双石山(ぼろいしやま)は標高509m、宮崎市の南部にある山で、加江田渓谷とともに宮崎自然休養林になっています。礫岩でできた奇岩が多く、天狗岩、巨岩が集まる「象の墓場」、洞穴の「針の耳」などが登山道沿いにあります。ツブラジイ、カシ類、タブノキなどの照葉樹林が原生に近い姿で残り、昭和44年に国の天然記念物に指定されています。
登山口は塩鶴登山口と小谷登山口です。登山口から磐窟神社まで約30分、第二展望台から山小屋まで約20分、山小屋から山頂まで約25分が目安です。岩の間を通る道があるので、両手が使えるようにして歩き、雨のあとは濡れた岩に注意してください。
出典:九州森林管理局 宮崎自然休養林(2026年10月29日確認)




