ポンポン山は、大阪府高槻市と京都市の境にある標高679m(資料により678m)の山で、京都西山の最高峰です。正式な名前は加茂勢山(かもせやま)で、山頂で足を踏み鳴らすと「ポンポン」と音がすることから、明治時代の後半に呼ばれるようになったといわれます(由来ははっきりしないともされます)。山頂からは京都の北山から東山、丹波の山々が見渡せ、2月下旬から3月にはフクジュソウの群生が見られます。
一般的なのは、高槻市の原立石から山頂を経て京都側の善峰寺へ下るコースで、約5時間です。京都側の大原野森林公園から釈迦岳・大沢山を往復するコースは、コースタイム約5時間15分、登りの合計は約629mです。四方から登山道があり、関西の初心者にも歩かれている山ですが、秋は日が短いので早めに歩き出してください。
出典:山と溪谷オンライン「ポンポン山」(2026年10月30日確認)
標高 281m



