足尾山(あしおさん)は標高628mで、茨城県の石岡市と桜川市にまたがる筑波連山の山です。筑波山・加波山と並ぶ常陸三山の一つに数えられます。山頂付近には足尾神社の本宮と奥宮があり、「足」の神様として知られています。足の健康や鍛錬を願う参拝者がスニーカーや登山靴を奉納する光景は、この山ならではです。山頂一帯はハンググライダーやパラグライダーの離陸場としても使われ、南に筑波山、眼下に麓の街並みを望めます。
桜川市側のみかげスポーツ公園駐車場(無料、上の広場にトイレあり)から散策の森を抜け、きのこ山を経て山頂へ向かうルートがあります。この周回を約4時間で歩いた記録があります。散策の森からきのこ山登山口への合流までは道を間違えやすいとの報告があるため、地図アプリで現在地を確かめながら歩くと安心です。林道が山頂近くまで通じているので、加波山から筑波山へ続く縦走路の途中に立ち寄る人もいます。春の新緑や、遠くまで見通せる冬晴れの頃が歩きやすい時期です。
出典:桜川市「桜川市ガイドマップ」/石岡市「恋瀬川サイクリングコースの有効活用について」/YAMAP「足尾山 活動日記」(2026年10月28日確認)
標高 709m
標高 877m



