熊山(くまやま)は岡山県赤磐市奥吉原にある標高508m(岡山県の資料では約508.6m)の山で、岡山県南部の最高峰です。古くから信仰の山で、山頂部には熊山神社があり、境内には児島高徳ゆかりの旗立岩と腰掛岩が残ります。
山頂付近の熊山遺跡は、方形の基壇に三段の石積みを重ねた奈良時代前期の仏教遺構で、「熊山ピラミッド」とも呼ばれる国指定史跡です。周辺では33か所の石積遺構が確認されています。山頂近くまで車道が通じ、普通車35台分の駐車場から熊山神社を経て遺跡までは約1km・20分ほど、遺跡から展望台までは徒歩約10分です。展望台からは瀬戸内海方面が開け、遠く小豆島まで見渡せます。管理棟の開館は10時から17時です。
出典:岡山観光WEB・熊山/岡山県・熊山遺跡(PDF)(2026年10月28日確認)




