鎌倉時代から大天狗のすむ霊山として信仰され、天狗にまつわる伝説がいくつも残る山です。天狗棚(てんぐだな、1,240m)は北設楽郡設楽町津具にあり、ふもとの面ノ木園地には駐車場とトイレがあります。春はミツバツツジ、秋は紅葉、冬は木々に付いた霧氷が見られます。
面ノ木園地から幅の広い整った道を歩くと、分岐まで約10分、そこから約5分で山頂に着きます。山頂はブナなどの林に囲まれて見晴らしはありません。眺めを楽しむなら天狗棚展望台まで足を延ばしましょう。津具盆地や奥三河の山々、晴れていれば南アルプスまで見渡せます。展望台から先の下りは急で、アルミ製の階段があります。隣の1200高地までは園地から約45分です。夏はブナ林の木陰が涼しく、冬は路面の凍結に気をつけてください。
出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)/YAMAP(2026年10月27日確認)




