小五郎山(こごろうさん)は、山口県岩国市錦町にある標高1,162m(1,161.7m)の山です。島根県境に近い西中国山地の山で、中国百名山に選ばれています。かつては宇佐ヶ岳と呼ばれ、小五郎と駿馬の伝説から今の名になったとされます。稜線は南北に一直線に延び、東西は急な山腹と深い谷に囲まれています。山頂からは鬼ヶ城山・羅漢山・安蔵寺山など、山口・島根の山々を見渡せます。
南側の小五郎山登り口(無料駐車場5〜6台)から往復すると約3時間50分、公共交通の起点になる向峠バス停(錦町駅から岩国市生活交通バス)から往復すると約4時間40分が目安です。春はヤマシャクヤクなどの山野草、秋は紅葉の時期に人気があります。稜線はクマザサに覆われ、積雪期以外は笹をかき分けて歩く区間があります。道沿いには鉱山跡も残っています。
出典:YAMAP 小五郎山/山と溪谷オンライン 登山口情報 向峠バス停(2026年11月2日確認)




