唐泉山(とうせんざん)は佐賀県嬉野市塩田町にある標高410mの山です。三角錐の形をしていることから「肥前小富士」とも呼ばれます。山頂には火の神を祀る八天神社の上宮があり、麓には下宮があります。社殿や石垣は飛鳥時代から続くものと伝えられています。山の中腹から山頂にかけては椎の天然林が広がっています。この森は神社の神域として守られてきたもので、佐賀県の天然記念物に指定されています。
唐泉山登山口には10台ほどの駐車場がありますが、トイレはありません。登山口から山頂までは約360段の階段がほぼ続き、往復570m、標準タイムは30分ほどです。登山口までの林道は道幅が狭く、荒れたところや落ち葉の積もった区間があるので、車の運転に注意が必要です。山頂は木々に囲まれていて、眺めはあまりききません。下山後は嬉野温泉に立ち寄ることもできます。
出典:YAMAP 唐泉山/YAMAP 唐泉山 往復コース/ヤマレコ 唐泉山(2026年11月1日確認)




