親父山(おやじやま)は標高1,644m、宮崎県と大分県にまたがる祖母山系の山です。障子岳から西へのびる稜線上にあり、近くには祖母山・黒岳・古祖母山が並びます。山の姿は目立ちませんが花の山として知られ、シャクナゲの群落やアケボノツツジ、オオヤマレンゲが見られます。山頂からは祖母山や黒岳、古祖母山を眺められます。
よく使われる登山口は宮崎県側の四季見橋登山口です。麓の上野集落から長い林道(約13km)を走り、四季見原キャンプ場を過ぎた先にあります。YAMAPの往復モデルコースは距離4.3km、標準タイム約3時間で、障子岳や黒岳・三尖と組み合わせた周回も歩かれています。林道は落石が多く、冬は日陰に雪や凍結が残ります。冬の登山道は積雪で踏み跡が消えることもあるため、冬装備と時間の余裕が必要です。
出典:山と溪谷オンライン「親父山(おやじやま):1,644m」/YAMAP「四季見橋登山口-親父山 往復コース」(2026年10月29日確認)




