明田富士(みょうでんふじ)は秋田県秋田市楢山にある標高35mの丘で、地図上の名は富士山(ふじやま)です。旧地名「楢山字明田」から明田富士と呼ばれています。日本山岳会が「日本一低い富士山」と認め、山頂にはその標柱があります。鎌倉時代ごろ富士太郎という豪族の館があり、山頂に富士権現を祀ったことが山名の由来と考えられています。現在は楢山明田近隣公園として整備されています。
秋田駅東口から南へ歩いて約10分で、南大通りから明田地下道で線路をくぐると麓に出ます。登山口から石段を登り、中腹の明田稲荷の鳥居を過ぎると、数分で富士大権現の祀られた山頂です。ある記録では登山口から山頂まで約6分、標高差約20mでした。山頂からは秋田市街と男鹿半島の山並みが見えます。住宅地の中にあるので、季節を問わず駅からの散策で立ち寄れます。
出典:Wikipedia 富士山 (秋田県)/ヤマレコ 明田富士/野山放浪 明田富士山(2026年11月4日確認)




