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寅巳山とらみやま
両崖山りょうがいさん
つつじ山つつじやま
妙義山みょうぎさん
女山おんなやま
女山(おんなやま)は、群馬県桐生市の市街地の北にある小さなピークで、桐生アルプスの稜線にあります。吾妻山(あづまやま)の山頂から桐生自然観察の森へ向かう尾根の途中にあり、関東ふれあいの道に続いています。山頂は林に囲まれていて、景色はあまり見えません。吾妻山まで戻ると、桐生の街や富士山が見えます。よく使われるのは吾妻公園からの登り方です。週末は駐車場が混みます。ある記録では、登山口から吾妻山の山頂まで約50分かかっています。途中には第一男坂・第二男坂という急な階段や岩場があり、市街地を見下ろせるトンビ岩も通ります。吾妻山から女山まではゆるやかな尾根歩きです。そのまま菅野山や鳴神山の方へ縦走する人もいます。低い山なので、晩秋から春がちょうどよい季節です。夏は暑くなります。岩場や落ち葉の坂は滑りやすいので注意してください。出典:YAMAP 活動日記(吾妻山・女山)/YAMAP 活動日記(吾妻山)(2026年10月30日確認)
大形山おおがたやま
大形山(おおがたやま)は、群馬県桐生市の吾妻山(481m)と鳴神山を結ぶ桐生アルプスの縦走路上にある標高681.5mの山です。女吾妻山と三峰山のあいだに位置し、山頂には三角点があります。手前の稜線は見晴らしがよく、気持ちよく歩ける区間です。代表的なのは、吾妻山入り口から吾妻山・岩木戸山を経て大形山まで往復するコースで、距離11.0km、標準タイムは6時間22分、登り下りとも約1,023mあります。低山でも小さなアップダウンが続き、YAMAPでは難易度きついとされています。春は起点の吾妻公園の桜も楽しめます。冬は落ち葉の下が凍っている所が多いので、軽アイゼンがあると安心です。出典:YAMAP 吾妻山入り口-吾妻山-岩木戸山-大形山 往復コース/桐生アルプス 吾妻山⇔鳴神山(2026年10月30日確認)
三峰山みつみねさん
三峰山(みつみねさん)は、群馬県桐生市の桐生アルプスにある山です。吾妻山から鳴神山へ続く縦走路の中ほど、大形山と花台沢ノ頭のあいだにあります。山頂には大きな祠と、こけしのような顔のお地蔵さんが並び、手前にも小さな祠があります。水道山公園の駐車場から吾妻山・大形山を経て歩くと、記録では2時間20分ほどで着きます。山頂からは三十六童子を経て名久木登山口へ下る道もあり、縦走の途中から下山できます。山頂の展望は限られますが、すぐ先の花台沢ノ頭では赤城山・榛名山・浅間山が見えます。落葉した晩秋から春先が歩きやすい時期で、冬は落ち葉の下の凍結に注意してください。出典:桐生アルプス 吾妻山⇔鳴神山/YAMAP 桐生アルプス縦走(2026年10月30日確認)

中ノ沢ノ頭なかのさわのあたま
中ノ沢ノ頭(なかのさわのあたま)は埼玉県飯能市にある標高622mのピークで、「イモグナの頭」とも呼ばれます。正丸峠と子ノ権現を結ぶ関東ふれあいの道の稜線上にあり、伊豆ヶ岳から子ノ権現・天覚山を経て飯能へ続く「飯能アルプス」の縦走路の一部です。国土地理院の地形図には山名がなく、622.7mの三等三角点だけが記されています。正丸駅から伊豆ヶ岳・古御岳・高畑山と越えて南へ歩く途中で通るのが一般的です。YAMAPのモデルコースでは高畑山から22分、天目指峠まで23分で、正丸駅から子ノ権現方面を通って吾野駅へ下る全体は標準6時間28分・上り1,027mです。植林の中で小さな登り下りが続きます。春には山桜の咲く様子が記録されています。地図にない分岐があり、雨のあとは急な下りが滑りやすいため、地図アプリで道を確かめながら歩いてください。出典:YAMAP 中ノ沢ノ頭(イモグナの頭)/ヤマレコ 飯能アルプス 子ノ権現 伊豆ヶ岳(2026年11月1日確認)

高畑山たかはたやま
高畑山(たかはたやま)は埼玉県飯能市にある標高695mの山で、伊豆ヶ岳と子ノ権現を結ぶ関東ふれあいの道の稜線上にあります。山と溪谷オンラインでは「たかばたけやま」と読み、古い山頂標に「ナローノ高畑山」と書かれていたことから、一帯の地名「楢生(ならお)」の高畑山が訛ったという説が紹介されています。山頂は広場になっていますが、展望はありません。正丸駅から伊豆ヶ岳を越えて子ノ権現方面へ歩く飯能アルプス北部の縦走で通るのが一般的で、YAMAPのモデルコースでは古御岳から40分、中ノ沢ノ頭へは22分です。全体は標準6時間28分です。伊豆ヶ岳山頂直下の男坂(鎖場)は落石が多く通行自粛とされ、女坂を使うよう勧める記録があります。高畑山付近の下りで滑ってけがをした報告や、地図にない分岐の報告もあるため、濡れた日は特に慎重に歩いてください。夏はクモの巣が多くなります。出典:YAMAP 高畑山/山と溪谷オンライン 伊豆ヶ岳~子ノ権現(2026年11月1日確認)
