小沢岳(おざわだけ、1,089m)は、群馬県甘楽郡南牧村にある西上州の山で、ぐんま百名山の一つです。下仁田駅方面から入る山で、山頂には大日如来の像がまつられています。頂上からは荒船山、四ツ又山、稲含山など西上州の山々を見渡せます。春はアカヤシオが咲き、西上州では4月中旬ごろに満開を迎えます。
下仁田側の磐戸地区から林道と沢沿いの道をたどり、椚峠(小沢峠)に出てから尾根を山頂へ登るのが昔からの道筋です。登山記録には、普通に歩けば往復3時間ほどとあります。伐採跡や作業道が入り組んで道を間違えやすい所や、崩れかけた細い斜面の道があるので、地図で現在地を確かめながら山側を歩いてください。秋は落ち葉で踏み跡が隠れやすくなります。歩きやすいのは花の4月から、紅葉が終わる晩秋までです。
出典:日本の山を歩く 小沢岳/YAMAP アカヤシオが見たくて小沢岳へ/JAPAN 47 GO 小沢岳(2026年10月30日確認)




