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赤石岳

赤石岳あかいしだけ

標高 3,121m南アルプス長野県・静岡県

緑豊かな山域と国内有数の標高を誇る南アルプスにおいて、4番目の高さを持つ名峰。赤石山脈(南アルプス)の由来となった山であり、赤色の放散虫によって沢が赤く見えることからこの名が付いたとされている。絶滅危惧IB類に指定されているアカイシリンドウを始めとした植物や原生林を有し、ライチョウ、ニホンカモシカなどの動物も生息している。頂上は森林限界を越えた見晴らしの良い眺望が楽しめ、豊かな自然と相まって、この山域の魅力を存分に堪能できる。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、聖光小屋・椹島を利用した聖岳~赤石岳への縦走登山ルート<兎岳・大沢岳・小赤石岳往復>において厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

前穂高岳

前穂高岳まえほたかだけ

標高 3,090m北アルプス長野県

穂高連峰を代表する奥穂高岳と、吊り尾根で繋がる峰を前穂高岳と呼ぶ。Ⅰ峰から数えてⅧ峰まで続いており、峻険な穂高連峰の一座でありながら、一般登山で登れる山として人気が高く、上高地から岳沢を経て山頂に達するルートは、6時間前後の行程で登れる事もあり、多くの登山者が訪れている。登攀対象としても広く認知されており、涸沢側にⅢ峰フェースがある。主稜線からは少し外れた場所に位置しているため、槍ヶ岳、穂高の峰々をここらでしか見られない視点で望めるのも魅力だ。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、上高地からの登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。また北穂高岳から前穂高岳の縦走ルートにおいて、緊張を強いられる厳しい岩稜の登下降が続き、転落・滑落の危険箇所が連続、深い藪漕ぎを必要とする箇所が連続する場合があるとされている。

御嶽山

御嶽山おんたけさん

標高 3,067m東海・北陸・近畿長野県

火山としては富士山に次ぐ標高を誇る、国内14番目に高い標高の独立峰。その堂々たる山容は、八ヶ岳を始めとした他の山域でも確認できる。登山として有名な御嶽山であるが、富士山同様、信仰の対象として長い歴史を持つ山でもある。無雪期はしっかりした登山道が整備されており、多くの登山者を迎え入れている。現在も火山活動がある山なので、登山の前には火山活動の状況確認が必須。眺望は独立峰ならではの、周辺に高い山の無い広々とした景色を堪能出来る。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、田の原、飯森高原駅からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。花の百名山ではリンネソウが紹介されている。

乗鞍岳

乗鞍岳のりくらだけ

標高 3,026m北アルプス岐阜県・長野県

乗鞍岳は剣ヶ峰を主峰とする山々の総称を指す。山頂部の権現池火口の外輪山に剣ヶ峰は最高峰として位置する。剣ヶ峰は本州を太平洋側と日本海側に分ける分水嶺としても知られており、分水介上の最高峰としても知られている。岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中2として、畳平を登山口とした登山ルートにおいて、沢、崖、場所により雪渓などを通過することがあり、急な登下降があり、道がわかりにくいところがあるとされ、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとしている。難易度を5段階評価中3として、平湯温泉スキー場、青屋と畳平の縦走を登山口とした登山ルートにおいて、ハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所があり、ミスをすると転落・滑落などの事故になる場所があり、案内標識が不十分な箇所も含まれるとされている。

木曽駒ヶ岳

木曽駒ヶ岳きそこまがたけ

標高 2,956m中央アルプス長野県

花の百名山ではヒメウスユキソウが紹介されている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で伊那スキーリゾート、桂小場、コガラ<木曽福島B>、千畳敷からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。また木曽駒から空木への縦走、アルプス山荘<上松A>からの登山では、難易度を5段階評価中、3段階という難易度でハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

