渡島半島北部に位置する狩場山地の主峰で、また同山地と道南地域の最高峰である。アイヌ語で、桜皮が群生する場所というのが山名の由来となっている。標高こそ2,000m以下と低めの山だが、秋は美しい紅葉の中を歩け、周辺の山々の展望にも優れた山だ。登山コースは4つあり、距離が短く一般的な千走新道コース、茂津多コース、真駒内コースなどがあり、荒れている千走弓道コースや、かつて存在した馬場川上流から山頂へ至る道もあった。狩場山は成層火山であるため、登山中にもその地形を確認できる。
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