金精山(こんせいざん)は群馬県片品村と栃木県日光市の境にある標高2,244mの山で、日光白根山の北東の稜線にあります。南にある標高2,024mの金精峠は、金精山と温泉ヶ岳の間の鞍部です。峠はもともと日光山の修行僧が峰修行に使った古道で、明治6年に街道として整備されました。峠の真下を国道120号の金精トンネルが通っています。
登山口は金精トンネルの駐車場で、金精峠を経て山頂へ登ります。さらに五色山・前白根山から日光白根山まで歩く人も多く、YAMAPの記録ではこの周回が10.4km、標準タイム7時間38分です。登山道は急で、ハシゴや崩れやすい斜面、ザレ場があります。手足を使う場所もあり、目印を見失いやすい区間もあります。国道120号は例年12月下旬から4月下旬まで閉鎖され、5月にも雪が残ることがあります。ツキノワグマも出ます。出かける前に日光市や片品村の最新情報を確かめてください。
出典:YAMAP「日光白根山・座禅山・前白根山・五色山・金精山 2024.10.24」/YAMAP「金精山周回 2025.07.12」活動日記/ニッポン旅マガジン「金精トンネル(金精道路)」(2026年10月30日確認)




