櫛形山(くしがたやま)は、新潟県の胎内市と新発田市にまたがる櫛形山脈の最高峰で、標高は567.9mです。山脈は平均標高300m足らずの低い山並みですが、尾根沿いに約13.5kmの縦走路が整備されています。山頂からは飯豊連峰がよく見え、各所の展望台から佐渡島や越後平野の田園を見渡せます。
山頂一帯にはブナ林が広がり、山脈の大峰山にある橡平(とちだいら)桜樹林は1934年(昭和9年)に国の天然記念物に指定されています。櫛形山へは胎内市の関沢森林公園から登るのが代表的で、新発田市の桜公園や馬越登山口、胎内市の白鳥公園などからも山脈に入れます。低い山なので、春の桜や秋の紅葉の時期が歩きやすい季節です。
出典:新潟県 新発田地域振興局 櫛形山脈(2026年11月4日確認)




