手箱山(てばこやま)は、高知県と愛媛県の県境で石鎚山の東に連なる四国百名山です。三等三角点の標高は1,806.41mです。石鎚信仰の山々の一つで、手箱越には修行の道場があり、登山道には鳥居が立っています。名前の由来ははっきりしていません。高知側の山頂近くにある四角い石を手箱に見立てたという説があります。
よく使われるのは、土小屋から岩黒山と手箱越を通って登る道です。ある記録では、土小屋から山頂まで休憩を含めて約2時間45分でした。山頂手前にはシロヤシオの群生があり、山頂からは石鎚山や瓶ヶ森が見えます。秋は尾根の南側の紅葉が見どころです。高知側の名野川登山口へ向かう林道は冬季通行止めになります。3月に膝上まで雪に埋まったという記録もあります。
出典:YAMAP 活動日記(土小屋-手箱山)/YAMAP 岩黒山・手箱山・筒上山/YAMAP 活動日記(名野川登山口)(2026年11月1日確認)
標高 1,677m



