本山(ほんざん)は秋田県男鹿市、男鹿半島の中央にそびえる標高715mの山で、真山・毛無山とともに男鹿三山と呼ばれる主峰です。古くから赤神権現を祀る信仰の山で、平安末期には修験者の道場となり、三山を巡る「お山かけ」が行われてきました。山頂近くには赤神神社奥宮があり、三体の石仏が祀られています。最高点と一等三角点は航空自衛隊の基地の敷地内にあり、近づくことはできません。
北側の真山神社から真山を経て往復するコースは約11.0km、YAMAPの標準タイムは5時間30分です。南側の赤神神社五社堂からはブナ林を登り、毛無山を巻いて約2時間で本山分岐に出ます。分岐から奥宮へはロープのある急斜面です。奥宮脇から下るキントリ坂や加茂青砂方面の道は荒れていて廃道に近いため、歩かないでください。新緑のブナ林が美しい山ですが、熊鈴などの熊対策が必要です。
出典:山と溪谷オンライン 本山/Wikipedia 男鹿三山/YAMAP 真山-本山 往復コース(2026年11月4日確認)




