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Mountain

多良岳たらだけ

標高
983m
都道府県
佐賀県 長崎県
エリア
九州・沖縄
山域
多良山地

多良岳の登山情報

多良岳(たらだけ)は佐賀県太良町と長崎県諫早市高来町の境にある、標高983mの多良山地の山です。直径約4kmの古い火口を囲む外輪の峰のひとつで、浸食が進んだ山腹には轟峡などの渓谷が刻まれています。行基が山頂に太郎嶽三所大権現を祀ったと伝えられ、古くから信仰の山として登られてきました。9合目の金泉寺は弘法大師が開いたとされ、山頂へ続く石段の下には役行者の石像が立っています。民謡「岳の新太郎」が生まれた地としても知られています。

佐賀県側の中山キャンプ場登山口から山頂を往復するコースは4.0km、標準タイムは約2時間50分です。長崎県大村市の黒木からは、西野越を経て金泉寺まで約1時間30分、そこから山頂まで約30分かかります。春はシャクナゲ、早春はマンサクが咲き、夏には西野越付近で天然記念物のオオキツネノカミソリの群落が見られます。金泉寺の周辺は石段に苔が生えていて滑りやすいので、注意が必要です。

出典:山と溪谷オンライン 多良岳/YAMAP 多良岳(2026年11月1日確認)

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