継子岳ままこだけ
継子岳(ままこだけ)は標高2,859mで、岐阜県と長野県の県境にある御嶽山のいちばん北の峰です。山頂は360度の展望があり、御嶽信仰の小さな祠や石碑、鐘が置かれています。すぐ南の継子二峰(2,822m)との間のくぼみにはコマクサの大きな群落があります。植物を回復させる作業中のため、登山道の外には入れません。開田高原登山口(標高1,495m)から三ノ池まで約3時間20分、三ノ池から継子岳を一周するのに約1時間50分かかります。北側からは日和田登山道も通じています。気象庁の噴火警戒レベルは2025年5月20日に1へ下がり、2026年8月の資料でも1のままです。それでも地獄谷火口内では急に火山灰が噴き出すおそれがあるとされ、ヘルメットを持って行き、地元自治体の立入規制に従うよう呼びかけられています。11月からは雪と強風の冬山になります。雪山の装備と経験がなければ登らないでください。出典:YAMAP・継子岳/登山初心者の北アルプスガイド・開田高原口から御嶽山/気象庁・火山活動の状況(御嶽山)/気象庁・御嶽山の火山活動解説資料(令和8年8月)(2026年10月28日確認)