天狗山てんぐやま
天狗山(てんぐやま)は、埼玉県秩父郡皆野町にある標高655mの山です。皆野町の破風山(626.5m)へ続く尾根「皆野アルプス」のピークのひとつで、すぐ先に大前山(653m)が続きます。皆野アルプスは低い山並みですが、急な登り下りや鎖場、ロープ場、やせ尾根がある道です。公共交通では、秩父鉄道の皆野駅から皆野町営バス日野沢線で「秩父華厳前」に出て、華厳の滝近くの登山口から尾根に上がります。日本山岳会埼玉支部の記録では、大前集落から天狗山まで約30分、天狗山から大前山まで約25分でした。天狗山の前後は下りが急で、急な所を避ける短い迂回路もあります。落ち葉が積もる秋から冬は足元が滑りやすいので、ゆっくり下ってください。バスは1〜2時間に1本なので、帰りの時刻も先に確かめておきます。出典:日本山岳会埼玉支部 皆野アルプス山行報告(2025年4月)/YAMAP 皆野アルプスの記録(2025年1月)(2026年11月1日確認)
大前山おおまえやま
大前山(おおまえやま)は、埼玉県秩父郡皆野町にある標高653mの山です。破風山(626.5m)へ続く尾根「皆野アルプス」のピークのひとつで、天狗山(655m)のすぐ先にあります。大前山の近くには武甲山が見える展望地があり、尾根の先の破風山付近からは両神山や二子山が見えます。日本山岳会埼玉支部の記録では、天狗山から大前山まで約25分で、その先は札立峠を通って破風山へ向かいます。破風山の山頂直下には鎖場があり、下りは大渕登山口から皆野駅まで歩いて約25分でした。行きは皆野駅から皆野町営バス日野沢線で「秩父華厳前」まで乗ります。尾根にはロープ場ややせ尾根もあるので、手袋をして、両手が使える荷物で歩いてください。出典:日本山岳会埼玉支部 皆野アルプス山行報告(2025年4月)/YAMAP 皆野アルプスの記録(2025年1月)(2026年11月1日確認)
如金峰にょきんほう
如金峰(にょきんほう)は、埼玉県の皆野町まわりの里山を結ぶ「皆野アルプス」の一つで、標高は595mです。山というより尾根の上に立つ奇岩で、近くには大前山(約0.3km)と天狗山(約0.4km)があります。如金は生き物を生み育てる神とされる金精大明神のことで、ここでは疣(いぼ)の神として信仰を集めました。願をかけに来る人や、お礼に筒酒を持ってくる人でにぎわったと伝わります。秩父華厳の滝の近くから登る「如金峰コース」が主な道で、途中に短い鎖場があります。皆野駅前から秩父華厳前までは皆野町営バスの日野沢線が通っています。ヤマレコのモデルコース「皆野町営駐車場~秩父華厳ノ滝~破風山周回」は約8.5km、4時間25分です。皆野アルプスには鎖場・岩場・やせ尾根が続くため、滑りにくい靴と手袋を用意してください。落ち葉で滑りやすくなる晩秋や、雨の後は特に足元に気をつけてください。出典:ヤマレコ「如金峰(にょきんほう)」/ヤマレコ「皆野アルプス」/YAMAP「皆野アルプスの活動日記」(2026年11月1日確認)
男体拝なんたいおがみ
男体拝(なんたいおがみ)は、皆野アルプスの破風山(626.5m)から東へ下る尾根にある小さなピークで、標高は430mです。破風山まで約1km、三叉ピーク(399.1m)まで約0.8kmと、縦走路のちょうど中ほどにあります。山名からは日光の男体山を拝む場所のように読めますが、名前の由来や、ここから実際に男体山が見えるかを示す資料は見つかっていません。皆野駅から前原山と男体拝を通って破風山へ登り、駅に戻る周回コースは約10.2km、4時間59分です(ヤマレコのモデルコース)。逆に破風山から下る場合、日本山岳会埼玉支部の山行報告では、男体拝から三叉ピークまで約40分でした。そこから前原山を経て大渕登山口まで、さらに1時間ほどかかっています。岩場ややせ尾根があるので、手袋と滑りにくい靴で歩いてください。出典:ヤマレコ「男体拝 なんたいおがみ」/日本山岳会埼玉支部「皆野アルプス山行報告」/YAMAP「皆野アルプスの活動日記」(2026年11月1日確認)
前原山まえはらやま
