高宕山(たかごやま)は富津市と君津市の境にある標高315mの岩山で、関東百名山の一つです。一帯は国の天然記念物に指定された野生のニホンザルのすみかで、約400頭が暮らしています。山頂の下には、修験道の名残を伝える高宕観音の観音堂や石塔があります。山頂からの眺めは「千葉県の眺望百景」に選ばれていて、遠くに富士山や筑波山が見えます。
(2026年9月時点)高宕観音から高宕山頂までの区間は、2026年6月の台風で登山道の一部が崩れたため通行止めです。迂回路はなく、解除の発表も出ていません。歩けるのは石射太郎登口から高宕観音までの区間で、石射太郎山(登口から約40分)の登り道には昔の石切り場の石壁が残っています。出かける前に、君津市と千葉県の最新の案内を確認してください。
出典:君津市/千葉県(関東ふれあいの道)/じもはる(2026年11月6日確認)






