オールラウンド|迷ったらここから
| ブランド | ザ・ノース・フェイス | サロモン | プロモンテ |
| モデル | クライムライトジャケット | アウトライン 3L GORE-TEX | ゴアテックスVSレインジャケット |
| 価格 | ¥50,600 | ¥66,000 | ¥31,900 |
| 重量 | 285g | 490g | 390g |
| 素材 | 20D Recycled Nylon GORE-TEX C-Knit Backer(3層) | GORE-TEX | 50Dナイロンリップストップ、GORE-TEX PRODUCTS 3レイヤー |
~迷ったらこれ。登山レインのど真ん中ゴア~ 『ザ・ノース・フェイス クライムライトジャケット』

ゴアテックス3レイヤーを採用した、登山レインウェアの定番ど真ん中モデルです。 高い防水透湿性と十分な耐久性を備えつつ、約300g台の軽さで日帰りの低山からアルプス縦走まで幅広い山行に対応します。
立体的なフードやシンプルで無駄のないディテールにより、悪天候でも視界と動きやすさを両立させた「最初の1着にも、買い替えの本命にもなりうる」王道ジャケットです。
| 価格 | ¥50,600 |
| 重量 | 285g |
| 素材 | 20D Recycled Nylon GORE-TEX C-Knit Backer(3層) |
| 用途 | 日帰り登山~アルプス縦走・雨天の本格登山 |
| 特徴 | マイクログリッドバッカーで肌離れがよく、蒸れにくい着心地 |
こんな人におすすめ
- 富士山やアルプスなど、本格登山も視野に入れている
- 1着で幅広い山行をカバーできるゴアテックスレインが欲しい
- 極端な軽量や激安ではなく、安心感とバランスの良さで選びたい
~通気性高めの"動ける3レイヤー"ゴア~ 『サロモン アウトライン 3L GORE‑TEX』

GORE‑TEX 3レイヤーを採用したハイキング~登山向けの防水シェルで、「動きやすさ」と「通気性」のバランスに優れたモデルです。 ボディマッピングされたカッティングと脇下ベンチレーションにより、アップダウンの多い登山道でも蒸れを逃がしやすく、快適に歩き続けられるのが強みです。
PFCフリーDWR(撥水加工)や防水シームテープなど、環境配慮と実用性を両立した仕様で、日帰り登山から冬のハイキングまで幅広く対応します。
| 価格 | ¥66,000 |
| 重量 | 490g |
| 素材 | GORE-TEX |
| 用途 | 日帰り登山~冬のハイキング、タウンユース兼用も可 |
| 特徴 | ボディマッピング設計、脇下ベンチレーション、3D調整フードで動きやすさと換気性を重視 |
こんな人におすすめ
- 通気性の高いゴアテックスシェルで、汗によるムレを抑えたい
- 登山だけでなく、冬場のハイキングや日常の雨風対策にも兼用したい
- 軽量すぎるULシェルより、安心感と動きやすさのバランスを重視したい
~タフさとコスパを両立した"実直ゴアレイン"~ 『プロモンテ ゴアテックスVSレインジャケット』

