大持山(おおもちやま)は埼玉県秩父市と横瀬町の境にある標高1,294mの奥武蔵の山で、小持山・武甲山・武川岳と続けて歩かれることが多い山です。山頂は木々に囲まれて展望がありません。一方、小持山へ向かう稜線の岩頭からは浦山の集落や奥秩父、浅間山方面が見えます。妻坂峠から続く広葉樹林の尾根は紅葉がきれいなことで知られています。北東のウノタワは、コケに覆われた平らな広場で、鵜にまつわる言い伝えが残っています。
代表的な登山口は横瀬町生川の武甲山御嶽神社一の鳥居です。妻坂峠から大持山を経て小持山を回る周回は、YAMAPのモデルコースで約5時間24分です。さらに武甲山まで足を延ばす周回は約6時間43分かかります。名郷側からウノタワ入口へ向かう林道横倉線は通行止めです(2026年11月現在)。秋の紅葉の時期が歩きやすく、冬は秩父地域の登山道の凍結に注意が必要です。
出典:YAMAP 大持山/山と溪谷オンライン/埼玉県 森林管理道の通行止め情報(2026年11月1日確認)

標高 851m
標高 1,166m
標高 1,273m
標高 1,304m



