右田ヶ岳(みぎたがだけ)は、山口県防府市にある標高426mの山です。中国百名山に選ばれています。花崗岩の巨岩がむき出しになった、ごつごつした岩肌が特徴で、山頂からは防府市街を一望できます。鎌倉時代の末ごろに城が築かれ、右田氏が代々の居城にしたと伝えられています。ただし、城の遺構は残っていません。
代表的なのは天徳寺から登るルートで、山頂まで約2km、約90分です。天徳寺から前岳山頂までの道沿いには、自然石に彫られた三十三体の観音像が並んでいます。JR防府駅からバスで約10分の「塚原」で降り、歩いて約8分で登山口に着きます。登山口付近には駐車場もあります。岩場では足元に注意が必要で、夏は岩が熱くなるため、秋から春が歩きやすい季節です。
出典:おいでませ山口へ(山口県観光連盟)右田ヶ岳(2026年11月2日確認)




