ハマイバ(ハマイバ丸、はまいばまる)は、山梨県大月市の北部、大菩薩嶺から南へのびる小金沢連嶺にある標高1,751mの山です。大月市の「秀麗富嶽十二景」では、隣の大蔵高丸(1,781m)とともに三番山頂に選ばれています。名前は、旧真木村で破魔矢を使って悪いものを払った神事に由来するという説があります。
大蔵高丸からはほぼ平らな尾根でつながり、湯ノ沢峠から歩くのが一般的です。湯ノ沢峠の先にはススキの原が広がり、富士山の展望がよく、秋は紅葉も見事です。公共交通では、JR甲斐大和駅からやまと天目山温泉までバスに乗り(土休日を中心に朝の便)、沢沿いの道を登山口まで約1時間30分、そこから湯ノ沢峠まで約1時間です。ハマイバから米背負峠への下りは急なので、足元に注意します。バスの運行日は事前に確かめてください。
出典:Ridgeline Images「Mt. Hamaibamaru ハマイバ丸」/Ridgeline Images「Otsuki's 12 Beautiful Views of Mt. Fuji」(2026年11月3日確認)




