皿伏山(さらぶせやま)は群馬県片品村の尾瀬にある標高1,917m(ヤマレコでは1,916.8m)の山で、尾瀬沼の南側に位置し、ぐんま百名山に選ばれています。名前のとおり皿を伏せたような平たい山容で、尾瀬沼の東岸から湖面越しに眺められます。山頂は樹林に囲まれていて展望はほとんどなく、山頂標識の少し先に三角点があります。
代表的なルートは、大清水から三平峠を越えて尾瀬沼南岸の分岐に入り、大清水平を経て山頂に向かう道です。山行記録では、南岸分岐から大清水平まで約1時間、大清水平から山頂まで約50分かかっています。鳩待峠から白尾山と組み合わせる周回コースは距離30.9km、10時間41分(ヤマレコのモデルコース)の長丁場です。倒木や笹が多く、赤テープを確かめながら歩く区間があります。濡れた木道は滑りやすいので、残雪が消える初夏から紅葉の秋が登りやすい時期です。
出典:YAMAP「皿伏山」/ヤマレコ「皿伏山」/ヤマレコ「山行記録」(2026年10月30日確認)




