小川岳(おがわだけ)は標高1,542m、熊本県山都町と宮崎県五ヶ瀬町の境にある九州脊梁の山で、九州百名山の一座です。黒岩山(遠見ヶ岩)へ続く「霧立越」の脊梁縦走路の上にあり、尾根にはシャクナゲの群生地や苔の多い林が続きます。6月ごろには縦走路沿いでオオヤマレンゲが咲きます。山頂は木に囲まれ、展望はあまり開けません。
YAMAPのモデルコースは宮崎県側の五ヶ瀬ハイランドスキー場が起点で、黒岩山を経て往復する距離約7.1km、標準タイム約4時間15分です。五ヶ瀬町のテンヤボ登山口から植林帯の急登を経て縦走路に出る道もあります。山都町は登山道の木に地名と番号を書いた黄色い目印約700枚を付け、警察・消防と番号を共有しています。霧の日は目印と地図で位置を確かめながら歩いてください。
出典:熊本日日新聞(小川岳の目印整備)/YAMAP 小川岳往復コース/YAMAP 活動日記(テンヤボ登山口)(2026年10月30日確認)




