五ヶ所浅間山ごかしょせんげんさん
五ヶ所浅間山(ごかしょせんげんさん)は三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦にある標高174mの山です。形が富士山に似ていることから「五ヶ所富士」「小富士山」とも呼ばれ、名前のとおり古くから浅間信仰(富士信仰)が受け継がれてきました。山頂の浅間碑は延宝6年(1678年)のもので、町内でいちばん古いとされます。山を四方から拝めることから、碑の四つの面には菩薩像が浮き彫りにされています。登山口は「愛洲の館」から歩いて約5分の所にあり、山頂までは約30分です。山専用の駐車場はなく、愛洲の館の駐車場を使います。少し登ると眺めが開け、ベンチのある山頂からは五ヶ所湾と南伊勢の町並みを見渡せます。隣の馬山と合わせて歩くと往復約3時間です。バスで行く場合は、JR・近鉄伊勢市駅から三交バスで五ヶ所バスセンターへ向かいます。出典:静岡県「全国の郷土富士」/観光三重「五ヶ所浦浅間山」/観光三重「浅間山・馬山」(2026年11月2日確認)