50デニールナイロンリップストップ+GORE‑TEX 3レイヤーを採用した、プロモンテのスタンダードなゴアテックスレインジャケットです。 強度としなやかさ、コストパフォーマンスのバランスに優れており、テント山行などハードな使用も想定して企画された安心感の高い1着です。
目視性の良いフード、縫製箇所を減らして漏水リスクを抑えたパターン、止水ファスナーなど、派手さはないものの「山で困らないための実用ディテール」がきちんと押さえられています。
| ブランド | プロモンテ |
| モデル | ゴアテックスVSレインジャケット |
| 価格 | ¥31,900 |
| 重量 | 390g |
| 素材 | 50Dナイロンリップストップ、GORE-TEX PRODUCTS 3レイヤー |
こんな人におすすめ
- ハードめな登山やテント泊も視野に入れている
- 国産ブランドのしっかりしたゴアテックスレインを、なるべくお手頃に選びたい
- 派手さよりもタフさとコスパを重視して、長く使える1着が欲しい
エントリー〜汎用・街兼用寄り|コスパ重視でゴアを試したい人へ
| ブランド | モンベル | モンベル | モンベル | ザ・ノース・フェイス |
| モデル | テンペストジャケット | レイントレッカージャケット | フィールドレインジャケット | マウンテンライトジャケット |
| 価格 | ¥35,200 | ¥29,200 | ¥35,200 | ¥44,000 |
| 重量 | 247g | 301g | 338g | 735g |
| 素材 | ゴアテックスファブリクス3レイヤー[表:20デニール・ナイロン・リップストップ] | ゴアテックスファブリクス3レイヤー[表:50デニール・ナイロン・リップストップ] | ゴアテックス ファブリクス3レイヤー[表:70デニール・バリスティック®ナイロン・タフタ] | 70D Recycled GORE-TEX(2層) |
~"よく動く登山者"向けの高通気ゴア~ 『モンベル テンペストジャケット』
GORE‑TEXファブリクスの3レイヤーを採用した、高通気タイプのレインジャケットで、「運動量が多い場面でも蒸れにくい」ことを重視して作られたモデルです。 20デニールナイロンリップストップの表地と、薄くしなやかなC‑ニット系バッカーにより、軽さと耐久性、肌触りの良さをバランス良く両立しつつ、両脇の大きなピットジップでジャケット内の熱気と湿気を一気に逃がせます。
K‑Mono CUTやスマートソーイング、トライアクスルフード、胸のデュアルポケットなど、モンベルらしい実戦的ディテールを詰め込みながら約250g台に抑えた、「高機能×軽量」の新世代ゴアテックスレインです。
| 価格 | ¥35,200 |
| 重量 | 247g |
| 素材 | ゴアテックスファブリクス3レイヤー[表:20デニール・ナイロン・リップストップ] |
用途 | 夏山縦走・トレッキング・運動量の多い日帰り登山 |
| 特徴 | 大型ピットジップ、胸ポケット2つ、K‑Mono CUT、トライアクスルフード、コンパクト収納(約8×8×15cm) |
こんな人におすすめ
- 登りが多いルートや夏山で、とにかく蒸れにくいゴアテックスが欲しい
- ストームクルーザーより軽快に動ける、高機能レインを探している
- 低山〜アルプスまで、1着で幅広く使える"動けるレイン"が欲しい
~"とりあえずこれ1着"で登山デビューにも使えるゴア~ 『モンベル レイントレッカージャケット』
表地に50デニールナイロンリップストップを使ったGORE‑TEXファブリクス 3レイヤー採用モデルで、エントリーからハードユースまで幅広く対応する汎用タイプのレインジャケットです。 モンベル独自のK‑Mono CUTとスマートソーイングで縫い目を減らしつつ、ややゆとりのあるシルエットにすることで、中間着を着込んだ状態でも動きやすく、ゴア特有のゴワつきも抑えられています。
トライアクスルフード、アクアテクトジッパー、アルパインカフなど定番ディテールをきちんと備え、約300g・収納サイズ8×8×17cmと、日帰り登山からテント泊まで「1着あればひと通りこなせる」バランスの良いゴアテックスレインです。
| 価格 | ¥29,200 |
| 重量 | 301g |
| 素材 | ゴアテックスファブリクス3レイヤー[表:50デニール・ナイロン・リップストップ] |
| 用途 | 低山日帰り~アルプス、エントリー~中級者のメインレイン |
| 特徴 | K‑Mono CUT、トライアクスルフード、アクアテクトジッパー、アルパインカフ、スタッフバッグ付き |
こんな人におすすめ
- 初めての本格登山用レインとして、間違いの少ない1着を選びたい
- 低山からアルプスまで、長く使えるゴアテックスレインが欲しい
- 軽量すぎるULモデルより、多少タフで安心感のある作りを重視したい
~農作業から山歩きまで"ガシガシ使える"ゴア~ 『モンベル フィールドレインジャケット』
一般的なナイロンの約3倍の耐摩耗性を持つモンベル独自の高強度シェル素材に、GORE‑TEX PACLITE PLUSファブリクスを組み合わせた、タフ系2レイヤーのレインジャケットです。裏地に生地を貼らない構造のため泥や藁が付きにくく、長めのツバ付きフードやピットジップ、ゆとりのあるシルエットにより、農作業やフィールドワークなどの野外作業から山歩きまで、日常的にガシガシ使える作りになっています。
防水透湿性は登山用レインと同等レベルを確保しつつ、約370g・収納サイズ9×9×15cmと、携行性も十分な"ワーク寄り×アウトドア対応"のゴアテックスレインです。
| 価格 | ¥35,200 |
| 重量 | 338g |
| 素材 | ゴアテックス ファブリクス3レイヤー[表:70デニール・バリスティック®ナイロン・タフタ] |
| 用途 | 農作業・フィールドワーク・里山ハイク・雨の日の通勤通学 |
| 特徴 | 長めのツバを備えたフード、スムースピットジップ、アクアテクトジッパー、アルパインカフ、ゆとりのあるレイヤリングしやすいシルエット |
こんな人におすすめ
- 農作業や庭仕事など、日常の外仕事でも毎日のように使えるゴアが欲しい
- 里山ハイクやキャンプもするので、ワーク兼アウトドアで1着にまとめたい
- 登山専用すぎるデザインより、タフで実用本位のレインウェアが好み
~街でも山でも映える"定番ゴアシェル"~ 『ザ・ノース・フェイス マウンテンライトジャケット』

70デニールのリサイクルナイロン表地に、ePE GORE‑TEX PRODUCTSの2レイヤーを組み合わせた、防水透湿シェルジャケットです。 やや長めの着丈としっかりした裏地付きの構造で、防風・防水性に加えて保温性と着心地も高く、キャンプやタウンユースからライトな登山まで幅広いシーンで使えるのが特徴です。
フロントはダブルフラップ仕様、肩の切り替えが印象的なクラシックデザイン、ジップインジップ対応でダウンやフリースを連結でき、真冬のアウターとしても活躍する「街着できるゴアテックス」の代表格といえる1着です。
| 価格 | ¥44,000 |
| 重量 | 735g |
| 素材 | 70D Recycled GORE-TEX(2層) |
| 用途 | キャンプ・タウンユース・低山ハイク・雪遊び |
| 特徴 | ダブルフラップ前立て、やや長めの着丈、肩切り替えデザイン、ジップインジップ対応でインナー連結可 |
こんな人におすすめ
- 冬の街着~キャンプまで、1着でオールマイティに使えるゴアテックスが欲しい
- クライムライトより保温性と見た目を重視し、タウンユース比重が高い
- 流行に左右されにくいクラシックデザインで、長く着られるジャケットを探している





