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天狗岩てんぐいわ
天狗岩(てんぐいわ)は、群馬県南西部、西上州の標高1,234mの岩峰です。ぐんま百名山の一つで、隣の烏帽子岳と組み合わせて歩かれることが多い山です。山頂部は岩に覆われ、小さな祠があります。鉄製の橋を渡った先の展望台からは、浅間山や妙義山が見えます。春はニリンソウやアカヤシオ、ツツジの群落が見られます。天狗岩登山口の駐車場(簡易トイレあり)から周回して約2時間25分が目安です。落ち葉の積もった急な下りは滑りやすく、ザレ場や浮石、落石もあるので、足元に注意して歩いてください。秋の落葉期は特に慎重に。出典:山と溪谷オンライン 天狗岩/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年10月30日確認)
三ノ宿山さんのしゅくやま

本仁田山ほにたやま
滝戸山たきどやま
滝戸山(たきどやま、1,221m)は山梨県笛吹市芦川町にある御坂山地の山です。山頂は小広い草地で、南東に富士山、西に甲府盆地越しの南アルプスが木々の間から眺められます。「やまなしの森林百選」に選ばれ、山麓には自然記念物のシラカシ林とアオギリ林があります。山梨県の資料では右左口の里民芸館を登山口としています。鶯宿峠からは林道を5分ほど歩いた三叉路に登山口があり、峠から山頂まで30分ほどの記録があります。峠に立つ巨木「なんじゃもんじゃ」から山頂までは標高差が小さく、静かな森の中を歩けます。尾根は鶯宿峠から春日山・鳥坂峠方面へも続いています。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/やまなし観光推進機構/山と溪谷オンライン/YAMAP(2026年11月3日確認)
有間山ありまやま

金時山きんときやま|きんときざん
金時山(きんときやま)は、神奈川県箱根町・南足柄市と静岡県小山町の境にある標高1,212.4mの山で、箱根の外輪山でいちばん高い山です。坂田金時(金太郎)の伝説で知られ、夕日の滝は金太郎が産湯を使った場所と伝えられています。山頂には茶屋が2軒あり、猪鼻神社がまつられています。いちばん楽なのは乙女口バス停から乙女峠を経るコースで、約1時間10分(乙女峠まで約40分)です。金時神社入口(公時神社)からは約1時間20分で、JR御殿場駅から箱根登山バス(桃源台行き)で約28分です。山頂から富士山の頂上に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」は、5月10〜11日ごろと8月1〜2日ごろに見られます。出典:ニッポン旅マガジン「金時山」(2026年11月5日確認)
鳥ノ胸山とんのむねやま
鳥ノ胸山(とんのむねやま、1,208m)は山梨県道志村にある山で、西丹沢の主脈から北に突き出し、独立峰の趣があります。『甲斐国志』では「殿ムレ山」と記されています。山頂は双耳峰で、東側は樹木で展望がさえぎられますが、西側は開け、道志の谷の上に富士山、その右に御正体山や今倉山が見えます。山梨県の資料では道の駅どうしを登山口とし、体力度2・難易度Aとしています。道の駅から山頂まで1時間半ほど、雑木ノ頭を経由して道の駅へ戻る周回で休憩込み約4時間10分の記録があります。冬から早春は残雪や雨の後の路面が滑りやすいため、足元の備えをしてください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン(2026年11月3日確認)
志賀坂諏訪山しがさかすわやま
志賀坂諏訪山(しがさかすわやま)は、群馬県多野郡神流町と埼玉県秩父郡小鹿野町の県境にある山で、標高は1,207mです(ヤマレコは1207.1m)。両神山のすぐ北にあり、群馬県上野村にある別の諏訪山と区別するため、峠の名前をつけて呼ばれています。山頂には諏訪神社の祠があります。ぎざぎざの岩峰が並ぶ両神山を間近に見られるほか、毘沙門山(白石山)や武甲山も見えます。登山道は神流町の志賀坂森林公園遊歩道として整備され、登山口は志賀坂(志賀坂トンネル近くの駐車場)と間物の2か所です。志賀坂から尾根コースで登り、谷コースで下る周回は約3.7km、2時間42分(ヤマレコのモデルコース)です。谷コースには橋のない沢渡りと崩れた石の多い箇所があり、尾根コースにはやせ尾根と急な木段があります。雨の後や凍結する時期は足元に注意してください。出典:ヤマレコ「諏訪山」/山と溪谷オンライン「志賀坂諏訪山」/YAMAP「志賀坂諏訪山の活動日記」(2026年11月1日確認)

