櫛ヶ峯(くしがみね)は、標高1,517mの南八甲田でいちばん高い山です。山頂部のギザギザが櫛の歯に似ていることが、名前の由来として紹介されています。晴れた日は山頂から360度見渡せ、岩木山、白神岳、十和田湖、岩手山が見えたという記録があります。
自然公園財団十和田支部は、猿倉温泉駐車場から往復約20kmのコースを、観察会で最も難しい「超上級」レベルにしています。残雪期は国道103号(八甲田・十和田ゴールドライン)沿いの睡蓮沼から歩く人が多く、5月上旬でも凍った雪面や雪の割れ目、強い風に注意が必要です。目印が少なく道に迷いやすいので、地図読みに慣れた人向けの山です。
出典:自然公園財団十和田支部 観察会案内/YAMAP 活動日記(櫛ヶ峯・駒ヶ峯・猿倉岳)/YAMAP 活動日記(睡蓮沼から櫛ヶ峯)(2026年11月5日確認)
標高 1,559m
標高 1,585m



