中根山(なかねやま)は、岐阜県下呂市の下呂温泉街のすぐ背後にある山で、下呂富士とも呼ばれます。標高は三等三角点で767.2mです(静岡県のふるさと富士一覧では782mとされています)。中腹には、白鷺に化身した薬師如来が温泉の湧き出る場所を知らせたと伝わる温泉寺があります。山頂直下には戦時中にB29を見張った下呂防空監視哨の跡が残ります。山頂はベンチが並ぶ広場で、木立のため展望は限られます。登る途中からは飛騨川と温泉街を見下ろせます。
温泉寺の石段を上がり、旅館の脇から入る東ルート(馬搬道)と西ルート(夕日の丘コース)があり、組み合わせて周回できます。YAMAPの活動記録では、山頂までの登りは40分から1時間ほどです。東ルートは明るく緩やかです。西ルートは急なつづら折りで、落ち葉の季節は滑りやすくなります。落ち葉で道が分かりにくくなる所もあるので、地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。秋は温泉寺の紅葉ライトアップと合わせて歩けます。
出典:静岡県公式サイト・全国のふるさと富士/imidas・下呂富士(中根山)の記事/岐阜の旅ガイド・温泉寺/YAMAP・中根山(下呂富士)の活動日記/YAMAP・中根山(下呂富士)の活動日記(2026年10月28日確認)