前原山(まえはらやま)は、皆野アルプスの東の端、荒川をはさんで皆野駅の対岸に近い里山で、標高は347.1mです(ヤマレコ)。約0.4km先には226mの小さな岩のピーク「前原岩稜」があります。破風山へ向かう前原尾根コースの入口にあたり、岩場や杉林、落ち葉の道と、足元が次々に変わります。山頂は木に囲まれていて見晴らしはあまりなく、標識を見つけられなかったという記録もあります。YAMAPの記録では、皆野駅から歩き始め、荒川を渡って前原山付近まで約50分です。そこから破風山までは岩場・鎖・ロープの急な登りが続き、駅から破風山まで約2時間50分かかっています。皆野駅に戻る周回(約10.2km)はおよそ5時間です。登山口にトイレはないため、駅で済ませてから歩いてください。暖かい時期にはムカデを見かけたという記録もあります。出典:ヤマレコ「皆野アルプス」/YAMAP「皆野駅から前原山・破風山の活動日記」/ヤマレコ「皆野アルプス(前原尾根コース→破風山→如金峰コース)」(2026年11月1日確認)
二子山ふたこやま
二子山(ふたごやま)は、神奈川県の葉山町と逗子市の境にある標高209mの山で、三浦アルプスの北の稜線にあります。山頂の草地の広場には木の展望台があり、東は横浜の街と東京湾、南は三浦アルプスの山並みを見渡せます。逗子駅からバスで風早橋へ行き、仙元山・阿部倉山を経て二子山へ登り、田浦駅へ下る縦走が代表的で、全体で約10.4km・約5時間20分です。阿部倉山とのあいだにはロープのある急な斜面があります。展望台からの眺めがよいので、冬の空気の澄んだ日におすすめです。出典:山と溪谷オンライン「三浦アルプス」/Hiking Tokyo(畠山・乳頭山・二子山)(2026年11月5日確認)
乳頭山にゅうとうさん
乳頭山(にゅうとうさん)は、神奈川県の三浦半島を横切る三浦アルプスの東側にある標高202mの山で、矢落山とも呼ばれます。山頂は狭いながら北東に開け、長浦湾や東京湾、横浜の高層ビルが見えます。京急田浦駅から三浦アルプス入口を登ってたどり着けます。山頂の少し下には中尾根コースへの分岐があり、鉄塔の先の尾根からは丹沢の山並みが見えます。田浦駅から乳頭山を経て三浦アルプスを横断するコースは約10km・約4時間35分です。滑りやすい急な斜面があるので、雨のあとは足元に気をつけてください。出典:山歩みち(三浦アルプス)/Hiking Tokyo(畠山・乳頭山・二子山)/YAMAP 活動日記(三浦アルプス)(2026年11月5日確認)

畠山はたけやま
畠山(はたけやま)は、神奈川県の葉山町と逗子市の境にある標高205mの山で、三浦アルプスの稜線の一角にあります。山頂は木に名札がかかっただけの静かな頂ですが、東側は東京湾と三浦半島の南部が見渡せます。逗子駅からバスで登山口近くへ行き、竹林を抜ける道から登ると、山頂までは約1時間です。そこから乳頭山・二子山へと三浦アルプスを縦走できます。三浦アルプスは砂岩質の滑りやすい斜面やロープのある場所があり、道も多く交わっています。地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。出典:Hiking Tokyo(畠山・乳頭山・二子山)/山と溪谷オンライン「三浦アルプス」(2026年11月5日確認)
茅塚かやづか
茅塚(かやづか)は、神奈川県の三浦半島中央部、三浦アルプスの主稜線にある頂です。資料では標高212mとされ、三浦アルプスでいちばん高い場所として紹介されています(山旅旅の登録値は215m)。上山口分岐の先にあり、山頂は鉄塔の隣で、眺めのよい場所です。仙元山からソッカ・観音塚・高塚・大桜を経て茅塚へ着き、そのまま乳頭山へ進んで田浦駅へ下るのが代表的な歩き方です。茅塚から乳頭山までは約20分です。三浦アルプスは道がいくつにも分かれていて迷いやすいので、地図アプリを併用してください。出典:山歩みち(三浦アルプス)/YAMAP 活動日記(三浦アルプス)(2026年11月5日確認)
下二子山しもふたこやま
下二子山(しもふたごやま)は標高206mです。神奈川県逗子市の二子山ハイキングコースにある峰で、三浦アルプスに含まれます。電波塔の立つ上の山(208m)から西へ約400mのところにあり、二つ合わせて「二子山」と呼ばれています。逗子市のガイドマップでは、山頂展望台のある峰として描かれています。逗子市の案内によると、沼間小学校近くの二子山ハイキングコース入口から上の山まで、直行で約70分(約3.4km)です。YAMAPには、東逗子駅から二子山を越えて阿部倉山の登り口へ下る縦走(約2時間50分)も載っています。足場が悪い所や滑りやすい所があるため、山歩き用の靴とストックを用意してください。桜山中央公園方面の道では、イノシシに注意が必要です。出典:逗子市 二子山ハイキングコース資料/ヤマレコ 下二子山/YAMAP 二子山(下の山)(2026年11月5日確認)