徳山富士(とくやまふじ)は標高925m(三等三角点「白谷」は925.3m)で、岐阜県揖斐川町の旧徳山村、徳山ダム湖のそばにある山です。この名前はあとからつけられた呼び名で、旧徳山村の人たちは使っていなかったとされています。地元の本郷ではシャガタテヤマやサネタテ山と呼んでいたという記録もあります。山頂は南北に長い台地で、まわりは林です。西側の木を切った斜面に反射板があり、そこから鏡山やミノマタが見えます。
登山口は県道270号の馬坂トンネルの徳山側です。トンネル脇の谷から急な尾根を登り、馬坂峠を通って山頂まで約1時間です。整備された登山道ではなく、ロープにつかまって登る急な斜面があります。三角点も林の中で探す必要があります。湿った時期は落ち葉の下からヒルがはい上がってくるので対策をしてください。葉が茂る季節は、山頂から徳山湖はほとんど見えません。
出典:ヤマレコ・徳山富士/大垣山岳協会・ダム湖に映える徳山富士/山行記録・徳山富士(2017年)(2026年10月28日確認)