白馬岳

白馬岳はくばだけ|しろうまだけ

標高 2,932m北アルプス富山県・長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、栂池からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。また難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、白馬から朝日岳の縦走、猿倉からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。花の百名山ではコマクサが紹介されている。

赤岳

赤岳あかだけ

標高 2,899m八ヶ岳周辺長野県・山梨県

赤岳という山名は山肌が赤褐色であることに由来している。山頂は南と北の峰に分かれており、南峰には一等三角点と赤森神社がある。北峰には赤岳頂上山荘がある。八ヶ岳に登る多くの登山者はこの赤岳を目指す目的のために登るものが多く、多くは美濃戸口から、また真教寺尾根や県界尾根を使用して登ることも可能である。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、杣添登山口、美濃戸<南沢・文三郎>、美濃戸<北沢・地蔵尾根>からの登山ルート、赤岳・横岳・硫黄の縦走登山においてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。また難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、観音平・美濃戸を使用した権現から赤岳への縦走登山ルート、県界登山口からの登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

国師ヶ岳こくしがたけ|こくしだけ

標高 2,592m関東山梨県・長野県

臨済宗の禅僧である夢窓疎石の偉業に対して地元民が付けたのが山名の由来とされている。大弛峠から登ると登頂まで早く、展望台となっている「夢の庭園」からは眺望が楽しめる。花の百名山ではクモイコザクラが紹介されている。

蓼科山

蓼科山たてしなやま

標高 2,531m八ヶ岳周辺長野県

八ヶ岳連峰の北端に位置する。トロイデとは溶岩円錐丘のこと。蓼科山はコニーデと呼ばれる台地状の火山に、円錐型のトロイデを重ねた複式火山。諏訪から仰ぐと優美な円錐型に見えることから、諏訪富士の別名も持つ。展望も素晴らしく、東西南北をぐるりと見渡せる。登山初心者にも登りやすい山とされており、八ヶ岳登山に挑戦する初めの山としてもおすすめされることが多い山。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、女神茶屋、七合目登山口、大河原峠からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

男体山

男体山なんたいさん

標高 2,486m関東栃木県

中禅寺湖からは迫力のある男体山の景色が素晴らしい。5合目あたりから岩場がつづき足もとが不安定になる。山頂からは女峰山や中禅寺湖を眺めることができる。指定のテント場はないが麓にキャンプ場がある。

大無間山だいむげんやま

標高 2,330m南アルプス静岡県

大無間山(だいむげんやま)は標高2,330mで、静岡県の南アルプス深南部、井川湖の西側にそびえる二百名山です。地元の井川では「ダイムケンサン」と呼ばれています。山頂は広い草地で一等三角点があり、南アルプスで一等三角点をもつ山は4山だけです。三角点の上に立つ木製のやぐらからは、南アルプスの核心部や、イザルが岳から光岳へ続く稜線が見えます。代表的なのは、静岡市葵区井川の田代集落にある諏訪神社の鳥居から小無間山を経て往復するコースです。山と溪谷オンラインでは1泊2日・往復12時間55分としています。途中の小無間小屋は無人の避難小屋で、水は雨水をためたものだけで飲めず、トイレもありません。稜線には崩落地とヤセ尾根が続き、ロープが頼りない所もあるので、体力のある上級者向けです。雨の日は足元が滑りやすく、冬は雪山の装備が必要です。出典:山と溪谷オンライン 大無間山/YAMAP 大無間山/tenki.jp 大無間山(2026年11月5日確認)

岩菅山いわすげやま

標高 2,295m上信越長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、岩菅山登山口からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

恵那山

恵那山えなさん

標高 2,191m中央アルプス長野県・岐阜県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、峰越林道ゲート<広河原登山口>、前宮登山口からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。また岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中2として、神坂峠登山口、黒井沢登山口を登山口とした登山ルートにおいて、沢、崖、場所により雪渓などを通過することがあり、急な登下降があり、道がわかりにくいところがあるとされ、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとしている。

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