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雷鳥祭り!初夏の常念岳・絶景ギャラリー★★★

雷鳥祭り!初夏の常念岳・絶景ギャラリー★★★

6月の梅雨の晴れ間の午後、業務中に連続で鳴るライン通知、何事かと思えば元同僚の「ぷちたろう」氏から、彼は晴れ晴れと会社辞めて山旅ざんまい。そんな旅を満喫中の本人に変わり、彼から届いた素晴らしい山行記録を代理投稿。

舞台は北アルプスの名峰・常念岳(標高2,857m)。安曇野から見上げる美しいピラミッド型の山容でおなじみの山。山頂からは槍・穂高連峰が目の前にドーンと広がる絶景の展望台として、多くの登山者に愛されます。

日程は2026年6月17日〜18日の1泊2日。時折爽やかなガスが稜線を抜ける好天の中、夕焼けに染まる絶景と、人を恐れないナイスなモデル(雷鳥)だらけの「雷鳥祭り」になったとのこと。ぷちたろう氏の新しい門出を祝うような、最高の2日間の写真を楽しんでいただければ。

ニホンライチョウって?

知らん方はいないと思いますが、ここで少し雷鳥の紹介を。国の特別天然記念物で絶滅危惧種でもあるニホンライチョウ。標高の高い高山帯、特にハイマツの生い茂る場所に暮らしてる。日本では古くから「神の使者」として大切にされてきた歴史があるため、人間をちっとも恐れないのがとても愛らしい特徴。

1日目:三股から常念岳山頂へ

前常念岳(標高2,662m)に到着。ガスが時折通り抜ける爽やかなトレイル。

目指す常念岳の端正なピラミッドが美しく伸びる。

天を突く槍ヶ岳の雄姿。

まだ雪の残る大キレットから穂高連峰への大迫力の稜線。

稜線をダイナミックに越えていく白い雲。

どこを切り取っても絵になる山肌。

雲の隙間からドラマチックな光が差し込む穂高連峰。

絶景をおかずに、山頂で豪快なハンバーガー。

穂高を目の前にして飲む、冷えた缶ビールは格別。

奇跡の「雷鳥祭り」と夕焼けの稜線

朝焼けの光が、北アルプスの荒々しい岩肌を静かに染め上げていく。雷鳥祭りの舞台は、東側に佇む蝶ヶ岳から常念岳へと続く広大な稜線。足元に広がる無骨なガレ場の先には、遮るもののない大パノラマが広がっています。

夕刻に向かう縦走路は、噂通りの雷鳥祭り。カメラを向けても逃げるどころか、最高のモデルさんになってくれた。

岩稜のハイマツ帯でさっそく出会った1羽目、トコトコと目の前を歩く愛らしい姿。

これは見事な保護色なわけです。

雲海をバックに佇む雷鳥。まるでポーズを決めているかのよう。

カメラの目の前まで来てくれたナイスモデルのドアップ。

神々しい光をまとう夕方の穂高。

マジックアワーの美しいグラデーションと雷鳥のシルエット。

ピンク色の夕日を浴びる槍ヶ岳のアーベントロート。

沈みゆく夕日と雲海をじっと見つめる雷鳥の後ろ姿。

燃えるようなピンクに染まった雷鳥に萌え。

2日目:蝶ヶ岳から下山

朝は山小屋の温かい空間でコーヒーを淹れて一息。

次のステージへ向かうぷちたろう氏のプロローグにふさわしい、最高の2日間だった様子。写真を見ていると、こちらも山へ行きたくなってしまう。下山後は早々に利尻に旅立ったとのこと。

山行データ

日程: 2026年6月17日〜18日

ルート: 三股〜前常念岳〜常念岳〜蝶ヶ岳〜三股

歩いた人: ぷちたろう https://yamap.com/users/2591148(代理投稿:富永)

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