角落山(つのおちやま)は、群馬県高崎市倉渕町にある標高1,393mの山です。烏川の源流部にあり、鼻曲山・浅間隠山とともに角落火山群の名峰とされています。古い火山の険しい地形が残り、源頼光の四天王のひとり碓氷貞光が鬼と戦った伝説の舞台ともいわれます。麓の倉渕の人たちにとって「ふるさとの山」で、毎年5月5日の角落神社の大祭には多くの人が登拝します。
林道赤沢線の終点にある登山口から山頂まで約1時間30分です。ただし、登山道の入口は水害で荒れて分かりにくくなっていると紹介されています。白沢から登る男坂には急な鎖場があり、霧積温泉から剣ノ峰(1,430m)を経て登る道もあります(約2時間20分)。西隣の剣ノ峰へは鞍部を通って約1時間で、両方をあわせて歩く人が多い山です。
出典:山と溪谷オンライン「角落山」(2026年10月30日確認)
標高 1,449m
標高 1,654m
標高 2,568m



