我拝師山(がはいしざん)は香川県善通寺市にある山で、香色山・筆ノ山・中山・火上山と並ぶ「五岳山」のひとつです。北西の麓には四国八十八ヶ所霊場第73番札所の出釈迦寺があり、7歳の空海が山頂から身を投げたところ、釈迦如来と天女が現れて受け止めたという寺伝が残ります。中腹の奥の院「捨身ヶ嶽禅定」はその伝説の行場です。
出釈迦寺の本堂から奥の院までは約50分の登りで、奥の院から山頂の間には約50mの短い鎖場と岩場があります。五岳山の多くは斜面が急で落ち葉が滑りやすいため、手が使える服装と滑りにくい靴で歩きます。五岳山をつないで歩く人も多い山です。
出典:ニッポン旅マガジン「出釈迦寺」/YAMAP 五岳山の山行記録/YAMAP 我拝師山の山行記録(2026年10月31日確認)




