角ヶ仙(つのがせん)は、岡山県北部の鏡野町と津山市にまたがる標高1,153mの山です。山と溪谷オンラインの記録では「かくがせん」と読んでいます。尖った山容から「越畑のマッターホルン」と呼ばれています。草が刈られた山頂からは南西の眺めが開け、鏡野町の秀峰・泉山や大山を望めます。
代表的な登山口は、香々美ダム方面へ向かう道沿いにある越畑キャンプ場跡地の広場です。駐車場は広いものの、トイレはありません。登り始めから長い階段と急な坂が続き、山頂まで約1時間30分かかります。東側へ下る周回路は黒ボク土の急な下りで滑りやすく、笹の多い区間ではマダニがついたという報告があります。夏から秋は虫よけをして、長袖・長ズボンで歩くと安心です。下山後は、近くの恩原高原でニッコウキスゲを見ることもできます。
出典:山と溪谷オンライン・角ヶ仙(越畑のマッターホルン)山行記録/YAMAP・角ヶ仙 活動日記(2026年10月28日確認)




