宮指路岳(くしろだけ)は鈴鹿山脈にある標高946mの山で、三重県鈴鹿市小岐須町にあります。山名は標高の「946」にちなむと言われています。ヤケギ谷ルートの山頂手前には「東海展望」という岩があり、鈴鹿の市街地と伊勢湾を見渡せます。そこからは大岩の「三体仏岩」も見えます。山頂付近の滋賀県側には、馬の背のような形をした岩壁「馬乗り岩」があります。
登山道はカワラコバ谷ルートとヤケギ谷ルートの2本です。どちらも尾根と沢を繰り返す、登りごたえのある道です。小岐須渓谷山の家の無料駐車場から山頂までは歩いて約150分です。車では東名阪自動車道の鈴鹿ICから約15分で、遍照寺を目印に林道を西へ約1.5km進みます。秋は山全体が紅葉に染まります。時間と体力に余裕があれば、尾根伝いに北の入道ヶ岳や南の仙ヶ岳まで足を延ばせます。
出典:観光三重「宮指路岳」(2026年11月2日確認)




