大茶臼山(おおちゃうすやま)は広島市の市街地西側に連なる「広島南アルプス」の山で、標高は413mです。広島南アルプスは武田山(410.5m)から鈴ヶ峰(312m)まで全長約15〜20kmにわたって続く低山の縦走路で、大茶臼山は武田山よりわずかに高く、この縦走路の中では高い位置にある山です。山頂の少し下には「展望岩」と呼ばれる岩場があり、縦走する人の休憩場所になっています。
登山口は己斐峠が一般的で、峠から尾根に上がって山頂を目指します。北の丸山・武田山方面へ縦走することも、南の柚木城山・鬼ヶ城山方面へ縦走することもできます。南側の登山口へ下りる道には「天空の階段」と呼ばれる長い階段があり、下りた先の道路沿いにバス停があります。全山縦走は約18km・約11時間とされるため、途中の峠から下りる計画を立てる人も多くいます。夏は暑さで消耗しやすいので、春・秋・冬に歩く人が多い山です。
出典:YAMAP 活動日記(広島南アルプス縦走)/YAMAP 活動日記(己斐峠〜大茶臼山〜武田山)/YAMA HACK(2026年10月31日確認)




