大洞山(おおぼらやま、1,384m)は、山梨県山中湖村と静岡県小山町の境にある山で、角取山という別名もあります。YAMAPでは本文に1,383m、見出しに1,384mと記載されています。三国山ハイキングコースの最高峰で、稜線にはブナの原生林が広がり、新緑と紅葉の時期に美しくなります。山頂付近は木々に囲まれて眺めは限られ、富士山は三国峠を越えた鉄砲木ノ頭などで大きく見えます。山麓には富士スピードウェイがあり、レースの日は稜線までエンジン音が届くことがあります。
代表的なのは三国峠から三国山・楢木山を経て大洞山まで往復するコースで、YAMAPのモデルコースでは3時間05分、難易度は「やさしい」です。籠坂峠バス停から歩く縦走コースもあります。11月は落ち葉で道が分かりにくくなる区間があり、稜線は風が冷たいので防寒着を持って行きます。冬は雪道になるのでチェーンスパイクが役立ちます。三国峠駐車場にはトイレがありません。
出典:YAMAP 大洞山/YAMAP 三国峠-三国山-楢木山-大洞山 往復コース(2026年11月3日確認)




