多峯主山(とうのすやま、「多峰主山」とも書きます)は、埼玉県飯能市にある標高271mの山です。市街地のすぐ近く、奥武蔵の入口にあたり、いくつもの尾根と谷が入り組んでいます。広場になった山頂からは、大岳山などの奥多摩の山々、伊豆ヶ岳などの奥武蔵の山々、そして富士山が見えます。山頂の下には、涸れることがないと伝わる雨乞池があります。登山道の「見返り坂」の名は、義経を追って東国へ向かう常盤御前が、急な坂で何度も振り返ったという伝説から来ています。
東にある天覧山(197m)とはハイキング道でつながっていて、両方を往復するモデルコースは2時間20分です。天覚山へ抜ける飯能アルプスの縦走は5時間50分かかります。秋は登山道のモミジが色づきます。春は花粉が多いので、その対策をしておくと歩きやすくなります。
出典:山と溪谷オンライン 多峯主山/YAMAP 多峯主山(2026年11月1日確認)
標高 305m