三ノ塔さんのとう
テント場はないが登山口付近にキャンプ場有り
十二ヶ岳じゅうにがだけ
十二ヶ岳(じゅうにがだけ)は、群馬県の吾妻川をはさんで榛名山と向き合う標高1,201mの山で、小野子山・中ノ岳とともに小野子三山の一つです。山頂には二等三角点があり、360度の展望が開け、群馬県でも指折りの展望台とされています。小野子山から中ノ岳を経て約1時間10分で歩けます。山頂の手前は急な登りで、ロープが張られています。小野子三山を往復するコースは6時間を超えるので、日の短い秋から冬は早めに出発してください。出典:山と溪谷オンライン 十二ヶ岳/YAMAP 小野子三山の記録(2026年10月30日確認)
根本山ねもとやま
笠丸山かさまるやま
笠丸山(かさまるやま)は、群馬県上野村にある標高1,189mの山です。4月下旬には岩峰をアカヤシオが彩り、稜線にはヒカゲツツジが咲きます。秋は紅葉の山です。山頂には三等三角点があり、八ヶ岳や両神山が見えます。住居附(すもうづく)の新高畑橋登山口の駐車場(約10台、トイレなし)から周回して約2時間50分が目安です。山頂付近は急な岩場で、ロープはあるものの柵のない所もあるので、慎重に歩いてください。登山口までの道路の状況は出かける前に確認してください。出典:山と溪谷オンライン 笠丸山/YAMAP 笠丸山の記録(2026年10月30日確認)
槇寄山まきよせやま

愛鷹山あしたかやま
愛鷹山(あしたかやま)は標高1,187mで、静岡県東部、富士山の南に広がる愛鷹山塊のいちばん南にある峰です。山頂には一等三角点「愛鷹山」があります。山頂は草木が刈り払われていて広く、北に越前岳と富士山、その奥に南アルプスの3,000m級の峰々が見えます。南側は木々にさえぎられて見えません。春はミツマタ、秋は紅葉が見どころです。登山口は長泉町・沼津市側にあり、YAMAPでは水神社登山口から往復4時間57分のコースを紹介しています。水神社の駐車場は約10台で、ゲートの先は一般車両が通れないため舗装された林道を歩きます。長泉町森林公園の駐車場(約49台)を使えるのは8時〜17時だけです。山頂直下の急登は雨の後に滑りやすく、袴腰岳・位牌岳へ続く道には迷いやすい所があるので、地図アプリも使ってください。冬は凍結に備えてチェーンスパイクを持っていくと安心です。出典:山と溪谷オンライン 愛鷹山(1,187m)/YAMAP 愛鷹山(1187m)/ヤマレコ 愛鷹山(2026年11月5日確認)
富士山ふじやま
烏帽子岳えぼしだけ
烏帽子岳(えぼしだけ)は、群馬県甘楽郡南牧村にある標高1,182mの岩峰で、西上州の山のひとつです。南牧村のガイドマップでは、高度感のある岩稜をもち、南西面が300mの断崖になっている山として紹介されています。頂上からは360度を見渡せます。春は岩峰をアカヤシオ(地元では「ひとつばな」)が彩り、見ごろは4月中旬〜5月上旬です。同じ時期にヒカゲツツジやミツバツツジも咲きます。代表的な登山口は、大仁田ダムの奥にあるシボツ沢登山口です。コースタイムは村の案内で約3時間です。稜線へ上がる急な登りは滑りやすく、ロープの補助がある場所もあります。頂上は狭いので、立ち位置や足元に十分気をつけてください。頂上の岩稜には南側を巻くエスケープ道があります。花の季節の4〜5月と紅葉の秋が歩きやすい時期です。落ち葉が積もった斜面ではスリップに注意してください。出典:南牧村 観光ガイドマップ(なんもく村観光協会)/ヤマレコ 三ッ岩岳・烏帽子岳 山行記録(2026年10月30日確認)