明神山(みょうじんやま、1,016m)は東栄町と新城市の境に立つ東栄町の最高峰です。天竜川と豊川の流れを分ける尾根の主峰で、愛知県ではいちばん岩山らしい姿をしています。国体の山岳競技のコースにも選ばれました。昔は三ツ瀬から登る信仰の山で、山頂付近には石碑が残っています。
代表的な登山口は東栄町側の三ツ瀬口と、新城市側の乳岩峡です。三ツ瀬口は国道151号の新本郷トンネル南側の脇道の先にあり、駐車場は数台分です。仮設トイレと入山届の台帳もあります。一合目から八合目まで看板があり、急な所には鎖やはしごが付いています。八合目の馬の背岩からは鳳来湖が、山頂の展望台からは南アルプスが見えます。健脚向けの山なので、初心者は慣れた人と一緒に登りましょう。濡れた岩場は滑りやすく、山頂付近は12月から3月上旬ごろまで雪が残ることがあります。
出典:愛知県 新城設楽振興事務所/Aichi Now(愛知県公式観光サイト)(2026年10月27日確認)




