秩父三峰山(ちちぶみつみねさん)は、一つの山の名前ではありません。埼玉県の奥秩父にある雲取山(2,017m)・白岩山(1,921m)・妙法ヶ岳の3つの山をまとめて呼ぶ名前です。登録の1,329mは妙法ヶ岳の標高で、YAMAPの記事ではこの値ですが、山と溪谷オンラインと観光庁の解説では1,332mとされています。修験道が盛んだったころ、三峯神社は寺で、この3つの山はその奥ノ院でした。石碑が多く残っているのは妙法ヶ岳の山頂で、今は三峯神社の奥宮になっています。
三峯神社から約10分で妙法ヶ岳へ向かう鳥居があり、そこから山頂までは30〜40分ほどです。最後ははしごを登ります。山頂は狭く、展望はありません。旧表参道は大輪の鳥居から始まる3.2kmの道で、標高差は600m以上あり、急な坂もあります。休憩を入れると約3時間です。11月の紅葉が人気ですが、早朝は霜が降りるほど冷えるので、防寒具を持っていってください。
出典:山と溪谷オンライン 妙法ヶ岳/YAMAP MAGAZINE 三峰山登山/観光庁 多言語解説文 三峰山(2026年11月1日確認)




