石堂山(いしどうやま)は、宮崎県西米良村にある標高1,547mの山で、北の斜面は椎葉村に入ります。九州中央山地に位置し、市房山・天包山とともに「米良三山」のひとつです。一ツ瀬川をはさんで市房山と向き合うように、南北に尾根を延ばしています。春のアケボノツツジが見事で、山頂近くにはブナの大木があります。
登山口は村所から国道265号を4kmほど上った上米良の集落にあり、山頂まで約2時間30分、往復は5時間10分ほどです。6合目で槙之口・井戸内からの道と合流し、9合目からはやせ尾根になります。こぶが続く「尻張り坂」を越えると山頂です。山頂は木が育って、展望はやや限られます。
出典:山と溪谷オンライン「石堂山」(2026年10月29日確認)




