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開聞岳

開聞岳かいもんだけ

標高 924m九州・沖縄鹿児島県

開聞岳(かいもんだけ)は、鹿児島県指宿市、薩摩半島の南端にある標高924mの円錐形の山です。約4,000年前に誕生した、阿多カルデラの中でもっとも新しい火山で、その姿から「薩摩富士」と呼ばれ、日本百名山のひとつです。山頂一帯は霧島錦江湾国立公園の特別保護地区で、東シナ海や桜島、遠く屋久島・種子島まで見渡せます。登山口は北麓のかいもん山麓ふれあい公園(無料駐車場約200台)で、山腹を右回りに巻くように登ります。山頂まで登り約3時間、下り約2時間30分が目安です。7〜8合目は岩場、9合目にはハシゴがあり、下りで足を取られやすいので、手袋があると安心です。出典:旅行読売 開聞岳(2026年11月4日確認)

金峰山きんぽうざん

標高 636m九州・沖縄鹿児島県

金峰山(きんぽうざん)は、鹿児島県南さつま市にある標高636mの山で、本岳・東岳・北岳の三つの峰からなります。九州百名山の一つで、開聞岳・野間岳とあわせて南薩三山と呼ばれ、吹上浜金峰山県立自然公園に含まれます。山頂近くの金峯神社には、推古天皇の時代に大和国吉野の金峰山から蔵王権現を勧請したという伝承があり、山全体が御神体として信仰されてきました。一般的な起点は駐車場のある金峯山展望所です。「野鳥の森」方面から木の階段を登って山頂へ往復します。大きな岩場や鎖場はありませんが、長い階段が続き、雨の後は木段や落ち葉が滑りやすくなります。山頂からは北に桜島、南に開聞岳を望め、眼下には金峰町の田園が広がります。秋はサシバの渡りを観察できる場所としても知られています。出典:鹿児島県南薩地域振興局「季節の自然」/YAMAP「金峰山」活動日記(2026年11月4日確認)

野間岳のまだけ

標高 591m九州・沖縄鹿児島県

野間岳(のまだけ)は、鹿児島県南さつま市笠沙町にある標高591mの山です。薩摩半島の西にある野間半島で最も高く、鹿児島県は円錐形をした古い火山体と説明しています。山麓から見ると急峻な山容で、周辺は坊野間県立自然公園(南さつま市・枕崎市)に含まれます。8合目付近に野間神社があり、瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊を祀っています。山頂の巨石には磨崖仏が刻まれており、昔から信仰の山として登られてきました。一般的なルートは野間神社まで車で上がり、拝殿の右側の登山口から登るものです。山頂までは約40分です。毎年2月20日には野間神社の「二十日参り」があり、参拝者でにぎわいます。神社から上は短いながら急な登りで、山頂付近は岩場になります。雨の後は足元に注意し、夏は暑さと虫への対策をしてください。出典:鹿児島県 かごしまスイスイなび(野間神社)/鹿児島県 坊野間県立自然公園(2026年11月4日確認)

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