登山ができる山を探す(標高・エリア・都道府県から検索)
全国(すべて)の山(449件)
薬師岳やくしだけ
薬師岳(やくしだけ)は、岩手県の北上山地にある標高1,645mの山で、早池峰山と小田越をはさんで南に向き合っています。昔は大迫や遠野の人々から「前薬師」「前岳」とも呼ばれ、早池峰山への登拝路の途中には薬師如来を祀る薬師堂がありました。整ったピラミッド形の山です。よく歩かれるのは北側の小田越から登るコースで、登り約1時間30分、下り約1時間です。樹林帯の大岩の下ではヒカリゴケが見られ、オサバグサやサンカヨウも咲きます。山頂からは早池峰山や鶏頭山、六角牛山、五葉山などを望めます。南側の又一ノ滝を通る馬留コースは登りに約3時間30分かかります。小田越へ続く県道は冬に通行止めになるので、登るのは春の通行止め解除から秋までです。出典:山と溪谷オンライン 薬師岳/東北森林管理局 遠野支署のお知らせ(2026年10月28日確認)
大白森山おおしろもりやま
秋田駒ヶ岳あきたこまがたけ
秋田駒ヶ岳(あきたこまがたけ)は、秋田県仙北市にある十和田八幡平国立公園の山で、最高点は男女岳(おなめだけ)の1,637.1mです。秋田県の最高峰で、男岳・女岳など複数の峰と、その間の阿弥陀池をまとめてこう呼びます。6〜9月はチングルマやニッコウキスゲのお花畑が広がり、7月は大焼砂(おおやけずな)のコマクサの群落が見ごろです。代表的な登山口は標高約1,310mの八合目です。環境省の案内では、新道から片倉岳展望台・阿弥陀池を経て男女岳に登り、大焼砂・横岳・焼森を回って戻る周回で約4時間30分です。秋田県のグレーディングでは八合目からの周回を約10.6km・5.5時間としています。阿弥陀池の東側には避難小屋とトイレがあります。マイカー規制の期間は、アルパこまくさから八合目まで羽後交通のバスに乗り換えます。運行日は事前に確認してください。出典:秋田県「秋田県の山岳グレーディング」/環境省「十和田八幡平国立公園 秋田駒ヶ岳トレッキングコース」(2026年11月4日確認)

七ヶ岳ななつがたけ
朳差岳えぶりさしだけ
朳差岳(えぶりさしだけ)は、新潟県岩船郡関川村にある標高1,636mの山で、飯豊連峰のいちばん北に位置します。日本二百名山のひとつで、高山植物が多く、春はハクサンイチゲ、夏はニッコウキスゲの大きな群落が見られます。ふもとの大石ダム方面から登る山で、山頂まで約8時間30分かかる長い行程のため、新潟県のグレーディングでは上級者向けとされています。2022年8月の豪雨災害により、大石登山口から登る東俣登山道(大石登山道)と西俣登山道は、ともに通行禁止と案内されています(2026年11月確認)。再開の時期は示されていないため、計画する前に関川村観光協会(0254-64-1478)で最新の状況を確かめてください。出典:にいがた観光ナビ「杖差岳(大石登山口)」(2026年11月4日確認)
大嵐山おおあれやま
栗駒山くりこまやま
花の百名山ではヒナザクラが紹介されている。

岩木山いわきさん
岩木山(いわきさん)は青森県弘前市の西にある標高1,624mの青森県最高峰で、円すい形の姿から「津軽富士」と呼ばれます。昔から津軽の農民に信仰されてきた山で、ふもとの岩木山神社で行われる「お山参詣」は国の重要無形民俗文化財です。百沢コースの大沢には8月ごろまで雪渓が残り、7月上旬にはその雪渓の縁にミチノクコザクラが咲きます。晴れた日には山頂から北海道の渡島大島・小島も見えます。岩木山神社から登る百沢コースは、山頂まで約4時間です。津軽岩木スカイラインの8合目(標高1,247m)からはリフトで9合目へ上がり、山頂まで徒歩約40分で着きます(8合目から歩いて往復すると約2時間20分)。スカイラインは例年11月上旬ごろまでの営業で、冬は閉鎖されます。営業期間外はリフトも使えません。11月以降の山は雪山になるので、冬山の装備と経験が必要です。出典:山と溪谷オンライン 岩木山/東北観光推進機構 津軽岩木スカイライン(2026年11月5日確認)
会津朝日岳あいづあさひだけ
八幡平はちまんたい
花の百名山ではイソツツジが紹介されている。
飯森山いいもりさん
相模山さがみやま

八甲田山はっこうださん
八甲田山(はっこうださん)は、青森県の十和田八幡平国立公園にある山々の総称で、最高峰は標高1,585mの大岳です。いくつもの峰と、その間に広がる湿原が一つの山域をつくっています。代表的なのは、酸ヶ湯温泉から仙人岱を通って大岳に登り、大岳避難小屋から上毛無岱・下毛無岱の湿原を下って酸ヶ湯温泉に戻る周回です。環境省の案内では距離8.5km、歩く時間の目安は4時間25分で、しっかりした登山装備が必要とされています。毛無岱の湿原は木道を歩く区間で、秋は紅葉の景色で知られます。出典:環境省「十和田八幡平国立公園 八甲田大岳コース」(2026年11月5日確認)

荒海山あらかいざん
茶臼岳ちゃうすだけ
畚岳もっこだけ
鉾立峰ほこたてみね
小白森山こしろもりやま

高田大岳たかだおおだけ
高田大岳(たかだおおだけ)は、八甲田連峰にある標高1,559mの山です。大岳・小岳の東に続く峰で、山頂からは谷地温泉へ下る道もあります。酸ヶ湯温泉から仙人岱・小岳を経て高田大岳に登り、谷地温泉へ下る縦走の記録では、距離は約8.6km、登りの合計は約911m、山頂までは約3時間40分、谷地温泉まで合わせて約6時間かかっています。道はぬかるみや沢のようになった区間が多く、谷地温泉側は急な登りです。雨の後は足元が悪くなるので、防水の登山靴をおすすめします。出典:山と溪谷オンライン 山行記録「高田大岳」(2026年11月5日確認)