鬼ヶ城山(おにがじょうざん)は標高1,151mの山で、愛媛県宇和島市の市街地の東側にそびえ、山と溪谷オンラインでは愛媛・高知の両県にまたがる山として紹介されています。三本杭・高月山・権現山とあわせて鬼ヶ城連山と呼ばれ、四国百名山に選ばれています。山頂からは宇和島の街並み、宇和海のリアス式海岸、日振島などの島々、晴れた日には九州の山まで見えます。連山の標高1,000mあたりから上にはブナの自然林があり、四国のブナ林の南の端とされています。
代表的な登山口は、黒尊スーパー林道沿いの鹿のコル登山口(無料駐車場、約20台)です。ここから鬼ヶ城山・大久保山・八面山・三本杭をめぐる周回コースは、YAMAPの標準で4時間39分、距離8.5kmです。林道は舗装されていますが道幅が狭いので、運転に注意してください。南の山ですが冬は雪が積もり、樹氷が見られることがあります。秋はブナ林の紅葉の時期に歩けます。
出典:YAMAP「鬼ヶ城山」/山と溪谷オンライン「鬼ヶ城山」/環境省中国四国地方環境事務所「鬼ヶ城山系を行く 秋の自然満喫ツアー 実施報告」(2026年10月28日確認)




